赤ん坊の泣き声にも色々あって、「ワガママ泣き」が聞こえてくると、思わず微笑んでしまう。「不満泣き」が聞こえてくると、親に何か言ってやりたくなるので困る。ちゃんと子供の要求を理解しろよ、と。「悲し泣き」が聞こえてくると、胸がキュッと痛む。飛んでいって抱きしめてあげたくなる。
2012-11-20 00:34:04全然違う!「そういう人」は、喜んで子育て手伝うんだよ! RT @cha_co_y: そういう人が増えたから、子育ては肩身の狭いものになってしまったわけで。 RT @Ichy_Numa: 赤ん坊の泣き声がウルサイなんて、愛が足りないなあ、愛が!
2012-11-20 00:50:23赤ん坊をあやして欲しければ、いつでもやってあげますよ。実際、下手な親を見ると、「私があやしてあげるから」と言いたいのをこらえるのがつらいw。
2012-11-20 00:53:53全然ずれてます。 RT @cha_co_y: 「そういう人」とは「赤ちゃんへの愛がたりない人」という趣旨で書いたのですが、認識がずれていますか?
2012-11-20 00:54:38ツイッターで前から「この人ちょっと変なんじゃないかなあ」と思っていた「ジャーナリスト」とかが他の人とのやり取りでその「変なところ」を爆発させているのを見ると「やっぱり」と思うと同時に暗い気持ちになる。
2012-11-20 12:23:04なるほど。 RT @tecchan_oyaji_f: ステマだそうですよ。 RT @ynabe39: JALのクレーマー処理が高度なレベルであることだけはわかった。
2012-11-20 12:38:45アメリカ人の"trivial habits of equality"の例として、何が挙げられるだろう? 家庭、学校、職場で、「おお、いかにもアメリカ的平等観の現れ」みたいなこと。意外と思いつかなくて困る。ベネディクトの『菊と刀』を読みながら。
2012-11-20 13:54:53アメリカ人の"trivial habits of freedom"は、いろいろ思いつくんだけどね。たとえば、強烈な「規制嫌悪」。服装でも、髪型でも、freedom of expression だからね。
2012-11-20 13:57:37ニューハンプシャー州は、シートベルトの着用義務を未だに法制化していない。自由の侵害だという強烈な反対のため。これなど、まさに"the habit of freedom"の現れ。
2012-11-20 13:59:22東北大に就職するために帰国する時、仙台市に住民票(この説明も必要だったが)があるので、教員宿舎の申請で、優先順位が下になり、遠くの宿舎しか当たらないかもしれないと言ったら、アメリカ人の秘書さんに「それは居住地差別だから訴えたほうがいい」と言われたっけなあ。
2012-11-20 14:03:50すぐに「訴える」というのも、ある意味、"habits of equality"の現れなんだろうなあ。自分の平等な権利が侵害されるのには敏感で、法の下の平等イデオロギーがあるから、裁判が好き?
2012-11-20 14:07:04"The family is the foundation of our social order. It is the school of democracy." 1980年の共和党綱領の一節。
2012-11-20 14:24:43家族という民主主義の学校で学ぶもの:cooperation, tolerance, mutual concern, responsibility, industry。共和党の考えるデモクラシーの基礎。
2012-11-20 14:26:12