- shoheinomoto
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トーク始まりました http://t.co/TNq8KTS4
2012-12-16 16:04:04作家の皆様。 http://t.co/HPexrNT2
2012-12-16 16:04:26南嶌宏さん。五十嵐くんたちを選んだ人だそうです。 http://t.co/OxWSOzFf
2012-12-16 16:06:52最初のタイトルは「フォーフラッシュ」(ハッタリという意味)だそうです。
2012-12-16 16:10:17関さん。タイトルはしっくりきた。何処かにありそうで何処にもない景色。
2012-12-16 16:12:14猪原くん。ここから見える景色=それぞれの作家の視点。「すげえ」感。宇宙。電子。物と物の間。
2012-12-16 16:15:44五十嵐くん。タイトルは少し恥ずかしい。美術とは何か。作品を見た体験を鑑賞者が日常の中で思い出すこと。
2012-12-16 16:18:16五十嵐くん。たの3人のファン。次の作品が見たい。企画しないと見れない。
2012-12-16 16:19:55出津さん。何か面白いことができる予感。大学の時からの経験。
2012-12-16 16:21:09猪原くん。この4人でやりたいと思っているわけではない。出津さんの作品はやべえ。
2012-12-16 16:22:27南嶌さん。4人の感性のある種の得体の知れない怖さ。政治活動などとは異なる社会に対する視点。日常に潜む勇気や暴力。今まで芸術とされていたものから最も遠いところにあるかもしれない現在の感性。
2012-12-16 16:29:02五十嵐くん。最初の芸術体験はマシューバーニー。上の世代は戦う相手のいない世代。自分たちはどうするべきか。
2012-12-16 16:32:03猪原くん。村上隆の影響はがっつり受けた。漫画も描いている。自分たちは乗り越えて次に行かなきゃいけないと考えている。
2012-12-16 16:33:06出津さん。大学にはいるまではほとんど知らなかった。身の回りのアーティストの実生活から影響を受けた。
2012-12-16 16:34:26関さん。生まれた時から当たり前のようにあるサブカルチャーやスーパーフラット。文脈の強引さに違和感。
2012-12-16 16:35:40南嶌さん。村上隆ほど誤解されている作家はいない。社会の底辺にいる芸術家。極めて日常に依拠した作家性。今の若い世代の中にも何らかの形で70年代以前の感性が芽吹く可能性はある。
2012-12-16 16:41:33