100Bq/kg程度のキノコの放射性セシウムは気にしなくていいのでは?という話

キノコは放射性セシウムを蓄積しやすいことで知られていますが、311震災前の核実験由来の放射性セシウムだけで100-8000Bq/kg近くまで蓄積している例があります。キノコ類は土壌中の天然放射性核種(Ra-226, Po-210など)も蓄積しやすく 0.1-50Bq/kg 前後にもなることがあります。これらはα線を出すので生体への影響は大きくRa-226の 2Bq/kg はCs-137の120Bq続きを読むキノコは放射性セシウムを蓄積しやすいことで知られていますが、311震災前の核実験由来の放射性セシウムだけで100-8000Bq/kg近くまで蓄積している例があります。キノコ類は土壌中の天然放射性核種(Ra-226, Po-210など)も蓄積しやすく 0.1-50Bq/kg 前後にもなることがあります。これらはα線を出すので生体への影響は大きくRa-226の 2Bq/kg はCs-137の120Bq/kg程度に相当。 つまり、震災前から知らずに核実験由来の放射性セシウムをたべていたばかりか、太古からいままで天然のアルファ核種をキノコ経由で相当量食べていたということになります。  安全な値をどのあたりに置くかというのはまた別の話ですが、現状ではアルファ核種で被曝しているより少ないかもしれないレベルの放射性セシウムの被曝を避けるために、甚大な経済社会的コストを支出していることは頭においておきたいと思います。
放射性セシウム キノコ 自然放射能
glasscatfish 24446view 21コメント
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