R・ドロシーのつぶやき(のもじり合わせ)|THEビッグ・オーより

R・ドロシーのBOTツイートを見てたらなんとなく、 「(こんなことになってても、ちょっと面白いかな)」 という(100%、人のまわしで相撲な)思いつきフィクションの試みです。 ※サンライズさんや制作の方々とはご縁すらもありませんので、 続きを読む
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ここはパラダイムシティ… 40年前のある日を境に住人たちは皆、 一人の例外も無くメモリー(記憶・記録・etcetc)を失ってしまいました。 この街は日々、目に見えない何かと闘って暮らしているのです。
目抜き通りを悠々と進む黒く大きな高級車・・・。 そして、その車を操り品格漂う黒服の若人。 彼の名はロジャー・スミス、私がお使えする旦那様でございます。 そして、私はノーマン。 ロジャー様にお仕えする執事でございます。 さて、旦那様には大切なお仕事がございます。 記憶を失くしたこの街には必要な交渉人、 街の方はみなさんそろってこうおっしゃいます。 「この街一番の交渉人」「ロジャー・ザ・ネゴシエイター」
とある案件で知り合った女性アンドロイド、 R・ドロシー・ウェインライト。 これより、ここに彼女が訪れ、住み始めてからの ほんの短いお話をでっち上げてみようかと存じます。 なに、年寄りのほんの瑣末な酔狂でございます。 どうぞお付き合いのほどを…。

Act.xxx1 ドロシー、来邸

主人の外出中に来客があった場合、 私はお戻りになられた旦那様へその旨を告げます。 この家を訪ねて来た女性をルールに則ってリビングフロアへと通した、と。
ロジャー・ザ・ロウ その1 『この屋敷へ無条件で入れるのは女性だけ』
R・ドロシー・ウェインライト。

今は亡き彼女の主人が、
亡くされたご息女を偲び作られたというアンドロイド。

彼女がこの家に来て既に暫くが経っておりますが、、
現在では鉄面皮ながらも想いや音楽の感性、
果ては旦那様のお怒りを切って捨てる皮肉をも弄しております。

旦那様との会話を聞いておりますと、
彼女が機械であることは、年のせいではありませんが
とんと忘れてしまいます。

先日も野良猫を拾って…

・・・今日は湿気が多い日ですね。

冬になり訪れた『HEAVENS DAY』

日々の感謝をプレゼントに代えて相手に渡すというこの日、彼女は街へと出向かれたご様子でした。

なにをされていたのかを聞いたのは、
そのしばらく後になってからのことでございました。

Act.xxx2 ドロシーの告白

そして、夜。
R・ドロシー・ウェインライト @R_Dorothy_bot

ヘブンズディのプレゼントよ ロジャー

2012-06-23 11:55:22
R・ドロシー・ウェインライト @R_Dorothy_bot

ロジャー あたしも感謝している人にプレゼントをあげたいの。みんなと同じようにしてみたいの。

2012-06-26 16:55:19
この時何があったのか…

それはこのノーマンの物忘れと共に、
この街のメモリーのように雪空へとお返し致しました。

はて、もうこんな時間ですか。そろそろお夕食の準備に取り掛からねば。 それではまた、この街のどこかで。

コメント

nogrow_man @nogrow_man 2012年10月28日
本編の一部に沿った小賢しいショートストーリー仕立てに小まとめしてみました。THEビッグオーをご存知なくとも、微笑んでもらえたら幸いです。ご指摘等あればそちらもまた幸いです。それではよろしくお願いします。
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nogrow_man @nogrow_man 2012年10月28日
ノーマンを語り部にして更新してみました。
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