ヘテロFPGAの刺激を受け、ストリーム計算から言語マシンまで行ってしまった夢想
ストリーム処理の意味が不明な今日このごろ.私は,窓関数を考慮した連続的な演算処理,と捉えています(今は.眠いけど).また,この研究分野における私の興味は演算の組込化に伴い可能となる超高性能化(差分&並列処理+H/W利用),という気が今はします.眠いですが.
2012-12-01 00:50:56あまりパッとしたDremelクローンが出てこないので俺が考えた - スティルハウスの書庫 http://t.co/7t7KyNyg
2012-12-10 11:23:30@kazunori_279 ビッグデータ系のキャッチアップができてなかったので、勉強になりました。いつか、ゆるふわP2P系で巻き返しをはかりますので、ながーーーい目で見ててください。
2012-12-10 23:56:37@kibayos P2Pのアプローチなら規模の大きなクラウドも構築できそうな気がします。中央集権で何万台とか運用がきびしいですよね。
2012-12-11 01:09:05@kazunori_279 運用を考えると確かにそうですね。大量のリソースをどう配置するか、故障をどうリカバーするか、などなど、冗長化の進んだシステムでも管理しなきゃという前提だと運用コストは膨らみますしね。その点、P2Pシステムは運用する気ないから(笑)
2012-12-11 01:21:29FPGAの高位合成の世界を知って胸が熱くなった。GoとかErlangとかHaskellってこっち方面に、向いてるんじゃないかと思った。
2012-12-10 13:53:41@kazunori_279 自分も詳しく知りたい世界です。(おぢさんなのでFPGAなかった)論理素子自体がNANDであることと、空間制約を考えると論理型もいい線いくのではと夢想ちぅです。
2012-12-10 23:59:51@kazunori_279 そうそう、デザインした回路の自動検証もありました。以前HDLの話を聞いたときにはシステムがやってくれることより人間がカバーしないといけないことが多いという話でした。まだまだたくさんやることがありそうですね。
2012-12-11 01:27:26あーなんかFPGAで遊んでる理由、 @kazunori_279 が考えたことわかった気がしたw 「あまりパッとしたDremelクローンが出てこないので俺が考えた - スティルハウスの書庫」 http://t.co/m3ujPGHp
2012-12-10 14:11:06@kis 一番最初それ買ったのだけど、そのCPUは8ビットのパイプライン付きで初学者にはハードル高すぎ。。まずは4ビットからトライします。
2012-12-10 14:53:52@kazunori_279 おぉ、なるほど。あとは、この本ですかねー。説明は難しいけど、やってることはそこまでじゃない雰囲気だった。 http://t.co/7SPLbjga
2012-12-10 14:56:09@kis お!この本知らなかった。ポチりました。あざっす!今日はこれ読んでFPGAの高位合成ってやつとAI応用にカンドーしてました(;_;) http://t.co/ECKQd9TQ
2012-12-10 14:58:41@kazunori_279 本屋でぱらぱら見ただけなんだけど、無機質な体裁の本でしたw この雑誌たのしそう!ぼくやっとFPGAであそぶ時間とれそうだから、3周くらい遅れでがんばります
2012-12-10 15:00:26FPGAってスノボみたいなもんで、今どきの若者はふつーに学部で遊んでるのでロボコンみたいなAI大会とかやってるけど、おっさんは全く経験したことなくて未知の世界。ずるすぎる。
2012-12-10 15:14:38.@ikasamt そうなんすよ。。FPGAでデジタルフィルタとかシリアル通信とか組む方法ググってると学部生とか高専生のページばっか出てきてヘコみますw http://t.co/kw1fJQe6
2012-12-10 22:13:34