印象に残った西村佳哲さんのコトのハ

白川陽一 @shirasan41

で、午後は働き方研究家の西村佳哲さんがパルルに来るよ！ 仕事や人との関わり方など、どんな話が飛び出すか楽しみ！

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ぼくらのシゴト拡大版。ゲストは西村佳哲さん。トークが始まりました！ http://t.co/vIv5N0Cn

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「志しを仕入れて話している人とは話せない。『その人』と話したいのに」

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「その人がしっかり『居る』ということ」

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「しごとをする時にはずしたくないこと。『居る』ということ」

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「しごとをする時に直接的に充実しようとする人と、間接的に充実しようとする人がいると思っている」

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「しごとの中で充実しようとする人と、しごとで稼いだお金で充実しようとする人がいる。僕は直接充実派です」

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「会社勤めの時、尊敬できる人はいた。でも、自分のことではないと思っていた」

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「書くことは自分とお話する作業」

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「自分がやったことに対するリアクションがあった時、意味は生まれる」

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「ジャンプ。衝動がないと始まらない」

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「この世界は一人ひとりのしごとで出来ている」

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「この世界はアニメの世界と似ている。ほとんどが人の創造力で出来ている」

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「あなたがここに居て、わたしがここに居る。お互いの存在を祝福する関係。生きている感覚。」

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「『うまくやりたい』『やり方』はカセットのA面。B面はその人の在り方。しごとには両面存在する」

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「ぼく、セルフつっこみをよくするんですよ。自分への問いかけ。」

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「話すと後味が残る」

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「『はたらき』は力。いいも悪いもない。その人がいるだけで在る。」

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「『はたらき』には『あきない』がある。飽きないで続けられることがある。自分が飽きないでできることは、明らかに力です。」

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「『あきない』を続けてしごとが集積してくると『生業（なりわい）』になる。これはお金になるとは限らない。」

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「『生業（なりわい）』が進んでいくと『事業』になる。生業と事業は明らかに違う。事業はシステム。生業は、その人がいなくなると成立しなくなるが、事業は人の交換が可能」

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「『事業』が進んでいくと『産業』になる。」

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「職業に自分をアジャストさせるのはしんどい。自分の方にしごとを引き寄せる。『西村佳哲、例えば建築家』という表現。『はたらき』から考えるということ」

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「『しごと』といったとき、それがイメージするレベル感はあると思う。その『しごと』は『はたらき』？『生業』？『事業』？『産業』？」

白川陽一 @shirasan41

「『家業』は面白い。家業は『生業』と『事業』のあいだ。その人ならではの活動でもあり（創造的）、効率をあげた活動（生産・お金）もする。」