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2012年11月6日

科学報道について

科学部の新聞記者さんを擁護する立場で、いち研究者がこの数日の間に思ったことを自分用にまとめました。ご批判もあることと思いますが、コメントは優しい言葉でいただけると幸いです。 なお、基本的に研究者が読むことを想定してツイートしています。タイトルも「研究者による科学報道批判について」としたほうが適切でした。一般の方は、お好きなようにマスコミ批判をされるとよいと思います。
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Hoso🐌 @MasakiHoso

科学部の記者さんは、物理も生物もなく記事を書かにゃいかん。自分が分野違いの論文を読むことを思えば、「論文読めよ」なんてバカにしたような批判はできない。ふつうの人にわかる文書でプレスリリースできない研究者たちが悪いってだけじゃないの。

2012-11-01 17:15:47
Hoso🐌 @MasakiHoso

共同通信のようなメディアが、スペシャリストの学位持ち記者を雇って質の高い記事を配信する、という仕組みがあるといいかも。そのためには「質」の事後評価が新聞社にフィードバックされないといかんね。

2012-11-01 17:19:12
Hoso🐌 @MasakiHoso

科学報道にお金を払うのは、新聞購読者であって科学者ではない。そして購読者は別段「正確な科学報道」を求めてもいない。だから、専門性の高い記者を抱えるなど、いくら科学報道の正確さにコストをかけたとしても、新聞社には益がない。研究者は、懇切丁寧なプレスリリースで自衛するしかない。

2012-11-02 09:33:45
Hoso🐌 @MasakiHoso

この記事 http://t.co/nDVoU6j8 の記者さんをあんまり叩かないであげてほしい。研究者が国からいじめられることがこれからますます多くなると思うけど、そのときにかばってくれなくなるよ。味方減らしてどうすんの。

2012-11-02 21:06:04
Hoso🐌 @MasakiHoso

先日から科学記者さんが不憫でならない。一からでもちょっと勉強すれば自分の親でも最先端まで理解できるようになる、って程度の浅い学問をやってるわけじゃないでしょうに。

2012-11-04 07:13:47
Hoso🐌 @MasakiHoso

新聞記者は、情報をわかりやすい文章に加工して付加価値をつけるプロであって、お勉強のプロではない。商業的にはあまり価値がない科学記事に対して、研究者が求めるコストは高すぎやしないか。

2012-11-04 07:15:27
Hoso🐌 @MasakiHoso

海外の科学ジャーナリストは各自狭い分野では両方のプロだけど、彼らがスペシャリストとして食べていける理由のひとつは、英語圏ゆえにパイそのものが大きいから。日本で同じことをするのは難しいと思う。

2012-11-04 07:16:13
Hoso🐌 @MasakiHoso

科学報道を批判する研究者たちの意向に従うと、新聞社にとれる手段は「採算がとれないので科学欄をなくします」の一手だけになるのだが。マスコミを叩くのは気持ちいいことだろうけど、ちゃんと利得を考えようぜ。

2012-11-05 00:04:28
Hoso🐌 @MasakiHoso

@kusudamiho そうであれば一番と思いますが、新聞社が科学報道をするのは、科学振興や研究者のためではなく、購読者に満足してもらうためですからね…。購読者が望まない限り、状況は変わらないのではないでしょうか。

2012-11-05 00:27:03
Hoso🐌 @MasakiHoso

@kusudamiho 同意なのですが、その考え方ですと、市民に伝える義務があるのは研究者になりませんか。市民の代わりに記者にわかりやすく正確に伝えればよいというだけのことではないでしょうか。そのため記者の不勉強を非難するのはお門違いではないか、というのが僕の意見です。

2012-11-05 08:42:24
Hoso🐌 @MasakiHoso

@kusudamiho 記者にどの程度の下地を求めるか、という話ですね。ここまで深く細分化された科学の世界では、記事を書くたびに大量の知識が要求されることになりますが、それを下地として要求するか、インタビューで補填してやるか。僕は後者のウェイトがより大きくて当然と思うのです。

2012-11-05 16:37:24
Hoso🐌 @MasakiHoso

僕が科学記者の味方でありたいと思う最大の理由は、彼らが研究者と「科学に無関心な圧倒的多数の市民」をつなぐ数少ない窓口だから。ブログやツイッター、サイエンスカフェやらではまずそこまで届かない。記者の勉強不足を批判するより、わかりやすい説明技術を磨くほうが建設的と思う。

2012-11-05 18:49:48
Hoso🐌 @MasakiHoso

「科学に無関心な圧倒的多数の市民」にファンを増やさないと、このご時世、日本の基礎科学なんて政治家にコロッと殺されてしまうよ。記者の勉強不足を批判する研究者の姿を見てファンになってくれる市民なんているはずない。また事業仕分けを受けたら「いい気味だ」って思われるのがオチ。

