兄貴のゲイボルクが綺礼ちゃんの泥聖杯に飲み込まれるまで

しおばな(原稿中) @shiobana_

@hujoutanuki いつもの嫌がらせで令呪を使って兄貴を拘束し、ゲイボルクを取り上げた言峰神父。動けないランサーの目の前で宝具を使ってポールダンスを始める神父。ランサーはマジ切れしそうになるが予想外に艶めかしい痴態に青タイツ下のゲイボルクが(略)

豚 @hujoutanuki

@shiobana_ 言峰「ランサーのゲイボルグゲット(笑)」兄貴「あっおいやめろ！なにする気だ！！」言峰「くくく…（ポールダンス）」兄貴「てってめーーー！！なんてことしやがるーーーーーッ！！」言峰「どうだ…屈辱的だろう？（腰をくねらせ妖艶に踊る）」兄貴「ッ――（ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ）」

しおばな(原稿中) @shiobana_

@hujoutanuki 「どうだランサー、自慢の宝具を好き勝手に弄ばれる気分は」(舌を宝具に這わせ、口淫するように棒にむしゃぶりつく)

豚 @hujoutanuki

@shiobana_ 「て、てめぇ、なんてことをッ…、…」（そう言いつつ、口元に目が向いている）

しおばな(原稿中) @shiobana_

@hujoutanuki 「ふふ、これくらいで怒るな…っん…」(しゃぶるのを止めずに下半身を宝具に擦りつけ、腰を淫らにくねらせて快感を貪り始める)

豚 @hujoutanuki

@shiobana_ 「って、てめぇ、俺の槍でッ…」（でもその痴態から目が離せないでいる）（股間が完全に勃起して、ズボンを押し上げている）

しおばなダークサイド @shiobana_ds

@hujoutanuki 「っく…ん、んんっ…ぁ、はあ…んぁ、あ…ああぁッ…」(宝具の装飾が自身を擦る快感に身悶え) 「っふ…そちらの宝具も、こうして、ほしいか？」(勃起したランサーの雄に目を向ける)

豚 @hujoutanuki

@shiobana_ds 「…この、淫乱野郎………なにを、馬鹿な…」（目を逸らし否定しつつも、欲しくて貪りたくてたまらない様子）

しおばなダークサイド @shiobana_ds

@hujoutanuki (令呪が光る)「脱げ、ランサー」(従順に服を脱ぎ、露わになった男根を口に含む) 「んっんん、ふぁ、は…ん…おいしい…」(口淫しながら自分も服を脱いで尻穴を指で解し、手にした宝具をとろけたそこにあてがう)

豚 @hujoutanuki

@shiobana_ds 「なっ、て、てめぇ！」（体が勝手に動き、服を脱がされ全てが露わになる）「…この淫乱神父…、っ、く…て、てめぇ、俺の槍を使うなッ…！」（歯を剥き出しにし、普段とは違う獰猛な表情で睨みつける）（動こうとしない腕を根性と気力でギチギチと動かし、頭を押さえつけ）

しおばなダークサイド @shiobana_ds

@hujoutanuki (予想外の反撃と、陰茎が奥に突き刺さった衝撃で手元が狂い、宝具をいきなり深くまで挿入してしまう)「ん゛んんッ！？んうう、ぅぐ、んっ！うぅ～～ッ…！！」(眉は苦しげに寄せられ、必死に口から陰茎を抜こうとするがびくともしない)

豚 @hujoutanuki

@shiobana_ds 「はっ、…淫乱変態のマスター様が…」（憎々しげにそうつぶやき、腰をがつがつと動かし喉を犯す）「ッ……く…ふ…」（体を前屈みに曲げ、ギチギチと腕を伸ばし、槍を激しく抜き差しする）

しおばなダークサイド @shiobana_ds

@hujoutanuki 「ッ～～～！！」(太い棒と表面の装飾が容赦なく内部を蹂躙し、尻穴を捲られる感触に肌が粟立ち、激痛と息苦しさに涙が決壊して頬を伝う)「うっうぅ～～っ…んぐぅ、ううっ！んんーッ！！」(爪を立ててランサーの肌を引っかき、やめろと訴える)

豚 @hujoutanuki

@shiobana_ds 「はっ、…興味本位、で…こんな事すっから…、っぐ…ってぇな…」（ぐっと中を突いて、一気に引き抜く） 「…ふ…」（押さえていた手で髪を乱暴に掴んで、頭を股間から離す）

