韓国映画・香港映画

@YasutomoChikuma

映画「シークレット・サンシャイン」を見た。今回で３回目だと思う。まだ未見の方は是非！

@dienojibigboss

私のツイッターをフォローしてる人はとりあえず全員韓国映画観とくように｢母なる証明｣｢チェイサー｣そして今度公開される｢息もできない｣ 観てたら会ったとき話が弾む！

@gray_pigeon

『息もできない』の感想。磨りガラス越しに見せられる父親への暴力シーンで絶望の号泣。3人デートで希望の号泣。「物語」へ逃がしてくれるのかな？と期待するたびに断たれる希望。学芸会後、現在と過去の執拗な切り返しで輪が完全に閉ざされるに至るラストは今作中最も鋭利な暴力描写…ただ絶句。

@homebound17

シネマート心斎橋「クロッシング」鑑賞。切なくてやるせない。体制に翻弄される親子の運命。悲嘆、憤怒、絶望果てしなく、その先に僅かに指す光明、救済、そして・・・引き出された感情は、豪雨となって、容赦なく全身に突き刺さる。

@bcxxx

『クロッシング』 http://www.crossing-movie.jp/ この予告編、何度見てもたまらん…。観に行かないと。

@trillgangstaz

「息もできない」チ－プな表現ですんません、これだけは云わせてくれ。息できないどころか劇場画面を隅々まで一瞬たりとも眼が離せないよ!!!一生忘れられない映画になるよこれは!!あ、ただし映画館で観賞という条件付きです。　#utamaru

@torigaraa

ヤン・イクチュン「息もできない」観終える。暴力を受ける側から振るう側への反転、連鎖、再生産、源流は家族にあり。主人公、暴力と罵声でしか、内面の鬱積を表現できない。その暴力に纏うのは圧倒的な悲しさ。基本的に、主人公が死ぬ映画は、‘ズルイ‘が先行して好きではないけど、差し引いても傑作

@2dawn

宇多丸さんに借りていた『スリ／文雀』をようやく観た。これは素晴らしい……！　ノスタルジックな多幸感とはまさに。

@baoh

「クロッシング」 なんというエピック。なんというオデッセイ。現実はもっと過酷ですさまじいという話も聞くが、これは映画として胸に迫る。

@publicbath

ジョニー・トーのスリ(文雀)。なんて映画な映画なんだ、5年に一度は見たい。雨の中スリの攻防戦シーンは歴史に残る！残そう！それにしてもひどいパッケージだ、これじゅあ人は見たがらないし、映画の性格とかけ離れすぎ。タイトルもオリジナルの文雀でいいのにね。

@bcxxx

劇場と言えば、この前『クロッシング』観た銀座のボロい映画館も良かった。地下鉄の音が響いてくるようなヒドい小屋だけど、『クロッシング』を観終わって汚い映画館から出ると、そこはネオンきらめく銀座の街。あのギャップは主人公の脱北者が味わったそのままだった。

@MS_TFL

@piro_piroshi チェイサーも凄い映画ですよ。あの緊張感の継続させる演出には脱帽です。韓国映画界で好きなの監督は、キム・ギドク、ホ・ジノ、パク・チャヌク、ポン・ジュノ、等々。ベタな所ではありますが。キム･ギドク「サマリア」、ホ･ジノ「春の日は過ぎゆく」など好きですね。

@goziland

「オールドボーイ」のパクチャヌク復讐三部作の一作目です。かなり体当たりな演技をされてます！RT @piro_piroshi: 未見です。チェックします！ RT @goziland: ペドゥナさんで1番好きなのは「復習者に哀れみを」だなぁ。

@gray_pigeon

@piro_piroshi 韓国映画『オアシス』ご覧になりました？完全情報遮断（パッケージ裏すら読まなかったw）で観たからかもしれませんが、スゴイ映画でした。

@kazurr

@piro_piroshi 横から禿同なう！ユアマイサンシャインもみちくり･･･こそーり･･･

@goziland

韓流アイドルのRAIN(ピ)のポップなミュージカル調主演作ですが、舐めてかかると痛い目にあいます！RT @piro_piroshi: 「サイボーグでも大丈夫」ですね。メモメモ。 RT @goziland: @piro_piroshi 復讐三部作おすすめですがサイボーグでも大丈夫