- sosorasora3
- 1134
- 0
- 0
- 1
メモ ●放影研「胎仔で照射された成体マウスの脾臓細胞では転座型染色体異常の頻度は低いが観察される転座はしばしばクローン性である」 http://t.co/TyWyaDfr (言及してるのは、アリス・スチュアート教授の研究のことなのかな http://t.co/GKPBTnD8
2012-12-27 20:34:36@sosorasora3 :Oxford Survey of Childhood Cancers(OSCC)は1953年から小児癌を調査。Stewartらは1956年に胎内X線被ばくが小児の癌リスクを増加させる可能性を指摘(Stewart et al. 1956, Lancet)
2012-12-27 20:44:17@sosorasora3 http://t.co/tM1GLoBd P121 この辺のことなのかな。 ともあれ放影研が、胎児曝露による癌リスクの可能性も理解可能だと言い出した、と。そういうことっぽいような #資料メモ http://t.co/ZrONpnJH
2012-12-27 20:52:31#資料メモ Stewart教授の研究:あの人のこんな資料にも。 http://t.co/pjvCzlc0 小児癌についてのオックスフォード研究 (OSCC) 「 1回のレントゲン撮影で平均10 mSvくらいの被曝、 小児白血病の頻度は1.3~1.5倍くらいに増える」
2012-12-27 20:58:33#資料メモ ●「子供や妊婦に対しての配慮:低線量と内部被ばくと胎児のリスク」 丹羽太貫 http://t.co/pjvCzlc0 ここでも、Stewart教授の研究が紹介されてる。 (と、丹羽先生?あの? http://t.co/no4ushNO
2012-12-27 21:04:50@sosorasora3 で、同資料から ●「内部被ばくの危険性についてのいろいろな意見:ウクライナで膀胱癌が多発するとの報告について」丹羽太貫 http://t.co/pjvCzlc0 http://t.co/otafF5Ok
2012-12-27 21:07:33@sosorasora3 :「Ⅱ群:土壌Cs137が0.5~5 (Ci/km2)、尿中Cs137が1.2Bq/L、癌37/58」 5Ci/km2=185,000Bq/m2らしいから、Cs137が18500~185000Bq/m2?その程度の地域は結構ありそう、何か間違ったかな・・
2012-12-27 21:20:00@sosorasora3 と、単位換算は、適当にIRSN福島レポートから拾っただけだったり。 でもこれだと、かなりの広範囲のような気がする・・ 膀胱がんかぁ・・ https://t.co/nrT8HY3c
2012-12-27 21:23:54尿中Csも1.2Bq/L・・ この前の講演会の中継で、東京のおかあさんが、お子さんの尿検査で0.7Bqでてしまった、ショックだと。1.2Bq/L、ん~・・ それも、あの丹羽先生の資料という。http://t.co/pjvCzlc0 http://t.co/otafF5Ok
2012-12-27 21:37:58@sosorasora3 http://t.co/otafF5Ok 基準Ⅱ:Cs137が18500~185000Bq/m2(18.5~185K) 図の薄茶以外、モスグリーン、コバルトブルー、青色がだいたい基準Ⅱ?それ以上の所は基準Ⅰ? http://t.co/YAjhhmEJ
2012-12-27 22:19:46@sosorasora3 #資料メモ ●福島県未就学児の尿検査 23年11月~:Cs134, Cs137合算 http://t.co/2stRz7NE :検出の48.2%は1Bq/kg以下。10Bq/kg超えは3名、最大17.5Bq/kg http://t.co/SI2spfN8
2012-12-27 22:57:42@sosorasora3 #資料メモ ●岩手の尿検査資料 3~15才http://t.co/lTqXWdB8 からDL可能(表はCs134・137合算) http://t.co/pc6h6Qb3
2012-12-27 23:46:35@sosorasora3 #資料メモ 尿検査関連 http://t.co/BPyEFb6l http://t.co/11iCGUFn http://t.co/XbK94Kjr
2012-12-27 23:54:35と、尿中のCs濃度、5~6Bq/Lの状況が15年ぐらい続くと危険だという話だったような >チェルノブイリ膀胱癌のリスク。 今すぐ云々じゃないけど、そういう状態を継続させないように、留意しておいたほうがいいのでは、という話だったと思う。
2012-12-27 23:59:19