しおばなダークサイド @shiobana_ds

@hujoutanuki (一気に引き抜かれた拍子に絶頂を迎え、背中がしなる)「ぷはっ…はあっ、はあ、あ、あ…」(ぐったりと力が抜け、腰だけを高く浮かせた姿勢のまま呼吸を整え)「ら、らん…さ…」(腰を揺らしながら虚ろな目でランサーを見上げ、物欲しげな視線と声色でその先を訴える)

豚 @hujoutanuki

@shiobana_ds 「…うわ、イキやがった…ほんと、最低で変態のゲイ野郎だなお前…」（舌なめずりし、腰を撫でる）「おら、欲しいなら自分から突っ込め。お前のせいで俺は動き辛いんだからな？」（にい、と笑い、尻を強く叩いて促す）

しおばなダークサイド @shiobana_ds

@hujoutanuki 「んっ…随分と、手荒なサーヴァントも、いるものだ…」(弱々しく笑みを浮かべながら身体を起こし、ランサーの上に跨る)「んっ、んんっ、く、あ…あぁっ…！」(柔らかい尻穴でいきり立った男根を飲み込み、腰を沈めて一気に根元まで飲み込む)

豚 @hujoutanuki

@shiobana_ds 「こんなもんで済むんだぜ？むしろありがたく思えよ」（ニヤニヤと笑い）「っ、…くぅ、ふ…」（陰茎を締め付けられる感覚に思わず息を漏らす）「……おら、動け。俺は動かねーからな」（ぱしぱしと尻を軽く何度も叩く）

しおばなダークサイド @shiobana_ds

@hujoutanuki 「ひぅっ！ん、ひぁ、あ」(尻をたたかれる度に中のものを締め付け、雄の固さと熱さに声をあげる)「っ…マスターへの礼儀が、なっていないというのだ…」(肛門をぎゅうと締めながら腰を上下させ)「ふあぁ…あ、ふふ…躾て…んんんっ！…やるぞ…」

豚 @hujoutanuki

@shiobana_ds 「っと、…叩かれて感じてんのか変態」（ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ）「はん、テメーに礼儀なんか必要ねぇだろ？それに、躾てやんのは俺だ」（腰を掴み、タイミングを合わせ、腰を動かし深く突く）

しおばなダークサイド @shiobana_ds

@hujoutanuki 「あっ、ああっ、っく…ぅあ！あっあっあっ」(突き上げられる度に快感を拾い)「あぁーっ…っそこ…もっ、と…ああぅっ！ふっふかく…んああぁッ！し、してぇッ…！！」(普段のランサーへの態度は微塵も見られず、飼い犬に調教されて悦ぶ牝に成り下がっていた)

豚 @hujoutanuki

@shiobana_ds 「仕方ねー変態だなおい。ゲイ神父様はほんとにちんこが大好きなんだな」（ゲラゲラと下品に笑い、深く中を抉り、突く）「っふ……、ああ、よくも狗扱いしてくれたな…牝狗の癖に…、おら、わんわん鳴いてちんこ欲しがれよ」（突然動きを緩め、出口の所で浅く抜き差しする）

しおばなダークサイド @shiobana_ds

@hujoutanuki 「んああぁッ！ひっ！いいっ…す、すき、らいすきぃ…あ、ああ、あ…」(だらしなくとろけた表情でよがり)「やっ…らん、さぁ…おくっ、おくに、ちょうだい…ふとくて、あっあついの、ほしい…」(目の前の身体に抱きつき、腰を揺らしてねだる)

豚 @hujoutanuki

@shiobana_ds 「っ――、どんだけくわえこんだんだかなぁ…、おっと」（抱きついてきた体を優しく抱き止め、尻たぶを掴んでぐに、と開く）「仕方ねぇ奴だな…おら、喰らっとけ！」（腰を強く打ち付け、抉る）（ぎりぎりまで抜いて、一気に奥に突っ込み、奥にぐりぐり押しつける）

しおばなダークサイド @shiobana_ds

@hujoutanuki 「ああぁーっ！あぅっ、ああッ、ひぃいっ！」(身体を弓なりにしならせ、首を振ってよがり狂う)「あ゛あーっああっ、あッんんっ！！すっ、すご…こんな…あぁんっ！だっだめっ、いいっ、いいのぉッ！！」(両脚を背中に回して交差させ、ランサーに全てを預けて乱れる)