道長くして・遮蔽なしの椅子型ホールボディカウンターの出る幕はもうない
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12月23日
(ご紹介)【南相馬市立総合病院 坪倉先生 内部被曝通信】「外部被曝の評価も一筋縄ではいかない」http://t.co/9tn8DCJc 相馬市のガラスバッジ結果と就寝場所の線量.除染の優先順位.私が設置した家庭内リアルタイム線量計などについて.
2012-12-23 07:45:15外部被曝に影響を与えるトップ2つは、「就寝場所の線量」と「学校の校舎内の線量」。坪倉医師のコラムです。RT : 外部被曝の評価も一筋縄ではいかない http://t.co/i122BA1j
2012-12-22 14:20:47相馬市玉野地区でガラスバッジ個別相談会をやりました。坪倉、越智先生が参加。「玉野地区は圧倒的に落ち着いた印象があります。ほとんどの方が外部被ばくが予定どおり下がっていて予想通りのリスク、下がり傾向だから構わないという印象でした。クレームを引き出そうとしても以前のように出てきません
2012-12-20 10:28:49福島県のこどもの甲状腺検査、年明け以降の説明会の予定公表
【訂正】福島県のこどもの甲状腺検査の来年1-3月の説明会の予定がこちらhttp://t.co/o9OXRXFD に公表されました。いわき市(1/27)、二本松市(2/10)、白河市(2/24)、伊達市(3/10)、会津若松市(3/24)の5カ所で開催されます
2012-12-23 11:10:51(後でわかったことですが、公表は12月21日付けでしたhttp://bit.ly/12PlWhF )
福島県のこどもの甲状腺検査説明会の来年1-3月分の予定http://t.co/kwbe9KXh が公表されていると@kazooooya さんからご教示いただきましたので、案内ツイートを12/8の項、セ.. http://t.co/ZVUeIOPf
2012-12-23 11:46:16@parasite2006 お知らせ有り難うございます。当初の説明会予定回数10回程度から少なくなっているのは、一部団体やネットでワーワー叫んでいる割に参加者が少ないからでしょうかね。「行政は説明不足だ!」と叫んでいる割になんだかな~という感じですw
2012-12-23 11:57:36@kazooooya 求められているのは個別相談の場だということが県民健康管理調査の実施にあたっている県保健福祉部に十分認識されていないこともあるかも。たとえば川内村は10月末の段階で、独自の講演会と健康相談会を12/26に開くことを決定http://t.co/DV3IhRva
2012-12-23 12:12:06@kazooooya 川内村は広野町とともに、県民健康管理調査の2年おきの検査の中間の年に独自の甲状腺検査を希望者を対象に実施することも決めていてhttp://t.co/0jqR6uBF 来年3月から開始予定とのこと。これ、県の調査と手順や診断基準があまりぶれないよう要注意ですね
2012-12-23 12:20:45(↑南相馬市立総合病院の坪倉先生は甲状腺がご専門ではないはず・・)
@kazooooya どうせ甲状腺検査のデータは全部まとめてサーバーに入っているなら、まとめhttp://t.co/ZVUeIOPf でも書いたように専門医が高解像度ディスプレイいりノートパソコンを持って旧町村、地区単位で地域に出向き、完全事前予約制の相談会ぐらいできないものか
2012-12-23 12:33:50(これは検査・測定の種類を問わず大事なこと↓)
浪江町が「染色体検査」 被ばく線量推定へ自治体初 http://t.co/1hV5BPee こういった検査で気になるのは、異常値が出た時のケアですね。不安を取り除く目的の検査が、逆に不安を増長させては本末転倒なので、慎重な運用を願いたいです。一般化されていない検査だから尚更。
2012-12-22 21:07:5912月24日
心したいこと
検査・規制の充実強化も大事だけど、これまでの検査結果から見えてくるものを、中立な立場で分かりやすく説明する努力も大切ですね QT 食の安全「不安」6割超、放射能汚染が影響 県政世論調査 :茨城新聞ニュース http://t.co/g5wdz7Mw @ibarakishimbun
2012-12-24 02:04:25あいんしゅたいん宇野賀津子さん『危険を煽るだけでは、本当のメッセージは伝わらない!』 http://t.co/xiIoUj4Y(「低線量汚染地域からの報告」チェルノブイリ26年後の健康被害の書評。この本はとても冷静なのです。ウクライナからのメッセージは)(続く)
2012-12-18 17:28:56承前)(「住民の健康調査をし、そのデータをしっかり取ること」というのが一番のこと。確かに、体調不良の子供が増えているように見えるとこともある。それは放射線、ストレス、食べ物諸々の事の総合。いま、福島でデータを取ること、その大切さを私たちはまだ十分に認識していない!)
2012-12-18 17:29:44(↑京都のNPO法人「あいんしゅたいん」では、福島県からの避難者の方に避難先でホールボディカウンター検査を受けていただく取り組みを最近始めたばかりです。引用のブログ記事、ぜひご一読をおすすめします。
同じ福島県保健福祉部地域医療課が行っていることなのに、県民健康管理調査の枠内で行われている甲状腺検査の場合はほぼ各県に協定検査機関があって、そこが県外避難者の方の検査に対応しているのに対し、県民健康管理調査の枠に入っていないホールボディカウンター検査の場合県外で受けられるのは今のところ新潟県と青森県だけhttp://bit.ly/wU5ThY この2カ所はいずれも県下に原発が立地し、震災前から作業員の被曝線量管理用としてホールボディカウンターを保有していたという共通点があります。
平成23年6月6日現在のホールボディカウンター保有台数リストhttp://bit.ly/UUoOow 公開場所は社民党・福島党首のブログ記事http://bit.ly/12PnxUT )