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gauqui 1955view 1コメント
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  • 縮限 @contractio 2012-11-13 16:29:03
    むしろなぜ上山さんは、自分の探しものを「20世紀フランス思想」の中に探そうとしているのか問題。
  • 縮限 @contractio 2012-11-13 16:33:39
    「そこで-どういう人たちが-何をしているのか・どういう人たちに-何が起きているのか」を分析することは、一般に、自分に近いことであればあるほど難しいわけで、そういうものを扱おうとするなら、すごく高い分析能力が必要だろうと思う。
  • 縮限 @contractio 2012-11-13 16:34:57
    「フランス現代思想」が そうしたものを これまで提供してきた実績があるとは聞いたことがないし、そもそも そういうものの提供を目指しているようにも見えないわけで──なにを目指しているのかは知りませんが──、「ならばなぜ?」と思うのであった。
  • 縮限 @contractio 2012-11-13 16:36:35
    上山さんの言葉遣いは(あいかわらず)難しいので、語っていることの 1/3 くらいしかわかる気はしないんだけど、でもちょっとは分かるので、なおさらのこと不思議でならないのであった。
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 17:39:21
    私の取り組んでいるモチーフから言って、「なんで20世紀のフランス思想を参照するのか分からない」というコメントをいただきました。
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 17:41:46
    20世紀フランスにかぎらず、理論や思想に「まだ何かあるかもしれない」と思い込んでることじたい、好意的すぎる誤解かもしれないので、そういう疑念はつねに続いています。(支援周辺の関係者からは、難しそうな本を読むのを常にバカにされていますし) @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 17:43:34
    私は1987年に「ポストモダン」周辺に興味をもち、10年ぐらいで「愛想が尽きた」感じになって、その後はすっかり遠のいていたのですが、(その10年は、私の個人的状態が悪化する時間と重なっていました。つまりポストモダンは、何のヒントにもならなかった) @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 17:56:36
    フェリックス・グァタリ(ガタリ)という、いちばん悪評高い人のおおもとが、精神科病院の活動にあったことを知り、さらにその臨床上の活動趣旨が、ひきこもり問題に直接かかわると強く思うようになって、あらためてチャレンジしている感じです。 @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 17:57:06
    (その病院を専門に研究する先生方に対し、私が引きこもり問題の事情を説明すると、やはりその内在的な関係に驚かれたりしました) @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 18:01:42
    ですのでここの解釈を私が誤解しているなら、あとはぜんぶ誤解かもしれないです。80年代以降に見られたような――私がヒントを得られなかったような――議論を反復する気は、ありません。 @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 18:03:09
    そのガタリのいた精神科病院(ラボルド病院)は、どうやら原理的な基本部分を提供しているはずなんですが、日本側の「20世紀フランス思想の紹介」においては、(少なくともこれまでは)ほぼ完全に黙殺されています。 @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 18:04:19
    たとえば「ドゥルーズ=ガタリ」と言っても論じられるのはドゥルーズばかりだし、ガタリが取り上げられるときも、ネグリ等との「極左的活動」ばかりが取り沙汰されて、精神科病院でどういう趣旨があったか、その詳細なディテールは、ほとんど誰も論じなかった。 @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 18:09:08
    私が興味をもつのはその、出発点の病院事業であり、そこから受け取った《モチーフ》なんですね。それが先ほどの、「だらしない日常に、細やかな気づきと分析が生きられる」 「雑談にすら潜んでいる暗黙の思想を、制度として分析しなければ」――といった話です。 @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 18:10:02
    繰り返しますが、これは日本の「20世紀フランス思想の紹介」において、ほぼ完全に無視されてきた文脈であり、モチーフなので、「そうしたものを これまで提供してきた実績があるとは聞いたことがない」 とおっしゃるのは、まさにその通りです。 @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 18:12:54
    さてそこで、次のご指摘は決定的です。 @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 18:13:44
    RT @contractio 「そこで-どういう人たちが-何をしているのか・どういう人たちに-何が起きているのか」を分析することは、一般に、自分に近いことであればあるほど難しいわけで、そういうものを扱おうとするなら、すごく高い分析能力が必要だろうと思う。
  • 縮限 @contractio 2012-11-13 18:18:24
    このあたりは、以前紹介していただいた共著に関係するところですね。 RT @ueyamakzk: 私が興味をもつのはその、出発点の病院事業であり、そこから受け取った《モチーフ》なんですね。…
  • 縮限 @contractio 2012-11-13 18:21:58
    ちなみに─後続する質問に関係するので確認して置きたいんですが─、こうした↓ことを言う時の主題の中心は、 RT @ueyamakzk: …「だらしない日常に、細やかな気づきと分析が生きられる」 「雑談にすら潜んでいる暗黙の思想を、制度として分析しなければ」――といった話です。…
  • 縮限 @contractio 2012-11-13 18:23:07
    @ueyamakzk 引き続き「引きこもり」である、と理解しておいてよいでしょうか。(上山さんの呼びかけ先がどの辺りなのか、ということが気になっています。)
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 18:25:25
    私は先ほど、「おばちゃん的」という言い方で、生活に密着するような細やかな分析を論じたのですが、たしかにそうした分析は、《自分に近いことであればあるほど難しいわけで、そういうものを扱おうとするなら、すごく高い分析能力が必要だろう》。 @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 18:28:27
    さらに言うなら、かりにそれぞれが「自分が必要だと思う分析」を出せたとしても、お互いの意見調整や意思決定は、どうするのか。それぞれで分析の優先順位がちがうし、揉め事だらけです。(実際にそうなってますw) @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 18:29:20
    以前にやり取りをご一緒させていただいた共著書籍については、公刊時点でそういう疑念をエントリしています。 http://t.co/g8G9xz40  @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 18:36:31
    うーん… 分析がどうこうというときの、《主題の中心》こそが焦点ですよね。それが馬鹿げていたり、すれ違ったりすると、話も合わないし、お互いに評価もできない。 @contractio
  • 上山和樹 @ueyamakzk 2012-11-13 18:42:46
    まさにその、《主題をめぐる設計図》こそが、焦点なのです。▼ある話を論じ始めてしまった瞬間に、その議論は、すでに自分のディシプリンを生き始めていますよね。 @contractio

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