同人活動でのサイボウズLive活用例
- mizuki_tanno
- 28317
- 6
- 51
- 344
サイボウズLiveが、200人/1GBまで無料で使えるようになりました。 http://t.co/kHunAByV 200名まで正式に無料ですと…!同人関係のほとんどのプロジェクトは無料で済ませられるじゃありませんか!凄い。
2012-12-04 21:10:35@D_Na_mi3 こんにちは。サイボウズの丹野です。突然すみません。以前、「同人活動におけるサイボウズLive活用法」とツイート頂いていた件でお聞きしたいことがあるのですが、よろしいでしょうか。
2012-12-11 18:39:16@D_Na_mi3 同人活動をされている方向けに、サイボウズLive紹介ページを作成しているのですが、同人活動のどういうシーンでサイボウズLiveが役に立つのか、教えて頂けないでしょうか。
2012-12-11 18:46:36@mizuki_tanno やはり合同誌を制作するときでしょうか。原稿締切、入稿締切のスケジュール、あと原稿データのやり取りも簡単に共有出来るというのもいいところです(でも25MBだと不足するシーンもあるので、1ファイルの容量制限はちょっと緩和して欲しいところです)。(続く)
2012-12-11 18:56:50@mizuki_tanno (続き)あと、担当者の管理もしやすいところでしょうか。特設ページの制作担当、当日スケジュール、果ては打ち上げ会場予約担当まで一元に管理できるというのは非常に便利です。(まだ続く)
2012-12-11 19:00:23@mizuki_tanno (続き)でも、実は今一番よく使っているのは「同人イベント運営」です。使用会場の策定、会場費や印刷費の支払い管理、サークル参加申込者の管理、当日スタッフへの連絡、他イベント等でのPR担当者管理などフルに使っています。…こんなところでしょうか。
2012-12-11 19:06:15@mizuki_tanno そうですね、各々での制作は黙々とやるだけなので、それ以外の面ですね。あと、文章系同人誌の場合は誤植等の校正作業にも重宝しています。
2012-12-11 19:12:31@D_Na_mi3 なるほど。。。文章系同人誌も、複数の作家さんの作品をまとめる合同誌になるのでしょうか。他の作家さんの作品の誤植などをお互いに指摘し合うのでしょうか。
2012-12-11 19:15:48@mizuki_tanno うちの場合、紀行文系 http://t.co/deqbeCTe なので、明らかに地名などが間違っているときなどは指摘します。InDesingnでの編集をミスっている、文章表現の修正などは執筆者自身が行うことが多いですね。
2012-12-11 19:37:36@D_Na_mi3 ありがとうございます。もう少し聞かせてください。合同誌の場合、作品制作前に全体のコンセプトやページ数などのすり合わせをするのでしょうか。
2012-12-11 19:51:42@mizuki_tanno そこまでの使い方はしたことないですね…。私に声がかかったときにはコンセプトなどは決まってて、「スケジュール管理にはサイボウズLiveがいいよ」と勧めた方なので…。続刊の発行もTwitterのやり取りとか呑みで決まることが多いですね。
2012-12-11 20:18:00@mizuki_tanno 大体50〜80MB程度でしょうか。入稿データはもっと大きいですが、それは1回きりなので外部を使うのでそんなに苦労してないです。
2012-12-11 20:24:04@D_Na_mi3 なるほどなるほど。ありがとうございます。とても勉強になりました。参考にさせて頂きます!こちらのやりとりをTogetterでまとめてもいいでしょうか?
2012-12-11 20:25:18@mizuki_tanno あ、あくまでも「一例」ということでお願いします。結構特殊な同人誌の例だと思うので。
2012-12-11 20:28:45