2012-11-05 18:50:42
Hoso🐌 @MasakiHoso

(質の低い科学記事や記者の不勉強を肯定しているわけではありません)

2012-11-05 18:52:56
Hoso🐌 @MasakiHoso

科学部の新聞記者を念頭において科学記者という表現を使っていたのだけど、リプライやRT先ではそれが誤解を招いているような気がする。

2012-11-05 20:10:26
Hoso🐌 @MasakiHoso

"科学分野に理解の深い理系出身の人間を記者に雇えと言うが、科学専門の記事を書かせるために地方の支局に理系出身の記者を雇うのはコストパフォーマンスが悪すぎる。" むしブロ+ | http://t.co/UDOLePCC まるで自分が書いたかのような意見の一致。

2012-11-06 03:45:11
Hoso🐌 @MasakiHoso

"研究畑の人間が過剰に新聞社を叩きすぎると、彼らは面倒になってさじを投げてしまいかねない。需要の低い科学記事を書くのをやめたところで、彼にはあまり痛くないのだ。その時に一番困るのは一体誰なのかを、叩いている側は考えてみた方がいいだろう。" http://t.co/UDOLePCC

2012-11-06 03:45:19
Hoso🐌 @MasakiHoso

@MasakiHoso まったくだよ。とはいえ、購読者にわかりやすく伝えるという点には新聞記者もプライドを持っているので、叩かれたぐらいで記事を書かなくなることはないと思う。ただ、研究者一般に対する心象はあきらかに悪化するだろう。で、誰の得になるの、という話。

2012-11-06 03:48:39
Hoso🐌 @MasakiHoso

@o_o_0_0 だからこそ、研究者がわかりやすいプレスリリースを書き、専門知識のない記者にも丁寧に取材対応するべきだ、というのが僕の意見です。

2012-11-06 06:23:24
Hoso🐌 @MasakiHoso

むかし某新聞社から受けた電話取材。 記者「ヘビ…ですか…ヘビ…ですねぇ…ヘビ…。」 私「はい、ヘビですが。」 記者「ヘビ…。」 五段活用してんじゃないよ。電話の前にプレスリリースの文書はひと通り読んでおいてほしかったなあ。

2012-11-06 20:37:46
Hoso🐌 @MasakiHoso

某地方局のニュース番組取材では、レポーターさんが「進化」と「突然変異」の違いをわかってくれなくて困ったなあ。たいていの専門知識は説明すればわかってもらえる自信があったのだけど、もろくも崩れてしまった。

2012-11-06 21:26:55
Hoso🐌 @MasakiHoso

というわけで、記者さんたちを批判したい気持ちはそこそこあるのですが、批判してよくなるものではないことがわかっているので、しないわけです。研究者にできるのは、出会った記者さんに協力すること。それだけだと思うんだよ。

