酒を飲まないからといって損をすることはない
アルコールのリスクは実は結構高くて、アルコール依存症→中毒→抑鬱→さらにアルコールというサイクルは結構蔓延しています。これは結構エリート層にもいますね。。ほかの中毒とセットだったり。ちなみに、私は一切アルコールは飲まないです
2012-10-21 01:28:42@ttakimoto サラリーマンの隠れ依存症者は結構いるようですね。定年後に昼間から飲酒をはじめそれが露見するようです。
2012-10-21 01:29:40女性の社会進出に伴い、男性と同じような感じで飲む人が出てきて、かつ、自分は結構アルコールが強いと認識している人は長期的にはかなりリスクが高いと思います。大学生の飲酒事故も以前に比べて頻度、インパクトが増えたような気がしますが、どうなのでしょうね
2012-10-21 01:33:00学生時代に、自らを失うぐらい多量に飲酒する習慣を持っていた、何人かの友人はほぼ全員、就業に影響が出るほどの欝に15年以内になっています。女性はもう少し早いです
2012-10-21 01:38:01身近にもそういう若い女性たちがいるなぁ…。みんなアルコールの害についてはかなり無知もしくは過小評価していると思われる。
2012-10-21 01:44:48@ttakimoto 僕もそうでしたよ。結局体質的な問題で飲めなかったんですが、先輩は相当怪訝そうな顔をしていましたね。
2012-10-21 01:49:22あと、極端に辛いものが好きな人も、痛みを消すために出る脳内物質中毒に近いので結構リスクありますね。。要は盛り上がりすぎず、落ち込みすぎないことが重要だったりします
2012-10-21 01:50:06@ttakimoto なるほど。私は緊張する場だとついお酒の力を借りてしまいます。瀧本先生みたいに一切飲まないで人と接せられる方が羨ましいです...。
2012-10-21 01:51:23私も大学入学時から今に至るまで、どの環境においてもそれで特にそれで困難は無かった。むしろ近年は非飲酒者にとって、状況はよくなっていると思う。
2012-10-21 01:53:37依存はある種の条件反射というところもあるので、様々、潜在的依存ものを分散しておいた方が安全ですね。閾値を超えるものを作らないようにする、これが肝心です。結局は、精神的に一番安定している人が最後に笑います。いや、マジで。。
2012-10-21 01:54:19大学では運動系のサークルに属していたが、最初のコンパで私の様子を見ていた同じ関西出身の3年生の偉い人がいきなり「おい、こいつに飲ませるなっ、飲ませへん方がおもろいぞっ!」と言ってくれたのが大きいと記憶している。(笑)
2012-10-21 01:54:57カフェインにも中毒性はありますから、閾値を超えないようにカフェインを含まないお茶をこれまた分散して飲むようにすると良いでしょう。閾値を超えると中毒やアレルギーのリスクが上がりますし、食品の安全性リスクからも分散が望ましいです
2012-10-21 01:56:35「酒を飲まないで人生何が楽しいの」という人もいますが、私の考え方は「酒を飲まないと楽しくなくなる人生を見直した方が良いのでは?」という感じです。適度に酒を飲むことのメリットはそれなりにあるわけですが、あくまでも適度であり、その水準を守る意思を持っている人は少ないですね
2012-10-21 02:05:20ここでもかつて一人だけ私について「酒を飲まないで人生何が楽しいの」と言っている人を見かけたなぁ。思うところは「別にそれがなくても私は楽しいし、そもそも他人の人生を気に掛けなくてもいいのでは」だった。
2012-10-21 02:09:16酒に限らず「〜しないで楽しくないの?」説教は自分の引き出しの少なさを露呈するだけRT @Khachaturian 私に「酒を飲まないで人生何が楽しいの」と言っている人を見かけたなぁ。思うところは「別にそれがなくても私は楽しいしそもそも他人の人生を気に掛けなくてもいいのでは」だった
2012-10-21 18:30:43リアルにあるいはバーチャルに大切な人を失い、あるいは、職を失って苦労して再起したり、そのような人を沢山見てきたからこそ、書いておきたかったのです
2012-10-21 02:14:06