「これからの学術情報サービス」つぶやきまとめ―大図研大阪支部12月例会
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swimlibrarian
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dtk_osaka
@dtk_o
【懇親会は今日〆切】１２月例会のご案内 12月8日（土）は、国立情報学研究所の大向先生をお迎えし、「これからの学術情報システム（仮題）」と題してご講演いただきます。参加申込みはこちらから→http://t.co/bE39drKA #dtko1208
2012-12-04 12:43:45
swimlibrarian
@swimlibrarian
#dtko1208 明日です。ぜひぜひ！ RT @i2k: 今週末の講演予定。関西近辺の方、お時間ありましたらぜひ。 / “大図研大阪支部2012年12月例会 - dtk_tudoi” http://t.co/ZvPnh95G
2012-12-07 07:30:24
dtk_osaka
@dtk_o
ちょっと寒くなりましたが是非【本日】12月8日（土）14:30- あべの市民学習センター。国立情報学研究所の大向先生をお迎えし、「これからの学術情報システム（仮題）」と題してご講演いただきます。http://t.co/bE39drKA #dtko1208
2012-12-08 10:17:58
dtk_osaka
@dtk_o
本日の会場は阿倍野ベルタ3Ｆ市民学習センターです。ピロティのエスカレーターの左奥のエレベータでお上がりください #dtko1208
2012-12-08 14:02:08
swimlibrarian
@swimlibrarian
#dtko1208 会場の阿倍野市民学習センターは、あべのベルタhttp://t.co/9VxT21tnの3階です。 地下からはわかりにくいので、ベルタの1階からエレベーターが便利です。
2012-12-08 14:17:49
swimlibrarian
@swimlibrarian
#dtko1208 学術情報システム改めサービス。 これまでNIIが勝手にやってたイメージがあった？ そうではなくて大学と対話しながらするべきもの。
2012-12-08 14:40:16
swimlibrarian
@swimlibrarian
#dtko1208 これからの学術情報サービスは 誰のためか 何のためか そこに各人がどう貢献していくか。
2012-12-08 14:41:09
K. H
@klarer_himmel13
これからの学術情報サービスは誰のため、どのようであるべき、そのために自分は何をする(どこにコミットする)？ #dtko1208
2012-12-08 14:42:42
rangda
@tomabem
これからの学術サービスは、「誰のためのものか」「どのようなものであるべきか」「今足りないものは」をかんがえつつ… #dtko1208
2012-12-08 14:43:18
swimlibrarian
@swimlibrarian
#dtko1208 はじめはCiNiiに関わり始めた。 それから図書や雑誌などタイトルレベルのシステムに関わるように。CiNii BooksやNACSIS CATなど。
2012-12-08 14:44:00
swimlibrarian
@swimlibrarian
#dtko1208 関わって最初の大きな仕事がGoogle連携。NII内では反対が多かった。 Web上で鎖国するのはありえない、と主張した。
2012-12-08 14:50:04
swimlibrarian
@swimlibrarian
#dtko1208 Google連携した結果、アクセス激増してサーバが落ちるように。 2009年リプレイスの時全面リニューアル。システムデザインを改定してアクセスに対応できるようにした。
2012-12-08 14:51:53
rangda
@tomabem
CiNiiのGoogle連携の際には黒船に食われるのではないか、と潰れるところであったが、Web上で鎖国してもなにもならない、と檄文を書いて突破 #dtko1208
2012-12-08 14:52:37
swimlibrarian
@swimlibrarian
#dtko1208 1日平均100万アクセスをどうさばくか。 コンピュータの数増やすだけではなく、いかに効率を高め性能をあげるか
2012-12-08 14:53:39
swimlibrarian
@swimlibrarian
#dtko1208 オープンコネクト戦略。サービスをオープンに。 非専門家のユーザ、専門家でも専攻を離れれば非専門家。ユーザにやさしいサービスが必須と考えた。
2012-12-08 14:55:14
swimlibrarian
@swimlibrarian
#dtko1208 検索エンジンからのアクセスルートを重視。 トップページ重視だった考えを、検索エンジンから飛んでくる書誌詳細ページを最も重視に。
2012-12-08 14:57:27