- harapeko11
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ガルパン見てないが無線機使わずに携帯使ってたようだが、携帯の利点は通信の安定性以外にもあるぞ。 あの時代の波の型式なんてたかが知れてるから傍受が死ぬほど簡単だしな。一昔前なら生でロシア語の無線聞くのも難しくなかったし。
2012-11-11 23:37:50携帯って電波そんなんでもないからあの世界の携帯とその周波、変調方式にも依るが、EAで簡単に潰せるのではないか。携帯がルール外ならECMで携帯周波潰しかけても問題なかろう
2012-11-11 23:44:21といえどまあ、現代戦で日本はおろか米帝とか敵に回すと携帯の電波拾って其処に砲弾落としてくるから戦場で携帯使うのは要注意ではある。というかグルジアがそれやってロシア軍に空爆食らってるからのう
2012-11-11 23:47:26@kyuumaruTK 米帝ならやれる!(なぜか自慢げ 音声は一部だけ潰しても意味が通じるからのう。データなら部分部分潰してやればそれで通じなくなるのだが。
2012-11-11 23:49:52@Jiraygyo 正直携帯は常に中継と電波送りあってるから目標が自ら自己位置を教えてくれてるようなもんではある
2012-11-11 23:52:33@obiekt_JP いあ、携帯は民間人が居る場所なら紛れ込めるから先進国相手でも使えるよ。 イラクで米帝が携帯電波潰しやる必要あるのはそれが原因だし
2012-11-11 23:53:49@V2ypPq9SqY 第一次チェチェン紛争時に独立派筆頭のドダエフ大統領を殺害したのは、衛星電話による傍受から得られた情報によって発射されたレーザー誘導ミサイルでした
2012-11-11 23:56:00@obiekt_JP 前半戦なら。 というか米帝の周りで携帯使ってるだけで西側の記者でも武装解除されるぐらい脅威
2012-11-11 23:56:42携帯は傍受も簡単なんだけど、傍受対象がそれこそ携帯の数だけあるので難しい。がファルージャ戦では携帯の傍受と宅配サービス、海兵隊の家庭訪問とかも行われたが。
2012-11-12 00:00:36@V2ypPq9SqY グルジアでもありましたっけ。第二次チェチェン戦争ではドゥダーエフが衛星電話の電波をELINT衛星に探知されて空爆で殺されましたね
2012-11-12 00:01:05@CCCP1917 YOUTUBEの紹介文で携帯の電波を目標に空爆を食らうグルジア軍、との映像がありましたので。
2012-11-12 00:05:49携帯といえば市街地に無差別に機関銃ばら撒くグルジア軍撮影の携帯映像がロシア軍に携帯ごと捕獲されてネット公開されてたなぁ
2012-11-12 00:08:24@V2ypPq9SqY なるほどそうでしたか。グルジア戦争でのロシア軍はむしろ敵位置標定能力の低さに苦しんだという指摘は見たことがあるのですが、だとするとちょっとイメージ変わってきますね
2012-11-12 00:08:41