2013設計_主翼構造

ゆうきベロシティ @Yuukivel

@aero_iki うらやましいですね。そこまで正確に重量見積もれれば設計の胃がキリキリすることもないんですが…

いき(インボイス対応) @aero_iki

@morita_kuma 去年の蓄積データが活かせて私も嬉しいなり～。 去年と同じ重量計算法に去年の実測値と設計値のズレ係数を加味した値を今年の設計値としたらピッタシだったとか。

ゆうきベロシティ @Yuukivel

@aero_iki それはすごい！

いき(インボイス対応) @aero_iki

今年の製作時の重量はほぼ設計通りだったらしい。 やったね

nishi09@育児系フライトシマー @W_nishi09

@higamma 最後に念押ししておくけど、材力や破壊力学は理解度が怪しいので信用しないでくださいw

nishi09@育児系フライトシマー @W_nishi09

@higamma 角の内側に何か盛り付けて、Rを作りつつ部材の厚みを増したとすれば断面二次モーメント増大させつつ同時に応力集中を防げる。でもそれは全く別の二つの事象がたまたま同じような傾向になったというだけ。反例は先のツイートの通り。

nishi09@育児系フライトシマー @W_nishi09

@higamma いくら部材を厚くしてもRを変えなきゃ、断面二次モーメント増大で変形しにくくなるし強度も上がるけど、応力集中と言う現象が起こってそこから破断するということは変わらない…かなぁ？

nishi09@育児系フライトシマー @W_nishi09

@higamma 俺も材力は苦手だから自信ないけど…全くの別物でしょう。応力集中はどれだけ力がかかるかと言う話で、断面二次モーメントは力がかかるかとどれだけたわむかの指標。

K @kei10122t

@kawa_ko （重量増加を嫌い、リアスパ未経験故）今年はリアスパ無しなのですが、桁試験時だけでもあった方が良いと思いました。 翼端側の前後方向位置を強制的に固定するような形で、なんとかクリアしたいと思います。

K @kei10122t

けど桁折れなかった（荷重かなりかけた状態で回った）のは、ある意味衝撃荷重的な耐性が確認できたようで、少し安心できた側面もあったり。

K @kei10122t

前回はキングポストが「キュッ」という音とともに、一気に70°ほども回されて青ざめた。

K @kei10122t

@kawa_ko 前回の桁試験ではキングポストごとかなり回されたので、今回は、中央部の摩擦増加・キングポストの機体前後方向からのワイヤー支持も追加しました。 結果、ほとんど回りはしなかったのですが、それでも前後方向にたわみました。 なかなかシビアですね……。

K @kei10122t

@kawa_ko あるあるなんですね……(--; 接合時の迎角方向の角度のズレが問題なのでしょうか？

K @kei10122t

楕円の長軸がちょうど鉛直になるようにジャスト接合ができればいいのだけれど、基準点（業者さんによる印）がずれているようで、どうにも。

K @kei10122t

真円桁だった去年の桁試験では無かった現象……荷重をかけて行くと、桁が機体前後方向のどちらかへ徐々に曲がっていく……が防ぎにくい、ていうか強制的に直すしかできなかった。

K @kei10122t

外形が楕円の部分積層桁の接合の難しさをさらに実感した1日。

otias @otias_ftb

主翼は32〜33mでとりあえず完成重量を19kgぐらいを目指せば良いのかも。

otias @otias_ftb

M30の桁の断面変形は去年の4〜5分の1位に抑えられてるようだ。 例年通りなら、主翼重量は19.5kg程度なので、32kg位であがるかな？

otias @otias_ftb

なんで歪データ100Hzでとってあるんだし！データ多過ぎ。

okb14 @okb_M14

@masahiro_ktpc そちら基準で計算すると去年の翼がバキバキになってないとおかしいとかいう風のうわさをききましてwww

okb14 @okb_M14

@masahiro_ktpc MeisterOnlineにのってる話をもとに計算してみただけですwww(破壊直前の最大内部応力0.809GPa)

masahiro @masahiro_ktpc

@titechokb　情報ありがとうございました　 とりあえず来年度桁（仮）だとD/t=151程度でした

okb14 @okb_M14

@masahiro_ktpc 厚さ/直径=164くらいならいけると思いますよMeister基準なら

masahiro @masahiro_ktpc

（Brazier無視してみただけ）