2012-11-06 21:41:17

コメント

shimainu @shimainu99 2012年11月6日
言いたいことは分かるし、ある程度納得もするが、これは科学報道固有の問題ではないと思う。政治、経済、社会その他分野の報道でも同じ。経済事件で複雑怪奇な聞いたことない金融商品なんかさらっと書かれても分からないのと一緒。
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田口善弘 @Yh_Taguchi 2012年11月6日
一般読者は正確な知識を求めていると思いますよ。不正確な科学知識が命に関わることを非科学者の日本人国民は、東日本大震災で学んだはずです。地震予知が著しく不完全なこと、原子炉が1000年に一回来るような大地震には必ずしも安全でないこと、など、ジャーナリズムがちゃんと報道できていれば、もっと違う何かがあったはずです。わかりやすさ以前に正確さ。それがまずこれからの科学報道の大前提ではないでしょうか?
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田口善弘 @Yh_Taguchi 2012年11月6日
新聞社はそのニーズに応えていく義務があると考えます。それが(我々科学者にもできないほど)たいへんなことであっても。彼らは「報道のプロ」なのですから。もう、甘えは許されないと思います。
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hiroharu.minami @hiroharu_minami 2012年11月6日
一般大衆が「正確な知識」をどれほど求めているかと言うのは、どう出鱈目だったかが良くわからない様な難解な分野の捏造論文事件でも、ちゃんと反感を示して叩くのだから自明じゃないかと思う。 自分には良く分からない事でも、正しい知識・説明自体は必要だと思っているのが市井の庶民。
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hiroharu.minami @hiroharu_minami 2012年11月6日
『放射脳』などと馬鹿にされている人達も、科学知識なんてどうでも良いと思ってるからああなるのではなく、逆に科学的真実を求めて真逆に向ってしまった分かりやすい例だと思う。
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hiroharu.minami @hiroharu_minami 2012年11月6日
難しい試験を受けて入った大学生にわかりやすく教える事だって難しいのに、一般大衆向けにわかりやすく学問を説明する事がどれほど大変な事か。その苦労をだれが負担するのかと言う話なら、科学者とジャーナリストが半分づつでは絶対におかしいと思う。本来業務であり報道で利益を得るジャーナリストが多くを負担するのが当然ではないか。 もちろん、研究者サイドの歩み寄りも必須だし、実際に歩み寄っていると思う。
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nekosencho @Neko_Sencho 2012年11月6日
記者と学者の間にもうひとつほしいよね、広範な知識(専門家ほどでもないけど記者よりは上)を持っていて、記者や一般人にわかりやすく説明する人。研究とはたぶん大幅に違うスキルがいるので、研究者に説明を求めるのも無理な話だと思うんだ
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nekosencho @Neko_Sencho 2012年11月6日
もちろん、研究者もそれなりに説明は出来ると思うし、記者も勉強はできるだろうけど、高い質を求めるなら別の人材がいたほうがいいと思うんだよ
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山田 剛 @yamadacsa 2012年11月6日
わかりやすさ至上主義だから、一部メディアがiPS細胞でわかりやすさに特化した嘘つきに騙されたんでしょ? 新聞記者の給与水準を考えたら、現時点で充分コストパフォーマンスは悪いでしょう(笑)。
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A.C.✨NCC1710hh2 @AerospaceCadet 2012年11月6日
研究者が歩み寄るのも大事だとは思うけど、震災後立て続けに出た永久機関記事や、昨日話題になった発酵ジュースなんぞを見るにつけ、マスメディアの側の教養が無さ過ぎるんじゃないかと思うの。
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はどろん @poppei481 2012年11月6日
全国紙の科学記事で書けることなんて「知るキッカケ作り」程度がせいぜいなんじゃないですかね?ただ、読者が更に情報収集がしやすいようにリファレンスをより充実させていくと良いのかなと思った。文系の話題よりも理系記事はその辺やりやすそう。
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うなぎ(steel_eel) @dancing_eel 2012年11月6日
『科学部の記者さんは、物理も生物もなく記事を書かにゃいかん』からしてよくわからない。科学部の記者は大学学部レベルの科学知識も学んではならないし調べてもならないという規制でもあるの?
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うなぎ(steel_eel) @dancing_eel 2012年11月6日
あっ、物理の知識も生物の知識もなく記事を書かにゃいかんという意味ではなく、物理も生物も分野を問わずに記事を記事を書かにゃいかんって意味か。だとしたら勘違いすみません。
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やまなみ @ifeneko_vrc 2012年11月6日
「マスコミを叩くのは気持ちいいことだろうけど、ちゃんと利得を考えようぜ。」ってそれ科学ネタだけじゃなく全文や当てはまるので、じゃあマスコミにヘコヘコしてりゃあいいのか?ふざけんな
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やまなみ @ifeneko_vrc 2012年11月6日
「マスコミを叩くのは気持ちいいことだろうけど、ちゃんと利得を考えようぜ。」ってそれ科学ネタだけじゃなく全部の報道に当てはまるので。マスコミに媚び売ってヘコヘコしてりゃあいいのか?ふざけんな
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やまなみ @ifeneko_vrc 2012年11月6日
「科学専門の記事を書かせるために地方の支局に理系出身の記者を雇うのはコストパフォーマンスが悪すぎる。」いや大卒なら大卒で文系も給料同じじゃね。
