- nande_maori
- 1856
- 0
- 0
- 0
ぱっとすぐ点灯する電球と、ぱっとすぐ点灯するLED電球の狭間の、薄暗く始まって気づけばやっと明るい電球型蛍光灯の「明るくなり方」に、誰か「風情」を言わないか。
2012-12-28 00:00:20@nande_maori 電球型蛍光灯は地味に歴史の短い、過渡期グッズになりそうなので穴場だよ。あれを電球の中で折り曲げるのに相当な苦労と工夫と無理とがあったろうにね。
2012-12-28 00:12:03@nande_maori 一番初期のはたぶん僕が小学生のときで、電球型蛍光灯で、かつグローランプ式というものだった。つまり電源入ると何度か「往年の、頭の鈍さを揶揄するあの」点滅があった。ほどなくインバーターに。
2012-12-28 00:14:37こないだうちきた人で「最近インバーターって言わない」と言った人がいたが、なくなったのでなく、ほぼすべてインバーターになったのだ。エアコンも照明も。車がパワステって「書かなくなった」のと同じ。言わない、はつまりゼロか百だ。
2012-12-28 00:18:08@nande_maori インバーターは僕の理解では、ガスコンロの「とろ火」や「中火」といった無段階の「加減」ができる。インバーターのないエアコンは、「強火」と「切る」の切り替えでしか温度を調整できない。
2012-12-28 00:22:29@sweetchestnuts ナーショナルーのインバーター。電球型蛍光灯の最初は、サザエさん内のテレビCMで、東芝がまず広まった気がするな。
2012-12-28 00:29:01@suminobunn うち、居間の照明(電球ではない細い輪状のやつ)が突然、不自然に壊れてさ。絶対に殺人事件の伏線だ、と怯える客が現れるような消え方で。スミノ君治せる?
2012-12-28 00:30:53@nande_show 伏線を張る蛍光灯・・・。パッパッと消えるようでしたら、蛍光管の寿命なのでザンネンながら交換になると思います。伏線回収まで使い倒すか。
2012-12-28 00:44:32@nande_show あ、本体側だったらいけるかも。大体はんだ不良かコンデンサとかの部品故障なので、パカッと中身開けられればなんとかなります。(写真とか、似たような物のリンクあれば助かります)
2012-12-28 00:53:42