【千里と天の邪鬼】の感想まとめ

@samueoyaji

【千里と天の邪鬼】本宮さんは「愛の強さ」とかを強調したかったのかもしれないけれど、わたしの中で一番印象に残ったのは「平太のバカ正直な素直さ」。「自分はバカだから…」と言いつつ、それを認識して自分にできることをがんばろうとする。平太、お前はバカかもしれないけど、バカじゃないよ。

@samueoyaji

【千里と天の邪鬼】「こおる」もかっこ良かったんだけど、どっちかっていうと「あばた」（石原さん）のほうがスキ。あの「姐さん」口調から出る「形式的な距離」と「心（真）の距離」の差。そして「どもり」の思いのあの「せつなさ」はグッときた。終演後にどもり役の寺島さん？に声かけちゃうくらい。

@samueoyaji

【千里と天の邪鬼】笑いをかっさらって行った「プリンセス天行」様。もうあの、原さんのテンション高い演技には、毎回爆笑させられっぱなしです！原さんの別の種類のキャラも見てみたいけど、あんな感じのキャラも毎回見たい！楽しみ！！うわ〜〜〜〜〜！！！（ちょっと変になるくらいスキ）

@samueoyaji

【千里と天の邪鬼】後半の千里の迫真の演技が恐いほどだった。本当にぞくぞくした。逆に、かわいいシーンもとても良かった。やっぱりみんな「普段見せない態度」に弱いんだなと自覚。