121117 泊原発の廃炉をめざす訴訟第二次提訴記念講演会 ミランダ・シュラーズ氏「ドイツはどのようにして脱原発を実現したのか？」

岩上安身 @iwakamiyasumi

【IWJ・UST】11月17日(土)18:00から泊原発廃炉の会第二次提訴記念講演ミランダ・シュラーズ氏「ドイツはどのようにして脱原発を実現したのか？」を中継します。北海道チャンネル1→( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/78i4Nnym)

コアジサシ @mtx8mg

配信ありがとうございます。泊原発廃炉の会第二次提訴記念講演ミランダ・シュラーズ氏「ドイツはどのようにして脱原発を実現したのか？」北海道チャンネル1 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/D4XGM2VH)

非公式 IWJ 配信開始ツイートbot @ustartweet

【IWJ_HOKKAIDO1】配信開始しました。( #IWJ_HOKKAIDO1 live at http://t.co/vYiNnbMp ) 18:00:05

コアジサシ @mtx8mg

泊原発の廃炉をめざす会 | 原発のない安全な北海道に http://t.co/tfyaZ4f5 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/D4XGM2VH)

so　sora @sosorasora3

泊原発廃炉の会：第二次提訴・記念講演ミランダ・シュラーズ氏　「ドイツはどのようにして脱原発を実現したのか？」　配信ありがとうございます。 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/Kx7HLAOo)

コアジサシ @mtx8mg

チラシ：泊原発の廃炉をめざす訴訟　第二次提訴記念講演会　「ドイツはどのようにして脱原発を実現したのか？」基調講演：ミランダ・シュラーズさん http://t.co/MTrgiNkH ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/D4XGM2VH)

so　sora @sosorasora3

ドイツの倫理委員会の方なんですね、　ミランダ・シュラーズさんのご紹介中　　 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/Kx7HLAOo)

すみ @vptdmre

ミランダ・シュラーズ、ベルリン自由大学比較政治学教授 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/OQuh6Pma)

太田カイ　#武器輸出、戦争絶対反対 @KaiOota

泊原発廃炉の会第二次提訴記念講演ミランダ・シュラーズ氏「ドイツはどのようにして脱原発を実現したのか？」を中継中 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/nIB4445V)

so　sora @sosorasora3

日本語・・　ぺらぺら・ ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/Kx7HLAOo)

コアジサシ @mtx8mg

泊原発廃炉の会第二次提訴記念講演会　ミランダ・シュラーズ氏基調講演 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/D4XGM2VH ) #SnapCrab http://t.co/fyB7aok7

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さかなのかげふみ @Spia23Tc

３０年前からドイツでは脱原発の考えがあった。１７０年代、７－８割は原発に賛成していたが２－３割は疑問を感じていた。デモもあった。だが政策の決定の中に入らなければならないのではないか？ ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/nrdnTCc1)

コアジサシ @mtx8mg

ミランダ・シュラーズさん ドイツの脱原発を決定づけた「原発問題倫理委員会」メンバー ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/D4XGM2VH)

カ　ヨ @kayofujibe

頑張って中継します！今日もよろしくお願いします！ ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/9WMPByca)

コアジサシ @mtx8mg

「ドイツのNGOは日本のNGOより全然大きい」 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/D4XGM2VH)

すみ @vptdmre

ミランダさん「みどりの党の議員が連邦議会に入ってから、ドイツのエネルギー政策が変わり始めることに寄与したことはある。」 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/OQuh6Pma)

Toyomi Sawada @qzv00507

http://t.co/tFrAb7UV ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/SXbWMTiT)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

１９８３年５．４％の特養を得て緑の党が連邦議会に進出。環境政策。NGOの力、日本より大きい。万ー１０万単位。日本は３－５０００人。チェルノの影響。１０００㌔離れている。 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/nrdnTCc1)

すみ @vptdmre

ミランダさん「もう一つドイツの環境NGOの影響をも大きい。」 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/OQuh6Pma)

Toyomi Sawada @qzv00507

rediationが飛んできたｗｗｗ ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/SXbWMTiT)

さかなのかげふみ @Spia23Tc

不射影物質が飛んできた。食物の心配。話題としても世代間で共有している。日本ではあまり知られていないのでは。ソ連の技術の問題などで片づけられていたなど。 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/nrdnTCc1)

すみ @vptdmre

ミランダさん「チェルノブイリ後、社会民主党が脱原発に変わり、みどりの党とともに脱原発を担った。」 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/OQuh6Pma)

so　sora @sosorasora3

シュラーズ博士：NGOの規模が日本よりずっと大きい、数もある。まず緑の党やグリーンピースの台頭。次にチェルノブイリの影響が大きかった。1000km距離があるドイツにも、核種がとんできた。 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/Kx7HLAOo)

すみ @vptdmre

ミランダさん「当時、ドイツの大企業は自然エネルギーが今のように発電できる電源になるとは思っていなかった。」 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/OQuh6Pma)

@yutiyo

泊原発廃炉の会第二次提訴記念講演ミランダ・シュラーズ氏「ドイツはどのようにして脱原発を実現したのか？」 #IWJ_HOKKAIDO1 http://t.co/hpk6LqGp 非常に興味深いです！日本は学べることがないだろうか。ただいま公演中継中です。