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第二回 「越境学習」×「イノベーション論」の研究会に関する連続ツイート

第二回 「越境学習」×「イノベーション論」 -オープンイノベーション、ソーシャル・キャピタル論に焦点をあてて- 2012年11月1日(木曜日)19時-21時まで 場所:青山学院大学 渋谷キャンパス 続きを読む
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舘野 泰一 @tatthiy
先日の「越境学習×イノベーション論」の感想を連続ツイートします!今回のテーマは、オープンイノベーションとソーシャルキャピタル論から、越境学習の可能性を考えました。この分野についてはほぼ素人ですが素人なりに考えたことをつぶやいておきます。
舘野 泰一 @tatthiy
(1)オープンイノベーションはすごく簡単にいえば、分業とコラボレーションによる再創造というかんじがした。全てを自社で抱えるのではなく、内と外とをうまく使い分けて価値を創造していく方法だ。これは時代的にもうそういう方法をとらざるを得ないというのもあるのかもしれない。
舘野 泰一 @tatthiy
(2)「内と外とをうまく使い分ける」というのは言うのは簡単だが、その区切りをつけるのは本当に難しい。オープンイノベーションを試みようとするときのひとつの効果は「棚卸しの機会になる」という点らしい。自社の強みはなんなのか?をよくもわるくもつきつけられる。
舘野 泰一 @tatthiy
(3)その点でキャリア論とイノベーション論の近さを感じた。創造を生むためには、自分の強みは何なのか、何ができて、何ができないかということを突きつけられる。過大評価するでもなく、卑下するのではなく、クールな現状把握能力が求められる。
舘野 泰一 @tatthiy
(4)逆説的だけど創造を生むためには「無理しないこと」が必要なのかなと思った。あれもこれも自分でやろうとしないこと。できないことをしっかりできないと認識すること。それが強みを際立たせるし、コラボレーションのキーになる。あきらめと夢の両方が必要になる。
舘野 泰一 @tatthiy
(5)もちろん現状把握力だけではうまく勝ち抜いていくことはできない。キーになるのは「価値創造」「コンセプトメイキング」みたいなことかなと思った。色々なプレーヤーを巻き込むストーリーを作れるところは強い。中心になれる。
舘野 泰一 @tatthiy
(6)オープンイノベーションの議論はかなり組織同士の大きな話になるので、個人が越境することなどとどう接続させていくかは難しい。組織間が連携するのはひとつの組織ではできない大きな事をやるというのもあるので、なおさら話が大きくなる。
舘野 泰一 @tatthiy
(7)ただこれから色々な組織間の連携が模索されるのであれば、組織と組織の間にいる人の価値は必然的に高まってくる。「構造的空隙」を埋めるネットワークを押さえていくことはとっても大事な話で、越境の場の可能性はこういうところにある可能性がある。
舘野 泰一 @tatthiy
(8)構造的空隙の話が面白いのは、自分が「あいだ」にいる間がもっとも強いということ。コミュニティ同士がつながってしまうと自分の優位性が失われてしまう。そういう意味では、あいだにいる人は「つなぐ人」であり、「止める人」でもある。したたかさが必要になる。
舘野 泰一 @tatthiy
(9)越境学習はこれまでどちらかというと個人の視点に立って語られてきたように思う。オープンイノベーション論などになるととたんに組織側の視点に立つのでその間を埋めるのは難しい。しかし、感覚的に越境学習は両者のアイデンティティの矛盾を抱えながら行われるものなのかもと思うようになった。
舘野 泰一 @tatthiy
(10)越境学習は、個人と組織のあり方・関わり方が変化の影響がもろに出ているものなのかもしれない。自分自身のアイデンティティがマルチになっていくことで、人々の学び方・コラボレーションの形態は進化していき、いまはその過程といえるのかもしれない。
舘野 泰一 @tatthiy
以上、「越境学習×イノベーション論」の連続ツイートでした。相変わらず10回ツイートするのはドキドキします・・・。ブログにするとかツイート数減らすとかは今後検討します。イベントの内容についてはあらためてまた無料レポートを作る予定です。完成したらまた告知します。
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