「ニューミュージック」の始まり、その他

備忘録。富澤一誠の「定義」をめぐって、など。
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ひえたろう@笑顔と上機嫌こそが最高の化粧 @hietaro

ニューミュージックの始まりはどれだ?という話があるよね。ユーミン、陽水、太田裕美? 他に言われてる人いたっけかな。

2012-10-23 17:48:39
原田 実 @gishigaku

富澤一誠さんという見方もw @hietaro ニューミュージックの始まりはどれだ?という話があるよね。ユーミン、陽水、太田裕美? 他に言われてる人いたっけかな。

2012-10-23 17:50:01
原田 実 @gishigaku

あれはジャンルというよりは興業形態を示すものと考えた方がいいわけで(だからフォークもロックもポップスも演歌の一部も包摂できた) @hietaro

2012-10-23 17:57:17
ひえたろう@笑顔と上機嫌こそが最高の化粧 @hietaro

@gishigaku とはいえ音楽のジャンルという扱いを受ける場面もあったわけで。レコード屋さんの棚に並べる時の名前として。

2012-10-23 18:01:16
原田 実 @gishigaku

だからこそ明確な定義がなかったんです。明確な定義がないからこそ便利に使えた @hietaro とはいえ音楽のジャンルという扱いを受ける場面もあったわけで。レコード屋さんの棚に並べる時の名前として。

2012-10-23 18:08:46
ひえたろう@笑顔と上機嫌こそが最高の化粧 @hietaro

@gishigaku その通りです。だから結局「ジャンル名」としても「オレのニューミュージック」「私のニューミュージック」的な語られ方で、その指し示す範囲は違ってましたね。ただ、基本的に「○○ではない」「××ではない」という輪郭ではありましたがある程度のコンセンサスはあったかと。

2012-10-23 18:12:49
原田 実 @gishigaku

そのコンセンサスは実は興業形態の側にあったわけでそれが業界の外側からはジャンルに見えたんです @hietaro

2012-10-23 18:17:16
ひえたろう@笑顔と上機嫌こそが最高の化粧 @hietaro

@gishigaku いえ、ですから、もともと「コンセンサスは実は興業形態の側にあった」言葉であることはそうなんだろうと思いますが、その言葉は便利にいろんな使い方をされたわけで「業界の外側からはジャンルに見えた」だけではなく実際にジャンルとして使われた側面もあるんでは?と。

2012-10-23 18:19:40
原田 実 @gishigaku

はい、業界の外側(および周縁)ではジャンルとして認識されていました。それが後になってニューミュージックとはなんだったかを考えるうえでの混乱の元になっているわけです @hietaro 実際にジャンルとして使われた側面もあるんでは?と。

2012-10-23 18:23:07
ひえたろう@笑顔と上機嫌こそが最高の化粧 @hietaro

@gishigaku そうだと思います。とすれば、例えば「興行形態としての『ニューミュージックの嚆矢』『ジャンルとしてのニューミュージックのはじめ』なんて議論も可能なんだと思います。もちろん後者の輪郭は極めて曖昧で、特定が難しいわけですね。

2012-10-23 18:27:01
原田 実 @gishigaku

「ニューミュージック」がジャンルであることを暗黙の前提としたニューミュージック論争(1977年) https://t.co/nn96FDlx http://t.co/CR570X1V

2012-10-23 18:30:21
原田 実 @gishigaku

しかし、当のミュージシャンから黙殺された論争をマスコミ挙げての大事件のように書いているのが誰かと思ったら一方の当事者の富澤さんか…

2012-10-23 18:31:48
原田 実 @gishigaku

それはニューミュージックとはみなされていなかったフォークやロックの中にあったんでしょうね @hietaro 「興行形態としての『ニューミュージックの嚆矢』『ジャンルとしてのニューミュージックのはじめ』

2012-10-23 18:33:35
ひえたろう@笑顔と上機嫌こそが最高の化粧 @hietaro

@gishigaku 前者はそうなんだと思います。後者は「ニューミュージックとみなされている」ものから選ばれるでしょうね。

2012-10-23 18:35:14
原田 実 @gishigaku

あ、もちろんんここでの「ニューミュージック」はジャンルとしての意味です >ニューミュージックとはみなされていなかったフォークやロック @hietaro

2012-10-23 18:35:21
原田 実 @gishigaku

ややこしいいのは「ニューミュージック」という言葉が現れたとたんん、それまで「フォーク」や「ロック」だったものがニューミュージックになってしまったわけでユーミン・陽水はもともとフォークでした。で、太田裕美さんはフォークか歌謡曲か微妙だった。@hietaro

2012-10-23 18:41:19
ひえたろう@笑顔と上機嫌こそが最高の化粧 @hietaro

@gishigaku そうですね。特に初期はフォークの中にニューミュージック(というジャンル)があるかのような感じでしたね。ユーミンが作るようになったシティ・ポップス的なものを、「フォークと呼ぶには違う…」となって、そこにニューミュージックという言葉が(すでに)あった、みたいな。

2012-10-23 18:44:53
原田 実 @gishigaku

その特徴を踏まえ、富澤さんがレコード会社の依頼で「荒井由実」のために考えたコピーが「新感覚派」でした @hietaro ユーミンが作るようになったシティ・ポップス的なものを、「フォークと呼ぶには違う…」となって、そこにニューミュージックという言葉が(すでに)あった

2012-10-23 18:53:15
ひえたろう@笑顔と上機嫌こそが最高の化粧 @hietaro

@gishigaku おおおおおお!! 知りませんでした。しかし結局この言葉はハマらなかったんですね。

2012-10-23 18:54:16
原田 実 @gishigaku

で、その富澤さんがフォークやロックを包摂する語としてニューミュージックを多用。当時、実際にはその対象に共通しているのは興業形態だったわけです。 @hietaro

2012-10-23 18:58:00
原田 実 @gishigaku

もともとが「荒井由実」一人のためのコピーですし、当のユーミンがレッテル張られるの拒否していましたから @hietaro

2012-10-23 18:59:34
ひえたろう@笑顔と上機嫌こそが最高の化粧 @hietaro

@gishigaku なるほどなるほど。そこから浸透していくにつれて言葉が音楽ジャンルとして使われていくわけですね。でも当の富澤さんが先頭切っちゃってるんじゃなあ。(^^;;

2012-10-23 19:01:01
原田 実 @gishigaku

富澤さん自身はフォークやロックという言葉に手あかがつきすぎているから新しい呼び名を使おうくらいの気分だったんじゃないかと。それがロックやフォークと別の新しいジャンルという意味になるとは予想していなかったかも。 @hietaro

2012-10-23 19:04:14
原田 実 @gishigaku

で、富澤さんはニュ^ミュージック論争が大事件だったみたいに書いているけど、その中でも富澤さん自身による「ニューミュージック」の定義はなされていないんですよ。 @hietaro

2012-10-23 19:06:06
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コメント

かた まい @sale_owe 2012年10月24日
下のおすすめにもありますけど、海外だとニューミュージックって現代音楽(の一部)を指す言葉だったり。
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