ラノベを批評したら作者に住所と本名を晒された
作品批評に対し個人情報晒しで反撃する様子
ううう・・・(数年前、2ch某板のスレでスト魔女を「英霊に対する侮辱」と批判した「実戦を知る現役自衛官」のことを思い出して)
2012-11-22 11:53:38創作同人サークル「ウツテンカイ」の代表兼小説書き。 アイコンは@tom_keith_360様謹製です。 連絡先はこちら→thkjworks@gmail.com 【Fantia】https://t.co/mN7EmtaBku 【FANBOX】https://t.co/CPpSre9P3E
いいかいユリアン、ストパンもガルパンも肩の力を抜いて楽しむのが一番なんだ。所々に見え隠れするコアなネタやスタッフの博識に驚かされることはあっても、「襟章の線が少ない」とか「この階級の人が乗れるのは戦車じゃなくて装甲車だろ!」と誰も聞いていないのに大声で言うことはないんだ。
2012-11-22 11:58:59ストパンにしてもガルパンにしても、コアなミリタリー要素をあそこまで入れて非ミリオタの人に受け層を広げている意味ではリスペクトしかないんだよなぁ。所謂ミリオタの過激派みたいな人達はライト層なんていらない、軟派な連中は入ってくんなと思ってそうだけど。
2012-11-22 12:03:54冗談抜きにガルパンが戦車を初めとしたミリタリーの世界やAFVモデルへの入り口になってるのは素晴らしいことだと思う。そういうのが嫌でたまらない人も世の中にはいるんだろうけどね。ほら、自称『硬派』の人達とか。
2012-11-22 13:05:05「自分より遙かに豊富な知識を持っている人間が世の中にはごまんといる」、「自分だけが知っている知識というものはこのご時世存在しない」というのが頭に入っていれば初心者いじめなんてできないはずなのにね。
2012-11-22 13:09:48自分はミリタリーや政治経済に詳しいと思い込んでいる人が四方八方にドヤ顔しまくった挙句、出来上がってしまったのが某ラノベだと思ってる。
2012-11-22 13:35:36その某ラノベの作者は「リアルさを追求したからといって作品が面白くなるとは限らないことがわかった」とTwitterで呟いていた。馬鹿も休み休み言えと思った。CoDやMOHのスタッフの前で同じことを言ってみろと。
2012-11-22 13:41:01読者に「考えてもらう」じゃなくて「考えさせる」と思っている時点で読み手のこと見下して、馬鹿にしてるんだよ。
2012-11-22 13:44:25某ラノベ、敬礼の仕方についての説明があるんだけど、ぶっちゃけ作者の知識自慢止まりに終わってるのがもうね。そういう知識があるんなら、組織間で異なる敬礼を伏線として利用するとかもっとやりようがあるじゃんって思った。誰も敬礼の仕方を知りたくてラノベ買ってないよ。
2012-11-22 14:06:36そうそう、まさにそういうのです。 RT @tatukoma: @913555 癖で昔所属してた所式を出しちゃってどうとかってネタならいいのにっていう。 または、ルーデル逮捕時のエピソードみたいに敬礼について一揉めとか。
2012-11-22 14:12:16真面目な話、「ミリタリーが関わるラノベを書く場合、他人になくて自分にはあるミリタリーの知識は自慢ではなく作品を面白くするため最大限活用する」ということを某ラノベから教わった。
2012-11-22 14:14:05戦争を経験したことがない人間として、「それが戦争だ」とか「戦争とはそういうものだ」とは絶対に言いたくない。例え作品の中であっても。今の日本人がそれをドヤ顔で言ったら鼻で笑われると思うもの。
2012-11-22 15:15:43戦争を経験してない人がドヤ顔で「戦争とはそういうものだ」と言うのは、童貞の人がセックスはどうこう語るのと同じレベルだと思ってる。
2012-11-22 15:18:34(県名)は(本名)という天才に、心からの賛辞を送りたい
NSJWP 11/22 18:57:19
(住所詳細)は、きっと天才を生み出す土壌があるに違いない。
NSJWP 11/22 20:17:28
篠山半太さんの別アカウントであるNSJWPが唐突に名無しの東北県人さんの個人情報晒しを始めましたが、名無しの東北県人さんはこの時点では気付いていませんでした。
3日後 : 個人情報晒し発覚
鬼の首取ったみたいにガルパンの登場人物の制服に付いてる階級章がおかしいだの、この階級では戦車に乗れないだの、スタッフはその辺の常識をわかっているのかだの言う人はガルパンで入った初心者潰しを画策する自称古参のミリオタと同レベルだと思う。マジで。誰とは言わないけど。
2012-11-25 23:32:23何より失笑モノなのは、そのガルパンに突っ込みをいれまくった人の作品は、到底貴方人のこと馬鹿にできるレベルじゃないでしょって内容だったこと。※特定の個人を指しているわけではありません。
2012-11-25 23:33:50