- coffee_sen
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岡崎さんのところにコメント投下したつもりだったが、承認待ちのメッセージが出てないのは…ひょっとして間違えて送る前に消しちゃったかな。
2012-12-10 13:49:26@kisanjin @y_tambe 液が滴る位置に画鋲で0.7mmくらいの穴をあけちゃえば、どんなペーパーでも抜けは良くなる・・・ってのはダメ?^^;(ちなみに、ネタ元はフレーバーコーヒーさん)
2012-12-10 14:25:47無茶フリでも、これくらい時宜に適ったコメントを即答している・・・やはり@y_tambeさんはスゴイなぁ・・・結論も理に適っているしなぁ・・・結果オーライってことだなw (自分が火元だった罪は忘れたww) http://t.co/fmZfoIG1
2012-12-10 16:32:15承前)まぁ、コーヒードリップに関しては、‘ドリップらしい味重視ならば貯留が少なくなるメソッドを’って前提で、たとえドリッパーやペーパーや粉のメッシュが違っても、注湯の調整で対処はある程度まで可能。そこらへんまで岡崎さんも言いたかったのだろう…それを腰折れさせたのは私かなぁww
2012-12-10 16:44:17普通、料理だったら「素材探し」から始まって、それをどう生かすか、その素材を使ってどういう料理を作りたいかを考えるハズなんだけど、コーヒーはなんで鍋釜や調理法の議論しかないんだ? 根本が抜けているとしか思えない。
2012-12-10 18:25:38@SankichiMurata 抽出法の基本は、いいクオリティで、ちゃんと焙煎された豆を探すこと。あとは、大外しさえしなけりゃ、誰でも美味いコーヒーをいれられる。
2012-12-10 18:33:23@SankichiMurata @kisanjin 僕は、画鋲で穴を開けるよりは、まぁ「良い素材のペーパー」を探します。そういうことです。
2012-12-10 18:42:49@y_tambe @kisanjin アロマジックは、そんなに変わると思えなかったんで・・・。フレーバーさんじゃないけど、0.7-0.8mmのピンを使うのが、微粉を通さず、かつオイル分は通しやすい丁度良いサイズかと・・・。
2012-12-10 18:55:02@SankichiMurata @kisanjin 「かきまぜがナンセンス」なのと同様に、「穴開けがナンセンス」とも言えます。逆に「かきまぜが効果的」というのと同様に「穴開けが効果的」とも言える。細かい工夫の仕方を挙げればキリがなく、いろんな発明をしたと言いたがる人は絶えない。
2012-12-10 19:00:27「化学繊維」と言っても、ナイロンメッシュみたいなものだと、表面濾過だけが働くわけで。また特定成分との親和性も、繊維の素材によって変わりうる。ただまぁ、そういう材質的な部分に目を向けすぎると、もっと大事な繊維密度etcが置き去りの議論になりかねない。
2012-12-10 19:05:55@y_tambe @kisanjin まぁ、細かい工夫といえば、紙の材質や注ぎ方についても同じことが言えるんじゃないかと、個人的には思っていたりするんですが・・・。<大雑把すぎ?
2012-12-10 19:08:55@SankichiMurata @kisanjin 「抽出」というテーマで議論するのであれば、まぁまぁ大事。とは言え「点滴が…」とか「一刀淹てが…」とかいうのは、まぁ細かい工夫というか、お作法というか。
2012-12-10 19:10:37コーヒーのドリップ抽出は、物理化学的に見るとめちゃくちゃ高度というか、複雑なことをやってるのです。そこを簡略にしても、思い通りの味にはならない、というのは各社のコーヒーメーカーを見れば歴然。
2012-12-10 19:13:36