20121123えのすい「相模湾 海底調査体験」のまとめ

2012/11/23のえのすいイベント「相模湾 海底調査体験」に参加した記録です。 およそ3時間強のプログラムで内容は①相模湾の解説としんかい6500運航チームの櫻井司令の講演 ②櫻井司令によるしんかい2000の展示解説 ③江ノ島-エボシ岩間のクルーズ ④ROVの解説と実演@片瀬漁港、という流れでした。
自然 しんかい6500 深海 江ノ島水族館
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海と骨@いきもにあA-5うみねこ博物堂さん委託 @openthepkk
というわけでつらつらと昨日参加した新江ノ島水族館・相模湾海底調査体験についてつぶやいていきます
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およそ3時間強のプログラムで内容は①相模湾の解説としんかい6500運航チームの櫻井司令の講演 ②櫻井司令によるしんかい2000の展示解説 ③江ノ島-エボシ岩間のクルーズ ④ROVの解説と実演@片瀬漁港、という流れ
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個人的に櫻井司令、という言葉の響きがかっこよすぎてシビれる(小並感)
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ちなみにしんかい2000展示エリアにある潜航服は櫻井司令のもの。しんかい2000は耐圧球の壁面が薄く、熱伝導性が高かったのでめっちゃ寒かった模様。6500は壁が厚くなり熱伝導性の低い素材を使用したので改善されたとのこと
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展示してある潜航服はしんかい2000のものなので触るとかなり分厚い印象。ちなみにイベントなどで着用されてるのは潜航服にデザインを似せて作ったツナギだそうです
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ちなみに潜航はとにかく寒いというイメージしかなかったけれど、夏場は潜航前はサウナ状態でめっちゃ暑い→潜ると寒いという鬼のような環境らしい…
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面白かったのは音波で母船とやりとりするんだけど水中はおよそ1500m/秒で音が伝わるので6000m潜航すると片道でおよそ4秒の通信タイムラグがある。往復になると8秒以上…
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恥ずかしながら気が付かなかったけれど空気のない深海では地上と同じエンジンは使用できない。エンジンは専用に開発された2台のリチウムイオン電池により駆動(2004年より)。携帯の電池も同じくリチウムイオン
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えのすい展示よりしんかい2000のアームとサンプル用バスケット。6500はアームが2本。泳いでいる生物を採取するときにはアームを固定したまま船そのものを動かして位置調整したりしたそうな… http://t.co/6NwGtc7X
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櫻井司令のマニピュレータ捌きは神業らしい。6500は操作が簡略化された模様
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サンプルバスケットは巨大チムニーに激突して相当へしゃげたこともあったらしい…あと潜航した衝撃でバスケットに入ってた機材がどっか行ったりしたことも
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潜航中の換気については内部の空気を水酸化リチウムに通して二酸化炭素を除去。酸素ボンベは5日持つ分を搭載してるらしい
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しんかいは浮力材を搭載してて海に浮く。潜航時はバラストを搭載して潜り、目的の深度でバラストの一部を投棄し中性浮力で深度を保ち、バラスト全量投棄で浮上。だから持って帰れるサンプル量にも限界あり
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浮力材は深海の水圧に耐えるよう中空のガラス球を樹脂に埋め込んだもの。これもえのすいに実物が展示されています  http://t.co/5Zh7MSvy
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しんかい2000の垂直安定フィン(赤いの)。当初はフロアの天井が低くて入りきらずに外すことも検討されたらしい。しかしそのまま展示したいという熱意により結局コンクリの床を掘り抜いて高さ確保したらしい。熱い http://t.co/U4N60XxC
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ちなみにしんかい展示スペース、タッチプールのあった所だとか
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えのすい展示スペースにはコクピット(訓練用、機器の配置は本物と同様とのこと)も展示されています。緊急時用にマニピュレータなどの装備のパージボタンがあるのがロボ好きにはたまらん
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あ、しんかい6500の機体の話で衝撃的だったのはハッチの直径が50㎝しかないことだった。自分ははたして中に入れるのかと俄然不安に
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しんかいの機体についてはこのくらい。あとは深海生物の話が非常に面白かったです
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司令が見た一番大きな生物は3mのオトヒメノハナガサだったらしい。見たい http://t.co/5IA3hwkv
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有名な深海マネキンヘッドの動画も見られました http://t.co/efS4TzqX そして1年後には髪の毛が生えてたという
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髪の毛の正体はこちら(74~76) http://t.co/ONgA04Uw 司令はウミシダとおっしゃっていたが個人的にはヒトデじゃないかなと
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そういえば映像で見たタカアシガニの逃げ足も速かった。あんなに速いタカアシガニ水族館では見たことない
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クルーズで初めて接近したエボシ岩。水没しそうな狭い岩場で釣りやってる人がいてハラハラした http://t.co/per23ltO
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