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発端はこの辺り
台湾の新聞『自由日報』。日本だと読売とか産経とかと同じ台湾の一般紙。台湾新幹線が縁石にボディをこすった的なニュース記事になぜか台湾新幹線を萌えキャラ化したイラストが。しかもブルマ。台湾恐るべし。 http://t.co/lP07izaj
2012-10-27 11:16:45「普悠瑪号(プユマごう)」→「ブルマ号」らしいです。 RT @MTharuo: 台湾の新聞『自由日報』。台湾新幹線が縁石にボディをこすった的なニュース記事になぜか台湾新幹線を萌えキャラ化したイラストが。しかもブルマ。台湾恐るべし。 http://t.co/ErZYlJyL
2012-10-27 12:06:13素晴らしい! RT @ganymede108 「普悠瑪号(プユマごう)」→「ブルマ号」らしいです。 RT @MTharuo: 台湾の新聞『自由日報』ニュース記事になぜか台湾新幹線を萌えキャラ化したイラストが。しかもブルマ。台湾恐るべし。 http://t.co/EiCNlgSD
2012-10-27 12:20:48記事の出典について
提供第一手全球各地最即時的突發事件報導,為網友精準掌握新聞脈動。Liberty Times is the largest newspaper by circulation in Taiwan, providing national and international real-time news.
自由時報 - Wikipedia
中華民国(台湾)の4大新聞のひとつ。現在は台湾国内で発行部数第一の新聞社(70数万部)。1980年4月17日に設立。創設者は台湾の不動産王、林栄三。発行人は呉阿明。スローガンは「台湾優先、自由第一」。新興財閥の「聯邦グループ」に属している。
中国時報と聯合報が中国寄りで泛藍国民党支持の路線であるのに対し、自由時報は台湾本土派の立場を取っているため、多くの泛緑民進党支持者が購読している。
- 1981年1月1日 - 「自由日報」に改名し、正式に中部地区の地方新聞となる。
- 1986年9月15日 - 台北県新荘市に本部を移転。
- 1987年9月 - 「自由時報」に改名し、全国展開の新聞に発展する。
擦過事故を起こした車体について
快訊】普悠瑪太大過不了!基隆站外卡20分鐘 - 自由電子報 即時新聞 http://t.co/X6JfMHBv 記事検索して理解。高鐵じゃなくて台鐵の新型特急やな。「普悠瑪」號。ピューマ?名古屋の日車製。台湾語で「ブルマ」と響きが似てるんだろう。基隆で陸揚げした後車体擦ったらしい
2012-10-27 14:25:20@kakuretajigen 台鐵在来線の新型特急列車(日本製)で台湾高鐵(新幹線)ではないので注意だ。 日台ともにソースはさっきpostしときました。
2012-10-27 16:48:13http://t.co/1mhT9K3I 自強号の系統に当たるのか。少数民族の名前っぽいな。台鐵乗ったことないので車輌とかよく知らん…
2012-10-27 14:45:18日本から購入した振り子式特急お目見え (中央社フォーカス台湾、2012年10月25日付)
(基隆 25日 中央社)台湾鉄道管理局(台鉄)が日本から新たに購入した車体傾斜式電車が25日、北部の基隆港に到着し、埠頭で地元のマーチングバンドらによる歓迎式典が行われた。
台鉄は2011年1月、106億台湾元(約300億円)で日本車輌製造に対し、振り子式電車の車両17編成136両を発注。この日お披露目となったのは、そのうちの2編成16両で、流線型のアルミニウム車体が現れると多くの鉄道ファンらから歓声が上がった。
これらの車両には白と赤中心の塗装が施されているほか、先頭車両の車体の両側には台鉄の英語略称「TRA」が躍動感あふれるフォントでペイントされている。車内は幼児連れの乗客に優しい設計やバリアフリーの設備が取り入れられており、よりよい乗り心地が期待される。
最高時速140キロのこの振り子式電車は、3カ月にわたる試運転を経て、来年の春節(2月10日)に太平洋沿いの海岸や山間部を走る東部幹線に投入さる予定。残りの120両は2013年末までにすべて納入が終わる見通し。
列車名については、車両の愛称を決める投票イベントの結果が7月下旬に発表となり、東部・台東県の先住民族にちなんだ「プユマ(普悠瑪)」が選ばれた。
あ、台湾自由時報さんの擬人化は新幹線ではなくプユマ号だったのか。特急電車だよ。プユマ=ブルマという意味らしい。擬人化絵は、プユマ号が基隆駅のホームで車体を引っ掛けたエピソードから。 http://t.co/eESAG4Pa
2012-10-27 21:49:54日本から購入の特急車両、基隆駅で一時立ち往生 (中央社フォーカス台湾、2012年10月26日付)
(基隆 26日 中央社)台湾鉄道管理局(台鉄)が日本から新たに購入した振り子式特急電車「プユマ」号が25日、お披露目となり話題を呼んでいるが、港から操車場に搬送される途中の基隆駅で一部車両の車体下の装置部分がホームにひっかかり、一時立ち往生した。
基隆駅で身動きが取れなくなったのは、今回基隆港に到着した2編成16両のうちの1編成8両分。
この列車は25日午前陸揚げされ、同午後ディーゼル機関車で廃線となっていた臨港線を経由し、基隆市内の操車場まで運ばれた。しかし、カーブを曲がりながら基隆駅に入ろうとしたところ、4号車の車体下がホームの角にぶつかって動けなくなった。
このため、台鉄では作業員約10人を緊急招集し、ホームの端を打ち砕いたが、車両が再び前に進んだのは結局ハプニングから約50分後のことだった。
台鉄は車両の構造や性能に影響はないとしながらも、振り子式電車の幅が広いのに気づいていなかったとミスを認め、各地のカーブ箇所に設けられたホームと軌道の距離を再確認するなど今後の問題再発防止に取り組む姿勢を示した。
台湾鉄道局「プユマ号」輸出に向けて輸送・大府~逢妻間 http://t.co/gOtLXZrM これは輸出直前の牽引輸送中の姿。
2012-10-27 22:00:39絵師の特定等
知ってる芸風だと思ったらA士さんだった http://t.co/46ArP1lS RT MTharuo: 台湾の新聞『自由日報』。台湾新幹線が縁石にボディをこすった的なニュース記事になぜか新幹線を萌えキャラ化したイラストが。しかもブルマ。http://t.co/ErZYlJyL
2012-10-27 11:51:56台湾大学日本言語学科卒、金門島で衛生兵として義務兵役期満除隊、高雄在住の同人サークル「景美仙姫巌」のA士(エース)です。艦これの海防艦御蔵、屋代、倉橋と能美、米軽巡ヘレナ担当。2006年あたりの台湾軍隊日常マンガを描いています。