年齢について　年齢差別、年齢のとらえかた、年齢とは

変太郎さんとかねこさぶろーさんとか一昨日知り合った岡田淳さん好きの女の子とかは自分よりかなり年下だけど信頼できる。信頼できるはいいけど僕もかなり年上の人から変なふうに慕われて閉口したことが何度かあるので変なふうにならないように気をつけている。まあ別に気をつけるまでもないと思うけど

2012-12-11 02:13:13

年齢にこだわらず人を判断できるのは僕の特技でもあり長所でもあると思うけどそのせいで生意気だと言われたり不当な言われ方をされたりすることもあって困ったりもするけどわかんねーやつにはわかんねーんだからしょうがない。

2012-12-11 02:15:06

友達になれりゃ僕はなんだっていいんだよ～

2012-12-11 02:17:32

岡田淳さんの本を幼いころから読んでいたので僕はこんなに素敵な大人になりました（宣伝になるかならないかよくわからない宣伝）

2012-12-11 02:21:57

年齢については非常に難しい。年齢差別が僕は大嫌いだが、かといって年齢を無視した付き合い方も大嫌い。大切なのは、年齢を「数字」で量的に捉えるのではなく、「経験」や「立場」として質的に捉えることだと思っている。同じ年齢の人でもその「年齢」の質は違う、というようなイメージ。

2012-12-11 02:32:44

10歳の人でも、その10年の中にどのような「質」があるかによって、こっちの接し方は変わってくる。当たり前だけど。だから、僕が考えたいと思っている年齢は精神年齢に近いのかもしれない。でも「精神」だけじゃなくって、「立場」とか「見た目」とか、そういうものも「質」には大きく関わってくる

2012-12-11 02:33:58

単に生きてきた年数ではなくて、いろんなものが混ざり合って「年齢」というのはできあがるものだ、と僕は捉えたい。それをじっと見て、こっちもそっちも、接し方を考えたり、調整したりしていくのが良いと思っている。

2012-12-11 02:35:28

30過ぎてどーしよーもねーような大人を、単に年上だとか、社会的立場が上だってだけで敬うとか、僕には絶対できない。同時に、自分より年下だというだけで「ま、君はまだ若いからな」とかいう卑怯な逃げ方をするような大人ではありたくないと強く思う。これは、常に気をつけていないといけない。

2012-12-11 02:37:04

コアにあるのは子供の頃の正しいこと（ｳｳｳｳ）　三重野瞳／Wonderful Bravo!　作詞は『ウィーアー！』の藤林聖子さんやで！（今知ったけど100年前から知ってたみたいに紹介）　作曲は池毅さん。代表作はドラゴンボール、藤子アニメ、ワタル、おじゃ魔女など。名曲ですよ！！

2012-12-11 02:46:28