WEBRONZA白熱教室スペシャル＋総選挙直前！緊急対話集会―この国の未来を誰に託すのか―

小林正弥PR @mkobayashi_pr

「WEBRONZA白熱教室スペシャル＋総選挙直前！ 緊急対話集会」 当日の様子は、webronzaのtwitterで実況されました。https://t.co/XnKcaLl1

masaya_kobayashi @mkobayashichiba

総選挙白熱教室、お陰様で盛り上がりました。これがより良い投票に結びついてほしいと思います。Webronzaでは、昨日・一昨日と総選挙に関連した論考が掲載されています。

論座 @webronza

「今後も民主主義の機能回復に寄与していきたい」との小林教授のあいさつでお開きとなりました。１３時半からの長丁場でした。参加の皆さま、おつかれさまでした。ツイート中継はこれにて終了します。ありがとうございました。

論座 @webronza

「二大政党制化の終焉」として整理しながら、第３極論などを説明して小林教授が締めの解説をしています。日本のウルトラライト＝極右はとても重要な問題です。

report_getter @report_getter

(@webronza)経済、財政政策をめぐる議論が続いています。いよいよ大詰めです。

論座 @webronza

経済、財政政策をめぐる議論が続いています。いよいよ大詰めです。

論座 @webronza

「介護の現場から見ていると、今でもお金がない人は自ら死を選ぶような状況すらある。このままで私たちが老後を生きられるのか、本当に不安だ」（女性）

論座 @webronza

「対話ができるのが理念。対話ができないのがイデオロギーではないか」（男性）

liftingthecave @sen_nin57

破綻し無力な思想だけどね。QT "@webronza: 「共産党と社民党は、共産主義、社会民主主義という思想的なバックボーンがある。しかし、社民党は社会党の時代に自民と連携して政権を担うなかで、非武装中立は捨てている……」（小林教授）"

論座 @webronza

「少政党が力を合わせて議席をとるにはどうすればいいのか。選挙制度との関係で、いろいろな模索がありうるだろう」（小林教授）

論座 @webronza

「共産党と社民党は、共産主義、社会民主主義という思想的なバックボーンがある。しかし、社民党は社会党の時代に自民と連携して政権を担うなかで、非武装中立は捨てている。平和と脱原発で、政党を評価、判断していくことはできるだろう」（小林教授）

論座 @webronza

「国防軍の話になると、アメリカ追従とも関連するが、石破氏らは駐留している米軍にかわって自衛隊でやればいいではないかという議論をする。日米同盟をどうするのかという点が難しいなと感じている」（女性）

論座 @webronza

「自衛隊は世界の常識でみれば、あきらかな軍隊だ。しかし、専守防衛の歯止めがいまはかかっている。憲法改正論者はではその先、何をしたいのか。特に軍事的な面ではっきりさせるべきだ」（男性）

論座 @webronza

「個人情報をめぐる新たな法規制が検討されているようだが、あまり論点になっていないのが心配だ。表現の自由が脅かされるのではないか」（男性）

論座 @webronza

「社民、民主の護憲派にのぞみたいのは、憲法９条をもっと戦略的に読みかえてほしい。護憲といっているだけでは、何かしがみついているだけのように思う。護憲勢力に団結してほしい」（男性）

論座 @webronza

「未来の党は安全保障基本法の制定を掲げているが、集団的自衛権とはひとことも言っていないはずだ。どこにその根拠があるのか。脱原発派はひとつにまとまっていってほしい」（男性）

あざらし屋 @azarashiya

@webronza ← 改憲を望まないという人にとって楽観はできない、という意味ならその通りです。前回、民主党の政権交代を可能にした風が、今度は逆方向に吹いている感じです。有権者が起こした風に、有権者自身があおられている、とも言えるでしょうか。

論座 @webronza

「未来の党と、社民、共産は似たところもあるので、合わせて議論したい。ただ、小沢氏の存在が複雑にしている。どう考え、評価していけばいいのか」（小林教授）

あざらし屋 @azarashiya

@webronza ←個人的には賛成ですが、たとえば原発問題なら、稼動継続と暫定停止、さらに廃止それぞれについて、メリット・デメリットを投票前にきちんと洗い出し、提示する必要があります。膨大な作業もさることながら、それをきちんと読み議論する根気と知的誠実が、有権者にも問われます。

論座 @webronza

「選挙をマーケティングの観点からみると、６５％の無党派層には魅力的だと移るのではないか。この層に食い込めば、相当な得票率になるのではないか」（男性）

論座 @webronza

「フォロワーに十分議論させてそれをもってリードしていく。そういうリーダーシップをきちんと再認識したい」（男性）

論座 @webronza

「憲法破棄はできるのか、知り合いの弁護士に聞いたらできないと言っていた。しかし、憲法破棄を平然と言う人が維新の会のリーダーになっていること自体が異様ではないか。また、国政の監視をもっとしていかないといけない」（男性）

論座 @webronza

「国民投票にいる意思表示はどうか。原発や米軍基地問題などは国民投票に値いするのではないかと思う。民意を反映するには、緩い国民投票の考え方を採り入れた方がいいと思う」（男性）

あざらし屋 @azarashiya

@webronza ←かなりの人がそういう気持ちだと思うのですが、問題は2～3年で退いてくれるかどうかですね。WEBRONZAでの小林先生の一連の寄稿にあるように、改憲規定そのものの変更をとっかかりに、首相を容易に変えられない制度を導入する可能性は高いと考えますが。

論座 @webronza

「リーダーシップを考える時は、フォロワーシップを同時に考える。強いリーダーとカリスマは違う。国政にカリスマは必要ない。危険だ。都政や府政の時の実績をそのまま国政にあてはまるのは良くない」（男性）