日曜日早朝の羽田空港。保安検査場は修学旅行生で長蛇の列。釧路行きバス待合ロビーはガラガラです。「ガラガラ」と入力しようとしたら、第一候補が「ガラダマ」だったw。
2012-11-04 08:20:05北海道・標茶町の類瀬牧場:これは放牧地に牛が通うために牧道。夕方の搾乳時には牛がこの道を通って帰ってきます。懐かしい風景。 http://t.co/9OX23F5U
2012-11-04 14:36:15北海道・標茶町の類瀬牧場。冬季以外は放牧。乳量は落ちるけど、牛も人も楽にんる。 http://t.co/V99AoHpw
2012-11-04 14:39:48さっきまでいた標茶町は風が急に強くなって、寒かった〜。放牧地で類瀬さんと話しているうちに、口がかじかんで話すのに苦労したほど。
2012-11-04 14:49:55釧路市阿寒町のS牧場のフリーストール牛舎(160頭)。この牧場は、飼料供給、糞尿処理とも外部化を進め、搾乳に特化した経営スタイル。 http://t.co/KbaLvOrN
2012-11-04 16:21:12釧路市阿寒町S牧場のフリーストール牛舎。換気を考慮して屋根が高い。飼料はTMRセンター(飼料の宅配所)から供給される混合飼料(粗飼料と濃厚飼料を配合済み)を利用。 http://t.co/UYNArUQy
2012-11-04 16:25:07釧路市阿寒町のS牧場が利用しているTMRセンターの混合飼料。1袋約900kg。1日おきに配達されるので、農家段階で生産・調製する手間が省ける。 http://t.co/pUQw0Sp4
2012-11-04 16:28:22釧路市阿寒町S牧場の牛糞回収ボックス(緑の箱)。近所にある堆肥センターが定期的に回収処理するので、牧場単位で堆肥処理する必要はない。 http://t.co/L518DmFN
2012-11-04 16:31:12今日、拝見した2ヶ所の酪農家。1軒は放牧による「自己完結型」でインプットもアウトプットも小さい経営。もう1軒は規模拡大と地域分業を併せた「搾乳特化型」。インプットもアウトプットも大きい。どちらが良いというのではなく、様々な経営スタイルがあるということ。
2012-11-04 16:36:12@futagamifarm はい。酪農専業地帯なので、農協や自治体が外部化のための組織を設置・運営。北海道では、こういう分業型が増加傾向。
2012-11-04 16:41:23そのとおりだと思います。 RT @clavius2010: ↓酪農には儲けの正解はない。スタイルは一つでない。これが魅力だと思う。
2012-11-04 17:01:55@Akasiya_Mankich 同じ「牛乳」と比べているのであれば、日本の「牛乳」は成分無調整ですから、もちろん、添加物は入ってません。日持ち云々は、殺菌方法(低温殺菌か高音か等)など様々な要素が関与すると思います。そもそも「日持ち」という感覚的なお話だし…。
2012-11-04 17:31:52@ginmugiko 私は酪農の経営継承についてライフワークのつもりで取り組んできました。難しい点、面白い点、いろいろあります。勉強になります。
2012-11-04 23:52:49続編
【画像つき】原田英男さん@hideoharadaの「おはようございます。釧路市は曇り空のようです。皆さん、今日も良い一日を! 」