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やまなみ @ifeneko_vrc 2012年11月6日
東京新聞や中日新聞の壮絶な頭の悪さを毎日見せつけられて頭抱えてるので、叩くのやめましょうなんて言えない。もうこいつら死ななきゃ直らないレベルだから。
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赤峰 翔@三重 @showark 2012年11月6日
常識すらどこかに置いてきてドヤ顔する奴に支払う現金の持ち合わせは無くってね。
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やまなみ @ifeneko_vrc 2012年11月6日
一般紙は頭わるすぎなので日刊工業新聞と電気新聞しか読まない。彼奴らには「報道しない自由」があるが、ならばうちらには「購読しない自由」がある。
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水牛・sui @suigyu703 2012年11月6日
「叩くと記事を書いてもらえない」そうやってメディアを甘やかすから今みたいなあり得ないレベルのメディアだらけになっちゃったんじゃないのかな。
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社会派 @syakaiha8 2012年11月6日
中日・東京新聞はそんなレベルの話ではなくてガチで頭おかしい。もう反原発・反米新聞と改名した方がいいくらいひどいバイアスがかかってる。もちろん曲解やデマもお手の物
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Naruhito Ootaki @_Nekojarashi_ 2012年11月6日
この前のテレ東の都市伝説ネタ番組なんかを観てしまうと、大衆が正確な知識を求めてるというのは、にわかには信じがたい。せいぜい「そういう人もそれなりにいる」くらいが関の山のような。
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松尾重信 @shigeiko 2012年11月6日
記者1人1人の科学的素養を高めるということになると高コストになるでしょうが、慣習的な立場のポストを作って、科学的におかしな点がないかを検証させて記事化するという方向ならそこまでの高コストにはならないと思いますが。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
Yh_Taguchi コメントありがとうございます。そうあればいいなと強く思います。しかし、暮らしに関係のない基礎科学の記事に対しては、依然としてニーズが低いのではないでしょうか。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
shimainu99 なるほど、そうかもしれません。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
hiroharu_minami はい、歩み寄りは建設的ですね。負担の割合も理想としてはおっしゃる通りなのですが、現状としてマシなのはどちらかというと、研究者の側が多めに負担することだろうと思うのです。その負担のなかには、たとえば参考になる文献を教えるといった簡単なものも含みますので、そうアンフェアではないと思います。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
Neko_Sencho 同意です。新聞社がそうした人材登用を考えるほどの需要が科学記事にある、あるいはあるとして気づいてくれるとよいのですが。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
AerospaceCadet iPS臨床しかり、そうしたトンデモの記事が出ることを防ぐことについては、研究者は無力ですね。Natureのエディトリアル(http://www.nature.com/news/bad-press-1.11679)でも批判されていましたが、第三者の専門家に意見を求めることが徹底されるべきだと思います。ジュースの記事はどうしようもありませんが…。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
poppei481 それはすばらしいアイデアですね。電子出版がメインになってくると、いよいよ実行しやすくなりますね。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
dancing_eel はい、そうです。言葉足らずで申し訳ありません。ひとつ前のコメントは消しておきましょうか?
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
ifeneko_vrc showark それでいいと思います。需要の認識により、質が向上することを期待したいものです。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
suigyu703 「叩くと記事を書いてもらえない」云々というのはリンク先のブログからの引用です。上記の通り、私はそうは思いません。また建設的な批判はあって然るべきと思っています。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
syakaiha8 その問題については研究者が出る幕はなさそうです。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
_Nekojarashi_ 同意です。エンターテイメントとしてはフィクションのほうが過激ですからね。震災後にも、基礎科学の大半は知識として必要なものではないので、ニーズは小さいままだと思うのです。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
shigeiko それもいいと思いますが、科学記事用のガイドラインがあっても代わりになるだろうと思います。たとえばNatureのエディトリアル(http://www.nature.com/news/bad-press-1.11679)で挙げられていることです。とくに第三者の専門家から意見をもらうことは重要だろうと思います。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
ifeneko_vrc 要求される仕事の量が違ってきます。たとえば博士号をもっていても、活躍できるのは生物学の一分野といった程度で、他分野については素人同然ですから、専門の活かせる記事の量はわずかしかありません。また、現行の人事システムでは、記者は基本的に頻繁に部署間を異動しますので、科学部に一生留まることはないだろうと思います。
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エビフライ@宇宙の人 @kiruria281 2012年11月6日
