- sakaki_koheita
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@sakaki_koheita 榊原様、丁寧で分かりやすいお話をありがとうございました<(_ _)> すごく勉強になりました。五徳様との間に二人の娘がいたことも知りませんでした…。あと、色んな軋轢があったことも…。 あと、家のために切腹…のところでは切なくなりました(´・ω・`)
2012-12-12 00:03:06@odaXbutterfly ふたりの姫君は、長女の登久姫が小笠原秀政殿、二女の熊姫が本多忠政殿、つまり平八郎の息子のところに嫁いでおるよ。本多忠刻殿は実は徳川織田本多のはいぶりっとだな(笑)
2012-12-12 00:06:59@sakaki_koheita 登久姫様は「とく」と読むのですか?本多さまの御孫さんははいぶりっど!すごいですね(*´∀`*)贅沢です(笑)でも、はいぶりっどが故の重圧もあったでしょうね(^^;)
2012-12-12 00:11:50@odaXbutterfly 徳川家と縁戚では仕方が無いな(苦笑) 池田綱政殿も確か池田榊原本多徳川織田とすごい豪華だった気がするな……時代が下るとどんどんそういう者が増える。
2012-12-12 00:16:03@sakaki_koheita いえ!大丈夫ですっ 一部分だけを見ていては駄目だなあと思いつつもなかなか自分では調べるところまでいかないので お話拝聴できて有り難かったです!
2012-12-12 00:19:26@sakaki_koheita あ、はい、のぶニャがで信康さま切ないことしか言わないので……。なんか好きなのですが(感覚で生きている)
2012-12-12 00:21:10@sakaki_koheita 最初から最期までいろんな解釈がありますよね…… この件であまり別のかたのお話って伺ったことがなかったので とても参考になりました! 自分でもまた改めて調べたり考えたりしてみたいです
2012-12-12 00:26:38@agu7m うん、そうしてくれ。謎が多いというのは、考える余地も多いということだからな。そうして自分なりに解釈していくのが楽しいよな。……うん、若干不謹慎だが。
2012-12-12 00:29:22@kyokucho84 そこから一歩踏み出してくれるといいんだが。入り口はどこでもかまわないんだ、ちょっと気になった程度でも、な。
2012-12-12 00:32:59@kyokucho84 そうだな、ちょっとでも知ってもらえると嬉しいな。こうやって話す事も誰かのためになるなら嬉しい。
2012-12-12 00:34:57@kyokucho84 ならよかった。事前に準備はしないのでだいたいぶっつけでやっとるで、時々論旨が迷子になっとるが(笑)
2012-12-12 00:39:17