まずはP9-1から。
AES Day2, ペーパーセッションより「音楽における好みのEQの主観的評価」ついにトータルEQカーブの謎が明かされるかと期待しましたが、結論としては「ひとは好みのEQを施された音楽をより高く評価する」以上。
2012-10-28 01:47:00続いてEB1-2
ポスターより。Vocalマイクの評価についてのオンラインリソース。主にレコーディング向け。 http://t.co/QJSUsGjy
2012-10-28 01:59:57P9-3に戻ります
ペーパーより:「ヘッドホンのターゲット特性の評価と識別」スピーカーはフラットがいいとしてヘッドホンのf特はどうあるべきか?耳の入り口、奥などで測定して謎に迫ります。
2012-10-28 02:09:12ユーザーとデザイナーのためのワイヤレスマイク技術と実践セッション:ゼンハイ、シュア、レクトロニクスのひとがプレゼンします。
2012-10-28 02:28:30「古き良き時代アナログTV時代には広大な空き地があった。デジタルTVはより高密度に配置され、高い周波数帯はオークションで携帯会社が取得した」米国事情ですが、ワイヤレスマイクに使える帯域が大幅に減っています。
2012-10-28 02:34:15「シアトルとサンフランシスコにTV30chの放送があるとすると、例えばサクラメントあたりではそのどちらも到達しないホワイトスペースとなる。」
2012-10-28 02:36:03こちらのRF AnalysisからPDFダウンロードできるようです。
「米国には2百万本のワイヤレスマイクがあり日々運用されている」聞き間違いだったらごめんなさい。凄い数ですね。日本のA型免許が2万本くらい、実数がもう少し多いとしてB型がさらにその10倍くらいあるとしたら日本には50万本、大体合ってるかな。
2012-10-28 02:45:11「非免許ワイヤレスマイクは他社に干渉を与えてはならない。そして他社から干渉をうけた場合が問題だ」「30日前までに登録することで他のホワイトベースデバイスからの保護が得られる」このへんの登録にはいろいろ条件がつきまとうのですが、日本とは事情が異なります。
2012-10-28 02:50:58