専門用語で固められた文章をわかりやすくプレスリリースすべきは科学じゃなくても経済や政治でも同じこと。ついでに言えば科学的におかしな失笑レベルの記事が多い現在の報道機関は「情報をわかりやすい文章に加工して付加価値をつけるプロ」ですらない。文章が商品なら紙くずを売っているのも同然ってこと。
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nekosencho @Neko_Sencho 2012年11月6日
MasakiHoso あるいは研究機関側がそういう人材を用意してもいいと思うんですよ。きちんと説明できるということは、それだけ出資者も集めやすいわけで、メリットはあるはず。
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垂直応力 @normal_stress 2012年11月6日
現状の問題は「元論文とまでは言わないから、せめてブルーバックス程度は読んどけ」というレベルの話じゃないかな
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月6日
Neko_Sencho そうですね。しかしやはり最後はお金の話ですね。。
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hiroharu.minami @hiroharu_minami 2012年11月6日
最後はお金の話と言うのは全くその通りで、「誰がコストを負担するのか?」と言う問題ですが、俺は研究者側よりはマスコミ側が応分のコスト負担から逃げているから、出鱈目な記事がまかり通るのだと思ってます。
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ksaka @jakarandaa 2012年11月6日
研究者が分かりやすく説明してくれれば確かに助かりますがそれは研究者⇔一般人の間の話だと思います。科学者と一般人の間をつなぐことが使命のマスコミが、両者の知識量の差を埋められないのであれば、存在価値が無いんじゃないかと思います。
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トッケイヤモリ @zatazata 2012年11月6日
「論文を読んでいない」のが問題ではなく、「科学の知識はなくてもいい」という根本の考え方が批判されてるんだと思う。さらには「自然科学」だけなぜそう考えられるのかという問題もある。これが経済や政治なら、その分野の知識なしに記者が務まるなんて口に出さないだろう。ニューアカの腐りきった残滓が新聞社の文化に残っていることが問題にされているだけでしょう。
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トッケイヤモリ @zatazata 2012年11月6日
一方で、件の発表が学会発表ではなく記者に対する発表なら、発表する側に充分にわかりやすく説明する義務が間違いなくあるので、それが不十分だった可能性もあると思う。(ただ、産経くらいの大手に採用された記者が、私立文系とは言え、トルクとかモーメント、ジャイロ程度の単語でパニクってどうするとは思うけど)
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ksaka @jakarandaa 2012年11月6日
科学報道が難しいということであればサイエンス・メディア・センターhttp://smc-japan.org/とか有効活用できないのでしょうか。メディアを支援する仕組みはちゃんと準備されているようなのに・・・。
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はどろん @poppei481 2012年11月7日
お返事がもらえてうれしかった(小並感)
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放浪熱 @wanderlust6 2012年11月7日
件の産経の記事は新米記者の失敗談として微笑ましく読んでいたのですが、ネットでの反応はここのコメント欄のように辛辣な意見が目立ちますね(「優しい言葉で」って書いてあるのに・・・)。一方、マイナビの同じ記事(http://news.mynavi.jp/news/2012/08/07/131/index.html)は専門的でとても詳細な記事ですが、果たしてこの記事を見て一般の方は最後まで読もうと思うでしょうか?
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放浪熱 @wanderlust6 2012年11月7日
恐らくは一般の方はおろかコ・メディカルの方でも専門でなければスルーしてしまうんじゃいですかね。マイナビのような専門家でも満足できるようなレベルの記事は読者の敷居を上げてしまいます。なので、広くニュースを大衆に伝える役目を持つ一般紙は「分かりやすく」でいいと思います。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月7日
hiroharu_minami まったくその通りなのですが、研究者としては、自分たちがどう振る舞えば新聞社にコストを負担させることができるか、あるいは記事の質を高められるか、と考えるのが生産的だと思います。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月7日
jakarandaa コンテンツの生産という意味ではおっしゃる通りと思います。しかし今の現実として、広く一般家庭に届く媒体というのは、なかなか得がたいものです。「要らない」と投げてしまうには惜しいと私は思います。
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放浪熱 @wanderlust6 2012年11月7日
一般紙は「分かりやすく」「正確に」-もう一つの記事の正確さの担保ですが、様々な背景を持つ記者一人一人に科学の専門知識を勉強させるのは、マッチョ的で全く現実的ではないと思います。もちろん最低限の教養は必要ですが、専門知識は外部化していつでもアクセスできるようにしておけば充分でしょう。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月7日
zatazata 「(記者は)凡人のプロだから専門知識はいらない。わかりやすい記事を書くために凡人こそ記者になればいい」という、講師役記者のセリフですね。一般の読者がどこに興味をもつか、というポイントを外さないためのコツをそう表現したのだろうと私は好意的に解釈しました。専門性が軽んじられていると反発したくなる気持ちはもちろん理解できますが、記事に使われるはずのない言葉を使って記者に説明する研究者の側にも問題があるだろう、というのが私の意見です。ほとんど同意と思うのですが、よいでしょうか。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月7日
