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牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
竹橋で取材のち、広尾にまわって都立図書館で調べもの。3階の資料本のところをうろうろしていたら、英米文学の棚にGale ResearchのLiterary Biographyシリーズが揃っているのを発見。SFの巻もありました。そのほかSF資料本がけっこうあり。SF研究系のひと必見。
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
Galeの資料本は、立川だか八王子の図書館にもあると聞いたことがある。ぼくにとって書誌や作家事典は、引くよりも読むことが大事(通読せずとも)なので、手元においているのですが、たいていが高価なので、若いみなさんはこうした公的図書館に所蔵されているものを利用するとよいです。
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
日本SF評論賞のおかげで、評論の分野では、才能あるひとたちが出てきているけれど、SF研究――というとカタいな、要するにリストづくりや情報整理とか――の方面で、若くてイキのいい人材がもっと出てきてほしい。
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
SF研究家以上に、ぼくが痛切に望んでいるのは、ちゃんと書評ができる俊英。プロ書評家かどうかではなく、本を読むのがとことん好きで、そのうえで自分なりの評価軸で作品を扱えるひと。バイヤーズ・ガイドではなくて、偏愛をもって作品を遇する姿勢と覚悟の持ち主が、表舞台に出てきてほしい。
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
まあ、そういう書評や作品紹介の発表の場がないというのが大きな問題だけど。SFMもそうだけど、おおよその書評コーナーはバイヤーズ・ガイドの仕様だからね。ぼくがここで言っている書評とは、かならずしも評論的な論理性を前提としない。「すげえ面白い本があってさ」と、ひたむきに語る、そんな。
Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy
ヲレがこんな高い位置にいるリストがまともなわけがない>ついこれ!SFというリスト>http://twkr.in/tag/sf
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
@ymgsm いや、出てきてもらわんと困るでしょ。ぼくはガタがきているし(というか最初からグラグラです)、山岸、中村といった大御所は、翻訳や企画にもっと精出していただかなければならないし。資料仕事は、集中力と気力と根気が大事なので、若手が必要。センスはあとからついてくるでしょ。
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
まあ、ぼくのイメージだとSF研究と書評は相補的であって、研究は「土地勘」を養い「足場固め」をするために必要だし、書評は読書体験を「疾走」させる行為なので。自分が疾走しながら、ほかの読者を引っぱったり、伴走役になる。
山岸真(P.N) @ymgsm
@ShindyMonkey そのツイートはそこじゃなくて、「竹橋で取材のち、」へのレスです。@で始まるツイートは文章の下に薄い字で「ShindyMonkey宛」と出ると思うんですが、そこをクリックするとどの発言宛てのレスか表示されます(ブラウザによって違うのかも)。
山岸真(P.N) @ymgsm
.@ShindyMonkey 続き。レス書いてる間に発言が並んじゃったので、そんなことされたら仕事が減るーという悲鳴に見えたのだと思いますが、ぼくが若いリストメーカーに出てきてほしいと思わないわけないじゃないですか(笑)。
Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy
同じく不在が気になるのは、次代をリードしていく若手SF訳者か、と。若手の原書読みはかなり出てきたようだけど。RT @ShindyMonkey: @ymgsm いや、出てきてもらわんと困るでしょ。ぼくはガタがきているし(というか最初からグラグラです)、山岸、中村といった大御所
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
なんてエラそうなことを言ってますが、自分だけがいい気分で走っていて、ふと振り返ると誰もついてこなかったりして。むちゃくちゃ入れこんで書評をしたり、丹精して解説を書いたりしても、自己満足ではなにもなりません。自戒。むずかしいです。
Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy
わしらの世代(40代後半から50代前半)のSF訳者の生産性が一部を除いて、とみに低下しているもんなあ……。元気な若手がばりばり消化して、産みだしてほしいものだけど。
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
@ymgsm うわっ! そうでしたか! まだTwitterの機能をぜんぜん習得していません。もしかして、フォローしているほかの人には見えないのかな。リテラシ皆無でどーもすみません。で、「えーっ」は図書館の資料本の件?
牧眞司(shinji maki) @ShindyMonkey
.@frswy 「地獄とは若手の不在なり」でんな。しかし、翻訳家志望のひとはけっこういるし、翻訳家になるルートもある程度わかっていますよね。まあ、先輩翻訳家や編集者が、見込みのあるひとを引きあげることも必要ですが、つまるところは本人の意欲ではないかと。
Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy
.@ShindyMonkey うーん、なりたいという願望はあっても「喰えない」現実があることもわかっているので、若手が育ちにくくなっているのは確かだと思います。
Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy
競争相手が少ない分、一人ないし二人で独占できちゃう可能性もあるんですがね>コアなSF翻訳市場
Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy
たとえば、いまここに物すごく生産性の高い若手SF訳者がいて、イ×ガ×とかバ×ガ×ピとかの長篇を三カ月で訳せるなら、その人は確実に「喰っていける」はず。
殊能将之 @m_shunou
@frswy すぐ訳すものがなくなっちゃうんじゃないですか。資源枯渇、みたいな
Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy
.@m_shunou コアなSFは、年4冊以上はありますよ。この先ずっと。
殊能将之 @m_shunou
そうか、それを寡占すればいいんですね QT @frswy: .@m_shunou コアなSFは、年4冊以上はありますよ。この先ずっと。
Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy
.@m_shunou うん、生産性の高い訳者を1人くらい喰わせるくらいのキャパは、SF読書界にまだあります、たぶん。
Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy
.@m_shunou 見つけてくるのは、編集者の仕事でしょう、本来は。SF原書読みも充分な数いるみたいだし。
Y. Furusawa 古沢嘉通 @frswy
某社のミステリ部門みたいに、MWAの候補作を片っ端から版権取るみたいなことをすれば、訳すものに困らない。って、なぜヒューゴー&ネビュラではそういうことをしないんだろう(笑)。
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