洋書好きがKindleを買うべき理由をまとめてみた

洋書を読むために、KindlePaperwhiteを購入したのですが、その素晴らしさにびっくり。洋書読みたい人、読んでる人ならマストバイだと思います。その理由をまとめてみました。
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こらった @kyoshinhee

Kindle PaperWhite3Gを「洋書を読む!」ことを目標に購入したわけですが。もし「洋書読みたい」って思って悩んでる人がいるならマストバイです。

2012-12-31 16:35:33
こらった @kyoshinhee

ちなみに値段は13000円。少し値が張ると思われるかもしれないですが、ほんと出す価値はあると思いますよ。

2012-12-31 16:57:30
こらった @kyoshinhee

Kindleいいとこを書いてこうと思います

2012-12-31 16:33:53
こらった @kyoshinhee

メリット1:「ほぼ全ての洋書が紙媒体より安く早く買える」 日本では洋書って本屋の隅っこにしかおいてなくて、なかなか探すの捗らない印象ですが。Kindleだと、読みたい本が10秒で(誇張抜き)手に入ります。

2012-12-31 16:38:13
こらった @kyoshinhee

しかもアメリカでは「電子書籍は紙よりいくらか安くしようね」みたいな取り決めがあるので、ほぼ全ての本が紙媒体よりも安いです。お金かからず落とせる本だけでも50000冊以上あります。

2012-12-31 16:40:20
こらった @kyoshinhee

メリット2:「持ち運びやすさ」 和書と違い、洋書は紙の質がよくありません。だから同じページ数でも洋書の方が和書よりずっと分厚いなんてこともあります。当然重いしかさばります。一方Kindleは片手サイズの大きさで、全く重さも感じません。しかもバッテリーは充電なしでも五日は持ちます。

2012-12-31 16:43:38
こらった @kyoshinhee

メリット3:「辞書機能付き」 洋書読むときは「横に辞書おいてマーカーやペンを持つ」というのが普通かと思われます。Kindleには辞書が内蔵されていてわからない単語に出くわしたときも、タッチ一つで辞書が出てきて超便利です。マーカー機能、ノート機能もついてます。

2012-12-31 16:46:10
こらった @kyoshinhee

メリット4:「目に優しい」 タブレットやPCで文字を長時間読むと、目がしょぼしょぼして疲れることがよくありますが。Kindleは紙に印刷したみたいな感じで表示されるので、全然目が疲れません。暗いとこでも当然読めます。あと文字の大きさ、フォント、表示比率も自在に変更可能です。

2012-12-31 16:50:02
こらった @kyoshinhee

ほかにも「あと何分でこの本は読み終わるか」といった計算機能もついていたり。

2012-12-31 16:51:53
こらった @kyoshinhee

日本の電子書籍市場は、まだまだ始まったばかりです。「おい紙と値段一緒じゃん」ということもあれば、「そもそも電子書籍なってねえ」ということも多々あります。これは今後どうなるかまだわからないので、もし「和書しか読みません」というのであれば、購入を待ってみてもいいかもしれないです。

2012-12-31 16:53:50
こらった @kyoshinhee

ただもし「洋書いろいろチャレンジしてみたいなあ」「英語勉強してみよーかなあ」と言う人がいればマジでオススメします。ほんと買ってよかったですこれ。というわけでまとめおーわり。

2012-12-31 16:54:59