【記録用】次期総選挙　どの政党から出る？

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次期総選挙に出馬したい人のための政党別メリット・デメリット一覧表（超簡略版）

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自民党【メリット】なんといっても政権復帰目前。選挙区当選確率はダントツ、選挙区駄目でも比例に引っかかる可能性大【デメリット】現職・浪人・世襲で公認枠はガッチリ、新人枠はほとんどない狭き門。比例単独でおこぼれを狙う手もあるが、タイゾーの扱いを見ても次々回選挙区公認は不可能か。

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民主党【メリット】離党者続出で枠はガラガラ、公認ゲットの確率大。公認得られれば党からそれなりに資金供給はあり、４年浪人に我慢できれば「次の次」に期待するのもアリかも…【デメリット】支持率はボロボロ、ぶっちゃけ次の選挙で新人で当選する可能性はほぼ皆無。

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維新の会【メリット】飛ぶ鳥を落とす橋下人気で、選挙区はともかく比例当選の可能性はそれなり。ぶっちゃけ当選さえすれば離党してどっかにリクルートする手もアリ。【デメリット】競争率は厳しい。組織はグダグダでどこまで勢いが持つか…。資金援助もほぼゼロと考えてよい。

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みんなの党【メリット】他の群小政党に比べれば相対的に組織はまともっぽい。関東中心に比例枠はそこそこ。公認ゲットの難易度もそれほど高くなさそう。【デメリット】党首にカリスマ性がないのでちょっと風が弱まるとすぐ分解しそう。資金援助はミニマムだが他の群小政党よりはマシか。

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立ち上がれ日本・石原新党【メリット】風は見込めないが、たぶんそれなりにニッチな票はあるはず。なんとなくお金持ちっぽい気がする。なんとなくだけど。【デメリット】うわっ…私の党、ウヨすぎ…？

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国民の生活が第一【メリット】日本最強の小沢秘書軍団が選挙のイロハからみっちり教え込んでくれるらしいよ！【デメリット】小沢先生を信じろ。信じる者は救われる。

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減税日本【メリット】維新よりは競争率が低そう。国生ほど反民主党色がない（気がする）ので、もしかすると民主党とヨリを戻す展開も期待できるかも。【デメリット】党首が下品、党員も正直アレなのでスキャンダルには事欠かなそう。当選は味噌圏以外では無理だろうなあ。

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共産党【メリット】うまくやれば終身名誉候補者として暮らしていける【デメリット】今からでは間に合わない。学生になって民青から始めましょう。

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公明党【メリット】最強組織にF票も乗って、いざとなれば地方議員への道も広く、公認さえゲットすれば前途は洋々【デメリット】どうやったら公認ゲットできるのかさっぱりわからない

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社民党【メリット】みずぽちゃんと握手できる【デメリット】みずぽちゃんと握手できる

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