遺されたものたちの、それぞれの願い
クリスマスを間近に控えたある日。頂いた老軍人さんにつづいて「元歌手」を引いて二人の間で揺れ動く中の人であった。
ぞんさば。 歌手(男女不明)とじーちゃん軍人の間で揺れ動くココロ。歌手をとれば色々今後に絡めて行けそうな気がするし、じーちゃんは安定の戦力。ああ、二人の間で揺れ動いちゃう。
2012-12-17 10:27:51@Mr_Eta 歌手を女性に設定すれば、「ぐみんのみなさーん!きょうもいちにちしぼりとられてきましたかー!?」と皆さまを勇気づけ、男性に設定すればギター背負って渡り鳥。「日本じゃ2番目だな」とか言わせたいです。
2012-12-17 10:38:23今日のJOKEコーポ物資保管室:【アクシデント】同行者が、足を痛めた家族に再会。残念だがここでお別れだ。【同行者】を連れている場合、一人失い、今までのお礼に食糧10を得る。連れていない場合、食糧-2。 http://t.co/t5X1PtZM あらあら最近多いですね。
2012-12-17 10:47:58@BadheartDiva あら、トール君に続いてまたですか。うちの同行者一人余るので、どちらかをお渡ししてもいいですよ。今どっちにするか考え中。
2012-12-17 10:49:18@ktosawa 霧崎もその前に2回ほど続いて引いておりまして…お渡ししてもよろしければお世話にもなっておりますし食糧5で引き取らせていただきますね。
2012-12-17 10:52:58@BadheartDiva では、老軍人さんを。こんなぜいたくな悩みを抱える日がこようとは。いずれ脱出後の世界でプロパガンダするのと、一緒に戦うのとどっちがいいかなーという選択だったりもしますw
2012-12-17 11:03:30JOKEコーポと平和的なオハナシアイができるチャンス。
さて、この機会をとらえて社長さんと会談できるなら願ってもない。
できるかな?
……ということでオネガイしてみました。
@BadheartDiva あー、どうしようかな。ジョーカー様直接のイベントじゃないのよね……。軍人さんは家族と再会でたいそう平和的なイベントっぽいし。ジョーカー様、お出ましになります?
2012-12-17 11:08:09@ktosawa 見つけたのは倉庫のスタッフですからね。ロールプレイ、今ならこちらは大丈夫ですが…歌姫は今「考え事」と称して館にいます(連絡あって把握済み。止めてません)ので見かけて話しかければお話はしますよ?
2012-12-17 11:14:24@BadheartDiva 遅くなりました。では、倉庫のスタッフさんのところにご家族が足の薬がないか尋ねに来た感じですかね。で、「今はそういう治療薬は品薄で……申し訳ありません」とか丁寧に断っているところにユウリと軍人さんが通りかかる、なんてのはいかがでしょう。
2012-12-17 11:42:01@ktosawa いいですね、わかりました。社長は秘書と護衛(老軍人演出)連れで倉庫等のチェックにも周ってますので、そのご家族と軍人さんが感動の再会をしているところに偶然来たというようにさせていただきます。ユウリさんを一瞥して「あの女か」とぽそりと。ああ、宮妃さんが睨みそうw
2012-12-17 11:50:15@BadheartDiva 「良かったですね」「やれやれ、小娘、悪いがお前さんのお守りもここまでだ。娘と孫のほうが大事だからな」「勿論です(深々と一礼)今まで本当にありがとうございました。どうぞお気をつけて」「ふむ……ところでお前さん、気付いとるか?あの視線」「!」振り向きます。
2012-12-17 11:56:07@ktosawa 表向きの顔で家族たちに「よかったですね。ご要望に合う治療薬がご用意できず申し訳ございません。力不足で悲しい限りです」ユウリさんには「ああ、お嬢さんもご一緒でしたか、こんにちは」と笑って。ユウリさんにだけ聞こえるように冷たい目と声で「…また会うとはな」と囁きます。
2012-12-17 12:11:16@BadheartDiva 老軍人の気遣わしげな表情に小さく頷いて握手を交わし(大丈夫です)と囁き、彼らを見送る。手を振ってから振り返り「ええ、運命か偶然か必然かなんて判りませんけど。(視線を和らげて)私はお会いしたかったんですよ。貴方のお話が聞けたらいいなって」
2012-12-17 12:17:35@ktosawa せめても、と栄養剤や毛布等を渡して家族を見送ります。一応救済者顔で来ていますので。 ユウリさんの言葉に「…私の話、だと…?娘の情報が欲しいなら今本人は館にいる。一人にしてほしいというから歌姫業は休暇をやった。探したいなら勝手に探せ」とさっさと中に入ろうとします。
2012-12-17 12:26:36@BadheartDiva 一歩歩み寄って「いいえ、あなたの、社長でも歌姫の父でもなく、あなたの「はじまりのアリーセさんのお父様」のお話が聞きたいんです。きっと宮妃さんや他の方にこそその役割があるんでしょうけれど。(ティバッグを掲げ)お茶でもいかがですか?お湯はお願いしますが」
2012-12-17 12:32:05@ktosawa 宮妃がユウリさんに「社長はお忙しい、貴様と話してる暇など…」と言うのをそっと手で制して。「…そんなことを聞いてどうする」と目線だけそちらに。
2012-12-17 12:40:14@BadheartDiva 二人に一礼して「ですよね。ではなるべく手短に。……お嬢さんが亡くなったこと、心から痛ましく思います。私の両親は車の事故で亡くなりました。私も同乗していて何日も死線をさまよってから戻ってきました。社長さんとは逆ですね。あの時母は”生きて”と言いました」
2012-12-17 12:44:57@BadheartDiva 「生きてほしい、生きたい。それは命へのとても自然な欲求です。だから、あなたが娘さんの”生きたい”という言葉を大切に思うのは当然です。……でも、オリジナルをコピーして愛しても、オリジナルは悲しみませんか?その生は、本当に途切れたものの続きですか?」
2012-12-17 12:55:28@ktosawa 「そう…か、君も同じ、か…」少し考えるようにしてから。「宮妃、今日はもういい。下がりなさい」と部隊と宮妃を外すよう指示し。「…女性に立ち話をさせるのも失礼だ。よかったら隣の会社ビルでお茶をしながら続きを。…変なものは入れないさ」と、会社の中へ。ついていきますか?
2012-12-17 13:09:28@BadheartDiva いきますともー!こっちを視線で殺しかねない宮妃さんになーんとなく事情を察して軽くわたわたしつつ彼女に「えっとこれ、お預けします。帰るときに返して下さいな」刀を預けます。「中は、安全なのでしょう?ならば私が刀を振るうことも必要ないでしょうから」
2012-12-17 13:14:57