poppei481 いえいえ。建設的なご意見をありがとうございました。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月7日
wanderlust6 心温まるコメントをありがとうございます(つД`)。もとのツイートが挑発的なのがそもそも悪いのですが、きっとこうなるだろうと思っていました。迷惑がかかるとよくないので、自分以外のツイートはまとめに使わなかったのです。まったくおっしゃる通りだと思います。
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放浪熱 @wanderlust6 2012年11月7日
「専門知識の外部化」というのは『ggrks』というのも含みますが、要は人脈です(優れた記者や編集者は専門知識はなくても「その分野の権威は誰か」を熟知していています)。専門家の先生方にはプレスリリースを平易に、とまでは望みませんが、せめて勉強熱心な記者の質問にお答え下さる程度の寛容さはお願いしたいところです・・・
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Y・Y @y_y6181 2012年11月7日
記者の方の取材先がまともな研究者の所ばかりとは限りません。ニセ科学、トンデモ等である可能性もあるのです。その時にそれに気付いたりツッコミを入れる知識、能力があるかどうかは非常に大切なことであると私は考えます。(続く
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Y・Y @y_y6181 2012年11月7日
続き)例えばホメオパシーもビタミンK不投与事件が起きるまでは好意的な扱いが多かったですし、EM菌にもそのように感じます。一般人の一人として不利益を被らない為にも、記者さんには取材対象についての最低限の勉強をお願いしたいと思います。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月7日
y_y6181 その次元の問題はここでは扱っていないつもりでした。ご指摘の通りと思いますが、EMやホメオパを推奨する本を読んで勉強されても困りますし、信じこまれてしまうと矯正は困難です。トンデモ業界内部で第三者に意見をもらっても意味がありませんし、まったく悩ましい問題ですね。事後に苦情を新聞社に伝える以外にやりようがないと思います。
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ながぴい @Nagapiii 2012年11月7日
そういや、その昔、「電子水」の記事について新聞社について抗議したら、「これはおもしろい話題を紹介するだけの記事なので、科学的根拠とかそういうものは気にしてない」みたいなことを言われたのを思い出した。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月7日
Nagapiii それはもう絶望的ですね…。あなたのような方が大勢いらっしゃると、新聞社も考えを改めるだろうという希望を持ってはいますが…。
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ひのゆう @you_hino 2012年11月7日
本物の科学者がいかに丁寧に説明したって、記者がエセ科学と科学を区別できるようにはなるわけではない。今回の問題はそこから発生してるんだから、最初から論点がずれているのではないでしょうか。
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トッケイヤモリ @zatazata 2012年11月7日
MasakiHoso 「専門家の知識を持ちつつ、凡人の感覚を忘れない」が科学記者としての(というか記者一般としての)正しい姿勢だと思います。そこと「凡人のプロだから専門知識はいらない」は字面は似ているかもしれませんが、全く違うものです。もちろん各専門家と同等の知識を得るのは不可能ですから、記者として必要とされるレベルの専門知識という意味です。私が問題にしたのは、なぜ「(自然)科学」に関しては「専門知識不要」などという発想がおおっぴらに語られるのか、ということです。
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トッケイヤモリ @zatazata 2012年11月7日
MasakiHoso 政治、経済、あるいはスポーツでも芸能でも、その分野に関する専門知識なしに記事が書けるという発想はありえないでしょう。新聞社内の文化として、自然科学分野に対して「知識不要」と発言出来る文化が存在するのが見て取れるのを問題にしています。ニューアカデミズムの問題をご存知ないなら、一度調べてみることをお勧めします。
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トッケイヤモリ @zatazata 2012年11月7日
MasakiHoso なお、件の記事の吉岡助教は明らかにプレゼンの失敗をしていることが伺えます。「老後の生活の質を向上させたい」云々というコメントは明らかに発表の冒頭で行うべきものでした。ただ、記者発表であっても「記事に使われるはずのない」専門用語はあり得ません。色んなレベルの記事があり得るわけで、現にマイナビは専門用語を盛り込んだ詳細な記事を書いています。http://goo.gl/GFOtS そういった用語を理解出来なければ、書く記事のレベルをコントロールすることすらできないでしょう。
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hiroharu.minami @hiroharu_minami 2012年11月7日
無思慮に叩いていれば科学記事がまともになる訳では無く、研究者側でも科学記者を育てる意識が必要だ、程度の話であれば、全くその通りだと思います。
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トッケイヤモリ @zatazata 2012年11月7日
MasakiHoso この件では、1.吉岡助教の発表の拙さ、2.産経記者の幼稚さ、3.産経編集部の科学に対する姿勢の問題、という3つのレベルの違う問題が混在しており、私が問題にしているのは3番目です。記者の拙さはそこから発していることは明白ですし、そういうレベルで個人を叩いても仕方ないという点では全面的に同意します。問題にしたいのは、記事を書く専門家が、その作業に必要な知識を不要だと断じることがなぜ(科学に限って)起こるのか?ということです。
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akita_komachi @antiMulti 2012年11月7日
事件記事に携わる記者は「桶川ストーカー殺人」の本は必読だと思うし、科学記事を書く人は「と学会」の本や「また、「あるある」にダマされた。」は絶対に読んでおくべき。
