- yagiyama_san
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12/13(木)開催の e-ZUKA Tech Night Vol.7は "mruby... http://t.co/MdzK0rCs
2012-12-10 19:37:15e-ZUKA Tech Night Vol.7では、株式会社アイ・エル・シーさんのご好意により、mrubyの学習キット "EAPL-Trainer mruby"... http://t.co/ZSuX7XwS
2012-12-13 09:44:22#ezuka_tech_night うぃる (@ Rudies cafe w/ @nv7ch_rsx) http://t.co/GbbisYKJ
2012-12-13 18:40:35あと10分! #ezuka_tech_night (@ Rudies cafe w/ @nv7ch_rsx) [pic]: http://t.co/RI9mAPJe
2012-12-13 18:49:46e-ZUKA Tech Night Vol.7の Ustreamはこちら。 http://t.co/zf9b6Ney
2012-12-13 18:52:40e-ZUKA Tech Night Vol.7の Ustreamはこちら。 http://t.co/zf9b6Ney http://t.co/t4YwPQX2
2012-12-13 18:54:10e-ZUKA Tech Night Vol.7 始まりまーす。今日は”mruby Night”!九工大の田中和明先生や広島でmrubyを使ったソリューションを展開されてる株式会社アイ・エル・シー熊野さんにお話していただきます。#ezuka_tech_night
2012-12-13 19:00:26e-ZUKA Tech Night はちょうど昨年の12月から始めたのでちょうど一周年! #ezuka_tech_night
2012-12-13 19:07:56いよいよテーマトークスタート。トップバッターは九工大の田中先生!「ざっくりわかるmruby」 #ezuka_tech_night
2012-12-13 19:09:01ソフトウェアの開発コストはほぼ人件費。CとかC++で書くからコストがかかる。もっと手軽にプログラムをを作成できないか?というのがプロジェクトの始まり。#ezuka_tech_night
2012-12-13 19:13:32組み込み向けのプログラミング言語軽量Ruby。とくかくポータブルに動作するRuby。なぜRubyなのか?→書きやすく行数が少ない。コードを書く量が少ない分、バグも減る。#ezuka_tech_night
2012-12-13 19:16:23小さな組み込み機器でも十分動作可能な数MBで動作できるVMを開発。(通常のRubyは数十〜数百MB使用)ライブラリを柔軟にカスタマイズ可能。(実行時にも動的にロード可能)#ezuka_tech_night
2012-12-13 19:20:55組み込みシステムの開発で大変なのは、プログラムをちゃんとテストすること。(組み込みシステムは一度世に出ると、変更することができない)従来はクロスコンパイルして実行デバイスに書き込んで初めてテストが可能。#ezuka_tech_night
2012-12-13 19:22:57組み込みシステムのテストの緊張感はwebアプリとはまた違ったものがあるのかもね。webアプリは手を抜いていいっていう話ではないけど。 #ezuka_tech_night
2012-12-13 19:24:31軽量Rubyは実行デバイスに書き込まなくても、開発環境用のVMを使ってバイトコードを実行することでテストが可能になる。実行デバイスに書き込まなくてもテストが可能。VMはプラットフォームに依存しない。#ezuka_tech_night
2012-12-13 19:25:01軽量Rubyのメリット→クロスコンパイルが不要!ライブラリの動的リンクが可能!#ezuka_tech_night
2012-12-13 19:26:31ただし、実行速度はC/C++よりも遅い。VMはシングルスレッド。割り込みには非対応。#ezuka_tech_night
2012-12-13 19:27:02mruby night トップバッターは田中先生!ざっくりわかるmruby http://t.co/AeSssxBH
2012-12-13 19:28:08