神田大介氏による「服部剛丈君銃撃事件」の記事に関するまとめ
- sanftekatze
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私は朝日新聞国際面「世界発2012」欄の管理人でもあるのですが、原稿を直接みるデスク作業は通常しません。でも、あすの朝刊向けにはあえて登板しました。名古屋報道センター神田大介記者@kanda_daisukeが書いた原稿を大きく扱いたかったからです。ぜひ読んでいただきたい記事です。
2012-11-05 20:51:21ありがとうございました! おかげさまでたっぷりと紙面をとっていただきました。 RT @tosume: 私は朝日新聞国際面「世界発2012」欄の管理人でもあるのですが、原稿を直接みるデスク作業は通常しません。でも、あすの朝刊向けにはあえて登板しました…
2012-11-05 20:54:52明日の紙面のことなので詳しくは明日ツイートしようと思いますが、このご時世にあれだけ広い紙面を使わせていただいたことに、ただただ感謝です。
2012-11-05 20:56:58で、神田記者が何を書いているかというと、20年前と今、米国と日本をつなぐ、ある個人史というか、思いの詰まった物語です。お楽しみに。QT @tosume: あすの朝刊には名古屋報道センター神田大介記者@kanda_daisukeが書いた原稿を大きく。ぜひ読んでいただきたい記事です。
2012-11-05 21:03:48読めますよー。紙の新聞なら全国で! たぶんデジタルには載らないと思います。 RT @eyesmap: 東京でも読める?
2012-11-05 21:07:02.@nonchat いえいえ、記事を読んでいただければわかりますが、神田記者@kanda_daisukeの原稿はばっちりでした。心配しなければならないのは、この原稿にふさわしいだけの紙面のスペースを割けるかどうかだったので、特別登板でにらみを効かせて(笑)場所を確保した次第です。
2012-11-05 22:27:53紙面の場所取りって大変なんですね…。「続きはwebで」って出来ませんよねw QT @tosume: 神田記者@kanda_daisukeの原稿はばっちり。心配しなければならないのは、原稿にふさわしいだけの紙面のスペースを割けるかどうか、特別登板でにらみを効かせて(笑)場所を確保
2012-11-05 22:33:01拝読し、神田記者しか書けない記事だと思いました。改めての御冥福と悲劇が繰り返されない事を祈ります。神田記者、オトコマエ!"@tosume: ~名古屋報道センター神田大介記者 @kanda_daisuke が書いた原稿を大きく扱いたかったからです。ぜひ読んでいただきたい記事です。"
2012-11-06 07:26:30ありがとうございます。新聞社って転勤が多いんですが、いま名古屋にいるのも巡り合わせだな、と思います。 RT @teriusu_jp: 拝読し、神田記者しか書けない記事だと思いました。改めての御冥福と悲劇が繰り返されない事を祈ります。神田記者、オトコマエ!"@tosume
2012-11-06 08:08:47おお、デジタル版にも載っている。きょうの朝刊に記事が掲載されました/服部よ、君を忘れない 銃撃事件20年 http://t.co/BuUF2xAV
2012-11-06 08:09:40今朝の朝日新聞「世界発」。神田記者@kanda_daisuke が書いている記事は「I(アイ)=私」があり、とてもいい記事でした。朝日新聞国際報道部の梅原さん @tosume がなぜデスクを?と思いましたが、記事を読んで納得。
2012-11-06 08:31:58「フリーズ」銃撃事件の被害者・服部剛丈さんの死から20年。高校の同級生だった神田大介記者(@kanda_daisuke)が、ご両親の訪米に同行し、現地をルポ。最後の一段落が胸に迫る。服部よ、君を忘れない 銃撃事件20年 http://t.co/u0oDdWfv
2012-11-06 08:36:11世界発2012読んだ。神田記者の顔写真入りだったのですぐに分かった。出勤前なのでじっくりとは読めなかったけど@kanda_daisuke記者と服部(ハットリ)君は高校の同級生だったのか… あれから20年、遺された者だけが年齢を重ねてしまいましたね。
2012-11-06 08:42:37ありがとうございます! うれしいです。 RT @cappuccino_news: 今朝の朝日新聞「世界発」。神田記者が書いている記事は「I(アイ)=私」があり、とてもいい記事でした。朝日新聞国際報道部の梅原さん @tosume がなぜデスクを?と思いましたが、記事を読んで納得。
2012-11-06 08:43:09「世界発」に限らず、1人称で記事を書けることってまずありません。しかもこれだけの広さ、異例だと思います。身内の話ではありますが、機会をもらえたことに感謝したいです。 RT @cappuccino_news @tosume
2012-11-06 08:45:53ありがとうございます。それこそ私の本望とするところです。別の記事 http://t.co/a8bzM1ae で書いた同級生の平とも共通する思いでした。 RT @kisekirei12: 服部君の記事、とてもよかったです。いつまでも心に残りそうだと思いました。
2012-11-06 08:47:3520年間取材を受けなかった平君が記事に出てくれたのは、服部の記憶をとどめるためでした。私がこういう形で記事を書かせていただいたのも、それが一番の理由です。 RT @kisekirei12
2012-11-06 08:50:50