ミーチャがどう亡命していいのか分からずドラクエのバグッた登場人物みたいに同じところを檻に入れられたクマみたいに回転しつづける #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:27:10「賢いひととはちょっと話しても面白い」=「YES WE CAN」みたにそれで大統領選にでも出るのかよっていうぐらいなコピー化 #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:27:49けっこうあの今みたいに密かに尊敬している感じじゃなくてアリョーシャがある意味銃をぶっ放すぐらいに大っぴらに「神様!!」って言う #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:28:55イワンは無神論をとなえるにあたって用心のためにライフルを胸ポケットに忍ばせており最終的にそれで頭をry #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:29:33フョードルが裏に金を隠していた絵の表にはアンディーウォーホルがドルの絵を沢山描いてあり「ここにしまっておけば忘れないからな」の親父なりの伏線 #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:31:00キリーロフは日本で禅にかぶれてきた設定になっており、京都に滞在していたため彼のいう建築技師スキルは宮大工に学んだそれである #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:32:10キリーロフが日本で聞きかじってきたゴールデンテンプルをバーンしてしまう学生僧のはなしがすごくロシアのそういう学生にヒットしてしまい、とりあえず革命したいねって気持ちにつながる #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:33:05むろんのことナスターシャフィリポブナには最終的に主人公の遺言で花束をがささげられる 売れたら何でもええねんみたいな方針が少し垣間見える #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:33:48売れたらなんでもええねんの方針により原作にはないのにムイシュキンがものすごいインテリになってロゴージンをすっごい論破する…と思ったがあれ割と原作通りじゃない? #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:34:31グルーシェニカがブリトニーみたいな、あんな格好してるけどいい娘よ、みたいな設定で描写される #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:35:09ミーチャがもらうのがくるみなんていう健康によさそうなものじゃなくベルタースなんとかかんとか #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:35:34キリーロフが飲んでいるのがお茶ではなくコーヒー #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと 人神論に目覚めたときは「あいつカフェインの摂り過ぎだな…」って言われる
2012-10-23 23:35:51裁判がまとまらなくなってくるとジョブズみたいな物腰で作者が立ちあがり「これからの正義の話を…」しだす #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:42:31ミーチャはきねなんていう前時代的なものじゃなく分かりやすくライフルの柄みたいなところでグリゴーリイをぶん殴る #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:44:33誰も反対することなく実写版の悪霊リーザがキーラナイトレイ スタブローギンがジョニーデップ そしてオーランドブルームをピョートルというオーランドの無駄遣い #アメリカのドストエフスキーにありがちなこと
2012-10-23 23:47:32