- setsuna_siesta
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【俺は”ドゥン”ってやるんじゃなく”ッドドゥン”っていうふうに引っ掛けることが多い。こうすることで、実際の拍に広がりが出て、それがハネる感じにつながっているんじゃないかな。】チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
2012-11-01 08:27:49【偉大なドラマーは良いバンドを偉大なバンドにする力を持っているんだ】チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
2012-11-01 12:27:40【音楽で自分を表現できるっていうのは幸せなことなんだからいつまでも同じことを繰り返すべきじゃない】チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
2012-11-01 14:27:42【ドラム人生の前半で築いた真面目な部分。アメリカに行って身についたロックのいい加減な部分。その2つがブレンドされて今のスタイルになっている。】Tetsu(D'ERLANGER)
2012-11-01 16:27:42【自分がドラムで出そうとしているのは、極力無駄なものを省いて、聴いている人の意識を変容させていくようなビートとかそういう部分なんです。】千住 宗臣(PARA、ウリチパン郡、他)
2012-11-03 12:27:42【極端にポップなところと極端にマニアックなところが離れれば離れるほど自分の中で生まれてくるものがある。】千住 宗臣(PARA、ウリチパン郡、他)
2012-11-03 14:27:44【俺はドラム・ソロが大嫌いなんだ。ドラムをソロ楽器として考えたことなんてないよ。ドラムは音楽のビートを作り出すためにあるんだからさ。】キース・ムーン(ザ・フー)
2012-11-03 18:27:41【俺がロックンロールを好きなのはそれがロックンロールだからであって、バラードが好きなのはそれがバラードだからなんだぜ。】キース・ムーン(ザ・フー)
2012-11-03 20:27:43【ドラマーは子供の面倒を見る母親のようにベース、ギター、ヴォーカルの状態を常に気にかけないといけない役割を担っているんだ。】ウィル・カルホーン
2012-11-04 10:27:40【ぶっちゃけ、僕は音楽の”スタイル”の違いを信じていない。信じているのは”サウンド”だし、自分とつながっているのも”サウンド”なんだ。】ウィル・カルホーン
2012-11-04 12:27:39【どんなことでも、目的まで到達するプロセスがある。例えば(ベジタリアンになりたい人が)「もう肉は食べない」と誓っても、実際は「肉を食べられない」と(その状態を)自覚して初めてベジタリアンになれるってこと。言葉に発することと行動することはまったくの別物なのさ。】ウィル・カルホーン
2012-11-04 14:27:44【ドラマーにとって最も大事なことはグルーヴなんだ。どんなに素晴らしいテクニックを持っていても、音楽というのはスピリチュアルな部分で人を感動させるものなんだよ。】ウィル・カルホーン
2012-11-04 16:27:40【ライヴ中、曲がどんどん進化していくのでイメージを、すべて表現できるようになりたい。】正田 謡子(PHEWWHOO)
2012-11-04 20:27:44【ドラムを叩いているとき、流れている音楽を聴いて”気持ちいいなぁ~”って思う”それ”をリアルタイムで表現している感じ。】SATOKO(FUZZY CONTROL)
2012-11-05 08:27:50【レギュラーグリップが出来ない奴は、ピアニストで言えば白鍵と黒鍵盤で白鍵盤しか使えないのと同じだよ。(レギュラーグリップの握り方について)私と握手してごらん、次にそのままの状態で手をはずし、そこにスティックをスライドさせる!つまり握手する感覚なんだ!】トニー・ウィリアムス
2012-11-05 10:27:42【自分がドラマーになろうと”決心”した覚えはない。子供の頃からやっていたことを今まで続けてきただけだからね。】スティーヴ・ガッド
2012-11-05 14:27:42【私はいつもほかの誰かがやっているのを見て自分でもそれをやってみようと努力していたんだ。自分の尊敬するドラマーのやることをコピーしたり、本人と友達になればどうやっているのか直接教えてもらったりしていた。自分以外のドラマーが私のインスピレーションの源だったんだ。】スティーヴ・ガッド
2012-11-05 16:27:41【いろいろな人達といろいろな種類の音楽を演奏するとバラエティに富んだ経験ができるわけで、私はそのバラエティに富むこと自体が好きなんだ。】スティーヴ・ガッド
2012-11-05 18:27:41【私にとっての最大の挑戦というのは常に、どうやってその音楽にふさわしい演奏をするかということなんだ。】スティーヴ・ガッド
2012-11-05 20:27:45【大切なのは、音楽をよく聴いて、演奏してみて、それから話し合うという手順を踏むことなんだ。音楽をよく聴きもせずに、話し合っていきなり演奏しても意味がない。】スティーヴ・ガッド
2012-11-05 22:27:43