まごころ18番勝負 第16回新人公演『嘘と秘密のテセレーション After all, how little we know.』解説などまとめ
まごころ18番勝負 第16回新人公演『嘘と秘密のテセレーション After all, how little we know.』
脚本/演出の待山佳成(@jobingthon)による解説などのまとめです。
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Kenta_SUZUKI
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まごころ18番勝負
@magokoro18
最後の上演が始まりましたので軽くネタばれを。 『パンフにもタイトルにも盛大にヒントがあるよ！（作演談）』とのことですので、ご覧になった方ももう一度目を通していただくと別の楽しみ方ができるかもしれません。
2012-12-16 15:36:33
まごころ18番勝負
@magokoro18
嘘をつかずにヌケヌケと騙す、という目論見だったようです。RT @yuta1009: 台本読むとあちこちに伏線あって気付かなかった自分が恥ずかしくなる(^_^ゞ で、でも騙された方が楽しいよね。
2012-12-16 17:38:55
まごころ18番勝負
@magokoro18
衣装の色についての質問がありましたが、この理解で正しいそうです。「白いシャツを黒いジャケットで隠しているイメージ（作演談）」とのこと。RT @yuta1009: 男性が黒、女性が白、稲村さんだけ、黒と白。
2012-12-16 18:03:36
待山佳成
@jobingthon
おい、お前、どういうことだ！(という打ち合わせのヤツ) RT @magokoro18: 細かい疑問などは作演の待山 @jobingthon が答えてくれるはずです！
2012-12-16 19:57:39
待山佳成
@jobingthon
じゃあ、軽く解題。テセレーションはモザイク。透が生化学を志した理由は「染色体モザイク」でググってください。「雄牛を雌牛に」「性転換」「男性が女性の吹き替え」「ネカマ」「服の色」辺りをわかりやすい伏線として配置。『ゼンダ城の虜』が物語のモチーフです。 #magokoro_18
2012-12-16 20:32:34