『恐怖箱　怪萌』エンドレスサマー2010編ただの萌え怪談には興味がありませんとか何とか

深川拓 @tuckfukagawa

……実は宿題そっちのけで『メイドカフェ再襲撃』がどんな話なのか練っていたのは秘密だ。冗談抜きで輪郭が見えてきた、が……何をやってるんだろう、私は。

高田公太 @kotatakada

腹痛い～!!!!!!!!!!!!!!!!「恐怖箱　怪萌」試作版PDF　無料公開中!!!!!!!!!!!!!RT @azukiglg: うーん、じゃ、しょうがないからhttp://bit.ly/aESTHkで公開しましょう。そうしましょう。

高田公太 @kotatakada

「ぼくは小さい胸が好きなのです」がタイトルなってるしwwwwwwwwwwwwwwww

高田公太 @kotatakada

これに深川氏の渾身作「メイドカフェ再襲撃」が入るのか！

高田公太 @kotatakada

あー、これあとひく面白さだわ～。当事者的にたまらないものがある～。加藤センセイいつもいつもありがとうございます。

深川拓 @tuckfukagawa

@kotatakada とりあえず１日２日ぐらい待ってください。宿題がまだ片づかないのです。そして明日はプレデターさんに逢いに行くので！

高田公太 @kotatakada

期日とかないですから安心してくださいよ！そういうんじゃないですから！（笑）RT @tuckfukagawa: @kotatakada とりあえず１日２日ぐらい待ってください。宿題がまだ片づかないのです。そして明日はプレデターさんに逢いに行くので！

高田公太 @kotatakada

最後のページ「著者」が「お兄ちゃん」になってる。「カバーデザイン」が「お姉ちゃん」。加藤さんは「看守」。なんだこの集団は。

雨宮淳司 @J_AMEMIYA

怪萌が電子書籍になっててコーヒー吹いたｗ これは「怪萌２　絶対領域」への布石に違いないｗ

橘 百花 @tachibana100

@J_AMEMIYA 雨宮さんも著者になっているので書かないといけませんよ（笑）

橘 百花 @tachibana100

「怪萌２　絶対領域」のために表紙をこっそり用意しなければ・・・。ないとは言い切れないことは先手必勝！！ｗ

雨宮淳司 @J_AMEMIYA

ええ～(^_^;) RT @kuromuku: @J_AMEMIYA 雨宮さんも著者になっているので書かないといけませんよ（笑）

痛田三 @tuuda3

おはようござ投下。 http://twitpic.com/2dtct6

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痛田三 @tuuda3

霊媒体質（狐憑かれ中）な巫女系長女と、無邪気で最強の除霊師系二女と、ダウナー呪詛系三女の三姉妹を中心としたほのぼの心霊コメディ。みたいな。

痛田三 @tuuda3

「可愛いね、妹さん？」「あら、可愛らしい妹さんを連れてるんですね」しばしば初対面の相手にこんな声をかけられるのだという。そんな彼の兄弟は、兄がひとりいるだけである。

痛田三 @tuuda3

「妹に見えるのに」す。

痛田三 @tuuda3

まあ、よく物が落ちる部屋なのだ。そのあと必ず「てへへ」という女の子の照れ笑いがする。彼はそれを〈てへへ霊少女〉と呼び、恐れるどころか愛でていた。そんなある日、サークルの面子が彼の部屋を訪れた。ドアを開けて招く彼。「ひゃぁぁ！」突然、後輩の女子がひとり、叫び声とともに逃げていった。

痛田三 @tuuda3

「てへへ霊少女」よん。

痛田三 @tuuda3

１：いわゆる〈視える〉人である彼には気になる子（霊）がいた。雑居ビルの隙間に佇む少女。血濡れで目はうつろながら、よくよく視ると実に好みな容姿。彼は勇気を振り絞って声をかけた。「おめかししたらもっと可愛くなるよ」

痛田三 @tuuda3

２：せめてその血を拭き取ってくれ、という彼なりの言い回しであった。少女は一瞬、視点を定めたかと思うと、ふいに消えた。翌日、やはりそこに少女はいた。なぜかゴスロリの格好で。血に濡れたまま。

痛田三 @tuuda3

「ゴスロリでも可愛いよ」すわ。

現在、まだら茶髪たろう @moke_taro

怪萌…、大人の本気の暴走に笑った。（・∀・）　凄え、凄えよ皆さん！！　

深川拓 @tuckfukagawa

午後のお出かけまでに色々と片付けないと。映画感想の宿題とか再襲撃とか。

ねこや堂 @nekoyadou

このノリの良さが文化を作っていくんですな。(^^;) ところで、ゴスロリと言えば熊だろう。ねえ？ 熊よ。←ムチャ振り

痛田三 @tuuda3

夜しか会えない：そっとしておくべきなのだろうか。事故で亡くなったフィアンセが何度も逢いにくるのだという。彼はそれをいつも心待ちにしていた。彼女は言う。「夜しか会えないね」彼は優しく答える。「そうだね」微笑む彼女の両目には、暗い空洞があるだけ。