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トッケイヤモリ @zatazata 2012年11月7日
「老後の生活の質を向上させたい」という研究意図に記者が着目したのは重要な着眼点ですが、大半の基礎科学の研究では、社会的な意義など見出すことは困難です。「凡人」の知識しか持たない記者がそういう分野をいったいどうやって評価出来るのかと思います。
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闇のapj @apj 2012年11月7日
MasakiHoso だから、記事にするまえに、本当にそれがまともな科学の一部分であるかを確認するため論文にあたることと、その論文らしきものがお手盛りの雑誌掲載とかじゃないことを裏付けるために同じ分野の他の研究者に訊いてみることが必要なわけで。
3
闇のapj @apj 2012年11月7日
科学者に「わかりやすく」を求めたくなるのはわかりますが、科学者がいくら努力したってニセ科学のわかりやすさには勝てません。わかったと思い込むのが圧倒的に楽ですからね。何せニセの方は含まれている情報を減らして何も知らなくても分かった気分になるように作られたフィクションですから。
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長門信濃 @NagatoShinano 2012年11月7日
記者に最先端の科学を理解しろとは思わないけど、常識の範囲でインチキだとわかる永久機関やらEM菌やらの記事が後を絶たないのはなんなんすかね。
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大石雅寿(手洗い&うがいで風邪知らず) @mo0210 2012年11月7日
国立天文台では、「科学記者のための天文学レクチャー」というのを毎年実施しています。もう10年以上になるんじゃないかな。
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kartis56 @kartis56 2012年11月7日
科学欄がある新聞って今どれくらいあるんだろう?
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月7日
zatazata マイナビニュースはプレスリリースのほとんど丸写しです。新聞というより専門誌の位置にあるとお考えください。
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KZ78 @kz78_b 2012年11月7日
もちろん、科学者の側からの歩み寄りは(予算獲得的な意味で)大事だと思うけど、地方紙に載ってるような「日曜大工で永久機関発明しました」とか「EM菌で環境浄化」とか減らすのは新聞社側の変革が無いと無理だと思う
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月7日
mo0210 その試みは焦点が絞れていてよいですね。もし他の分野でやられていないならぜひ真似るべきですね。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月7日
たくさんのご意見、ありがとうございます。ところで私が問題にしていたのは、「研究者が自分たちのためにどう振る舞うべきか」という一点だけでした。エセ科学やら新聞不信やら記者の姿勢やら、コメント欄では論点が散漫になってきましたので、お返事にいささか疲れてしまいました。現時点でもすべてのコメントにお返事できておりませんが、これ以降のコメントには私からのお返事は期待なさらないでください。
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高千穂 伊織 @t_iori 2012年11月7日
「今わからない」のはわかるけど、わからないまま誤った報道していいわけもなかろ。専門家がうまく教えてくれなかったからって開き直って誤報垂れ流してもらっては困るc⌒っ゚д゚)っ 科学報道について
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高千穂 伊織 @t_iori 2012年11月7日
この間の「ネイチャーによる日本の報道はレベル低い」「英語や時差の問題で、海外の専門家の意見を聞かない」はこういうところを指しているのだろうと。
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かどち @KdWackey 2012年11月7日
そういえば海外では研究者が作家を兼業してることが多いという話を聞いたことがあるなあ。ある意味ズブのとーしろ相手に「お話」として読み聞かせられる文章力ってのは研究者に必須なのかも。
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Ikuo Mizuuchi @IkuoMizuuchi 2012年11月7日
(今日聞いた話はこれか)前にも言ったけれど相手に合わせて説明できるのはそう簡単なことではない。説明する側がもっと鍛えないといけない力だと、(自省も含めて)思ってる。例の産経の記事読んだ時もすごくそれを思った。
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やまなみ @ifeneko_vrc 2012年11月7日
☓コメント欄では論点が散漫 ○突っ込みどころ満載
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Naoki_O @nananao2236 2012年11月8日
僕は、科学やテクノロジーに限らず、高度な専門知識は、長い時間をかけて積み上げた基礎があって始めて得られる物で、しかもそのとっかかりには多分にある種の素質が必要とされるので、それを持たない人に高度な専門領域を説明するのは、とても難しい事だと思っています
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Naoki_O @nananao2236 2012年11月8日
例えばですよ、「ビット」と言う概念さえ知らない人を想定して、携帯電話でSMSをやりとりする仕組みの凄さを、専門用語は定義を説明するまで使わない、その上で専門用語は極力使わない、たとえ話はしない、事実と異なる説明もしない、しかも極力簡潔に、と言う縛りを課した上で解説する事を想像してみてください
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Naoki_O @nananao2236 2012年11月8日
めざましい成果を上げつつ、そういう説明もできる、すごい研究者もいらっしゃるかもしれませんが、普通、両立は無理でしょう? だから、専門的に説明を生業にする人がいるべきだと、僕は思います。「プロの凡人」と言うのは、そういう説明スキルを身につけた人であるべきでしょう。それをメディア側で用意するのか、研究者側で用意するのかは、また別の話として
