妄想まとめ７月

ぷに子 @trkhngn

米英と西ロマとかそのあたり？兄弟ちっくなかんじのは兄弟愛であってほしいという願望………。恋人関係は苦手だったりする。地雷とまではいかないけど。実際昔は西墺じゃなく西ロマだったし

ぷに子 @trkhngn

米と英、西とロマのおかげで恋人関係よりも萌える関係があるということがつくづくわかった。恋愛感情で意識していたり、依存していたりではないことが萌えるポイントの関係というものがよく理解できた。恋愛感情がすべてじゃないよね

ぷに子 @trkhngn

愛おしいという感情は沢山の種類があるよねって話だ。仏英でなんだが、仏←英の愛おしいと米←英の愛おしいの感情は全く違うんだよね。で、米←英の愛おしいは恋愛感情ではない。 だ が そ れ が い い ということがこのジャンルになってつくづく感じた

ぷに子 @trkhngn

でも西墺でもいえるんだよな 現代西墺は得に恋愛感情でなくともいいかんじ。恋愛感情でも萌えるんだけど…でも一番は恋愛感情と別のものがまざったかんじのが一番すき。なんたって親友ですから

ぷに子 @trkhngn

プロイセン猫が発情期猫に襲われてロシア猫が けんかはだめだよぅーｽﾞｻﾞｰ で結果的にプロイセン猫を助ける妄想なう。

ぷに子 @trkhngn

相方がまた爆弾おとしていったよ！『 紅 の 豚 は 西 墺 だ よ ね！ 』 ( ﾟДﾟ) 『マ ル コ が 親 分 で ジ ー ナ が 貴 族 ！ フィオがロマーノでアメリカ野郎は兄ちゃんだよねー』 ……((((；ﾟДﾟ)))相方…恐ろしい子……！

ぷに子 @trkhngn

西→ロマに対する愛って、強いて言えば『初孫への愛』みたいなかんじがする。躾うんぬんよりとにかく可愛がるみたいなかんじの。うわはーっ可愛い可愛い！どうよわしの孫！みたいな

ぷに子 @trkhngn

西からみんなへの愛を妄想してみる（考察とちゃうで）西→墺は自己愛みたいなかんじ。親友だしね。時折したいなーと思うのは自分が欠けてる感じがするだとかだったら萌える。愛おしい感覚が稀に切ない気持ちが交じることがあるがそれは恋愛のせい。

ぷに子 @trkhngn

恋愛もだけど、伴侶へ対する家族愛のような安定した愛も交じる。新婚のような熟年萌え。あまりときめきがないのも特徴。どきんっという少女マンガのようなものは期待してはいけない

ぷに子 @trkhngn

親分がもし消えることがあったら、ロマーノから去って、最後に悪友に会って、貴族んとこに戻る。そんなかんじ。親分だから子分には弱った姿みせらんないんだよ。だから元子分には絶対行かなさそう。悪友は大丈夫かとか心配しない。いつも通り馬鹿騒ぎ。で、貴族に帰る

ぷに子 @trkhngn

貴族へ帰るってとこに色々つめたので是非深読みしてほしい。 貴族もいつもどおり。お茶しながら昔の思い出を語ってちるうちにいつの間にか消えてる親分。でも貴族泣きません。そこにいるのだから。

ぷに子 @trkhngn

（株）ハプスブルク社は私たちに萌えを提供する会社と見たでハプス

ぷに子 @trkhngn

西墺の結婚＝西ハプス家誕生　と、仮定するならば、西ハプス家が断絶した日が離婚した日と考えるのが妥当。カルロス２世が死亡した日はわかっている。と、したら、非公式だが、離婚記念日がわかるってことじゃねーか！！！

ぷに子 @trkhngn

1700年、カルロス2世はスペイン王位をアンジュー公フィリップに譲ると表明して死亡し、スペイン・ハプスブルク家は断絶した。　ｂｙwiki先生

ぷに子 @trkhngn

カルロス2世（Carlos II, 1661年11月6日 - 1700年11月1日）　ｂｙwiki先生

ぷに子 @trkhngn

ん、私１１月１日を西墺離婚記念日として認識することにした。

ぷに子 @trkhngn

また、父フィリップ美公や母フアナ女王を通じて相続した所領は1556年に息子フェリペ2世に継がせた。こうしてハプスブルク家はスペイン系ハプスブルク家とオーストリア系ハプスブルク家に分かれた。　ｂｙwiki先生

ぷに子 @trkhngn

西ハプス家と、墺ハプス家に分かれた時が結婚と仮定するならば、フェリペ２世が継いだ日が結婚記念日。いつなんだ・・・お前はいつ継いだんだ・・・・。

ぷに子 @trkhngn

西墺結婚にあたる、私の解釈、考察をば。　そもそも、墺ハプス家はたくさんの国々と結婚していたのに、なぜ西だけが伴侶なのか。おそらく、ひまさんが西ハーレム漫画を描きたかっただけなのだろうが、そこについてはあえて無視しておく。

ぷに子 @trkhngn

墺ハプス家、他国に嫁いでいった子や、統治していた国はたくさんあったはずなのに西だけが伴侶扱い。統治していた国が～については、２巻、ハンガリーさんの結婚記念日がそれを証明している。もしも、統治していた国と結婚していたならば洪とも結婚していたことになる。

ぷに子 @trkhngn

支配下の国と結婚していた＝洪とも結婚していた　ということになるが、そもそも洪の統治し始めた日付がわからないので、２巻に結婚記念日が載るというのはおかしい。そもそも二重帝国の日付だろうし。以上の点で、統治＝結婚ではないことがわかる。

ぷに子 @trkhngn

では、嫁いでいった子がいる国＝結婚相手　か、ということだが、ありえないことはない。しかし、それでは仏とも結婚することになる。はたして、それは自然だろうか？確実にないとはいいきれないが、ハプスの人間が結婚した国＝結婚相手　ではないと考えるのが妥当だろう。

ぷに子 @trkhngn

では、なぜ西だけが墺と結婚しているといった表記になるのか？もちろん、ただのひまさんの気まぐれであることは明々白々。彼があまり深く考えず漫画を描いていたのはわかっているが、今回は己の欲望のためにそれをあえて無視して考察する。現在わかっている条件のみで考察する。

ぷに子 @trkhngn

そもそも、ハプス家というのは今現在も続いている家系であり、ハプス家＝墺ハプス家と捉えるのが一般的である。（wiki先生より）そして、「重婚は～」のコマで指輪に矢印をひっぱってきて「ハプスブルク家」とかいている。これは、結婚にハプス家が関係していることを示す。

ぷに子 @trkhngn

ハプスにオーストリア意外の国の名前がつくのはスペインだけ。以上の点を考えると、結婚＝ハプス家の分離　と考えるのが自然だろう。となると、　結婚記念日＝西ハプス家誕生日　離婚記念日＝西ハプス家断絶日　と考えられる。