- its_out_of_tune
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ちゅーん
@its_out_of_tune
クライスリ圏がイマイチわかって無いけど、基本的には普段やってる型の対応付けをそのまま圏の式に置き換えれば良いんよね。
2012-10-23 08:56:38
ちゅーん
@its_out_of_tune
只の圏として扱えないのは、対称Aから対称Bへの射でも計算によって等価じゃなかったりするからだと思うけど、これをどう表現するのかわからん。
2012-10-23 09:02:39
ふみ (DJ Monad)
@fumieval
@its_out_of_tune 射はドメインとコドメインによって決まるので、普通のHask圏では(+8)と(+1)などを区別しないはずです
2012-10-23 09:10:42
ちゅーん
@its_out_of_tune
@fumieval あれ?じゃ結果の型が等価な二つの関数合成があったら、この二つは等価なものとして扱って良いという事でつか?
2012-10-23 09:16:57
ちゅーん
@its_out_of_tune
圏論におけるモナドの定義はunitとjoinという二つの射が存在する事で、Haskellにおいてfmap、return、bindを定義する事はこれと同等である。φ(‘ω‘* ) join x = x >>= id :: m (m a) -> m a
2012-10-23 13:00:39
hiratara
@hiratara
@its_out_of_tune A -> A -> A はドメインがAでコドメインがA -> Aなので、 id にはなりえません。
2012-10-23 14:43:23
ふみ (DJ Monad)
@fumieval
@hiratara @its_out_of_tune そういえば同じ対象間に複数の異なる射を定義することができましたね。私の間違いです。すみません
2012-10-23 14:50:44
hiratara
@hiratara
@fumieval @its_out_of_tune 一般的にはAからBへの射(Hom(A, B)と書く)は集合になることが多いです。前順序集合を順序関係を射として圏と見なす場合とかは一本になりますが。 「> やせた圏とプレ順序」 http://t.co/jGeaHq9V
2012-10-23 15:01:30