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Yuki Suga @ysuga 2012年11月8日
報道も経済原理の上で成り立ってますから,現状の新聞報道が正確性に欠けていても購入者が居て成立しているなら,読者はきっと科学報道に正確性を求めてない,という見方も.より正確な報道を行うメディアが生き残るような現象は現代日本では想像し難いな.読んでて楽しい,ちっぽけな自尊心でもくすぐって喜ばすようなメディアが生き残るように見えちゃいます.
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知花俊輔 @nightmarechild4 2012年11月8日
元々浅学な自分がトンデモ・ニセ科学について批判的に見られるようになったり、思考も含めた科学の在り方について自分なりに考えられるようになったのは、大学時代から合間にずーっと続けてきた読書&調べ物趣味が大きいんですよね。専門外にいた記者なり世間一般なりがいきなり「科学における作法学べ」と言われても、それに要する時間は容易に買えないと思います。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月8日
ysuga 重要なご指摘、ありがとうございます。「科学をまっとうに批判できる人がその分野の研究者以外にいない」という現実は、市民の側からみて潜在的にはとても危険なことです。「原子力村」のような業界そのものを批判できる人がいないということですから。これは個々の研究者がどうこうできる問題ではないので、これまで話題にはしてきませんでした。その役割をマスコミが負うべきなのかどうかを含め、議論があるべきですし、されているのではないかと思います(当方日本在住ではないので、事情に明るくありません)。
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Yuki Suga @ysuga 2012年11月8日
当方,「元」研究者でいくつか取材を受けたことがあります.僕はまず,科学者間の批判が学会などが機能していますから,基本姿勢は市民なんてどうでも良いかな,と思っています.ただ科学分野の地位向上には政治が絡んでくるので,その視点で市民へのリテラシーが必要です.速やかな情報流布の媒介として既存メディアが第一選択肢になるのが現状かな,と.
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Yuki Suga @ysuga 2012年11月8日
科学者の地位向上という視点での報道は必要最低限の正確度はあるかな、と。新聞もネットニュースもテレビも等しく、見られてナンボの世界ですし、末端の記者もそれを意識させられてるように見えます。だから見られるストーリーに乗っかるネタを彼らは探してて、科学者はうまくそれを利用する視点があればな、と。日本にくるハリウッド映画は全て全米一位、というノリと同じでもいいんじゃないか、という視点もあってもいいかな、と。科学者的視点からみると腹が立つ視点かもしれませんが。
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kartis56 @kartis56 2012年11月8日
wanderlust6 マイナビの記事みましたが、そもそも一般の人にはあんまり必要ない技術のようで、そういう意味であんまり読まれないんじゃないかなと。事故や高齢による筋力低下からの回復度合いを、体脂肪率みたいに簡単に計れたとしても用途が少ないような。
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kartis56 @kartis56 2012年11月8日
元記事の記者が、ああいうこといいながらどういう記事書いたのかが気になります。結局何もわかってないような内容だったら、叩かれても仕方ないような。
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kartis56 @kartis56 2012年11月8日
そして、発表する側には、学生新聞レベルの記者が来てもわかるように発表しなきゃならないという前例を作ってしまって、今後大変ですね。
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はどろん @poppei481 2012年11月9日
この記事を見るだけなら、これで十分じゃね?って感じがする。むしろ科学的な側面よりも介護とか医療の現場関係者のコメントとか入れて欲しいなと思った。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月9日
poppei481 そうですよね。記者の知りたかったニュースバリューのある情報と、研究者が実際に用意した情報の間に、いかに大きな隔たりがあったかを示していると私は思いました。
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kartis56 @kartis56 2012年11月9日
MasakiHoso わざわざすいません。マイナビの記事を削った程度には必要なことは書かれてますね。逆に言うと記者の作文余地は全然無いような。これくらいなら記者出さなくてもよかったんじゃ。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月9日
kartis56 どういたしまして。直接の取材は、通常、プレスリリースを受けた後に確認や補足のためにおこなわれることなので、絶対に必要というわけではないにせよあったほうがよいでしょう。ただ、このケースは特許関連のようですから、記者側には事前情報がほぼなかったと考えられます。その状態で不慣れな用語の海に放り込まれたら、件の記事のようになるのも無理はないかなと。マイナビの記事に+αできていないのは、準備不足が不可避で会見を有効に活用できなかったから、と私は解釈しています。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月9日
zatazata お伝えしそびれていましたが、ご意見にはまったく異論がありません。とくにこのコメントの最後に述べられたことは、掘り下げる価値のある視点だと思います。しかしながら、おおむね孤立無援のなか多くのコメントにお返事をしたためることに疲れてしまい、見なかったことにしておりました。もうご覧になっていないかもしれませんが、そのことを告白し、お詫びいたします。
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Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月11日
kartis56 やさしいですね。ありがとうございます。
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