IF世界の傑作機 ウズゥランド空軍47式重迎撃機(仮称)開発史
世界の傑作機 No.37 ウズゥランド空軍 47式重迎撃機 (C) @futaba_AFB 開発史のまとめに間に合え、表紙的にw http://t.co/PUIEtdJG
2013-01-03 22:02:54世界の傑作機 No.37 ウズゥランド空軍 47式重迎撃機 私の脳内妄想書店にこんな本がありました。(C) @futaba_AFB http://t.co/zkXjV9xK
2013-01-03 18:50:59@futaba_AFB いや、いやww さらっと流してもらってOKですよーw 一度やってみたかったネタなのでww
2013-01-03 18:54:37機首が白いのはレーダーの電波が透過できるようにプラスチックでできているからかな?(初期のレドームはプラ製)となるとレーダー付きの機体ですが単座機なので本格的な全天候戦闘機というほどではなさそうですね、野戦ヘルキャットみたいな感じかな? http://t.co/iZJQw3La
2013-01-03 19:05:31エンジン横の主翼にあるインテークは過給機の空気取り入れ口とインタークーラーを兼ねたものでしょうかF4Uのようなやや小さめなので、ここはインタークーラーのみかもしれません。問題は胴体にある巨大なインテークですね http://t.co/TVCeDhiu
2013-01-03 19:08:19カウル上部にやや大きめのインテークがあるように見えるのでここが過給機の空気取り入れ口で、サイドにあるインテークはインタークーラーで決定ですね、胴体横のはなんでしょう、、、ここにターボをつけるには配管の取り回しがかなりきついことになりますし...
2013-01-03 19:10:14あとカウルフラップは見えても排気管が見えないので、何処かに排気を取り回しているか見えない部分で集合排気になってるのかな?
2013-01-03 19:12:18羽横のは気持ち的にインタークーラーそうなんですよ、暴走して胴体にインテイクを描いちゃった・・・ 双発片側の排気を胴体に引き込んで排気タービン廻して又戻す。・・・たしかそんな無理やりがどっかで計画されていたようにもおもったり
2013-01-03 19:14:41F7Fとかは横にまとめて排気しているのでFw190風? http://t.co/muaNpPQ2
2013-01-03 19:14:58与圧コクピットの設計ノウハウがなく与圧が不十分なことが判明したので、急遽胴体に与圧用の空気取り入れ口を増設し専用の補助発動機によって常時加圧して首都防空戦に参加することになった、正規量産型からはこのインテークはなくなっているとか http://t.co/mVzGmVfl
2013-01-03 19:25:40実機でありましたっけにたようなの... “@perique_zero: @futaba_AFB 電子機器の冷却に一票。”
2013-01-03 19:26:52@obiekt_JP ドイツでナセルとは別にターボがつくようなエンジンがあったような気がしましたが、戦闘機だと難しいですね...
2013-01-03 19:33:02.@ukatujyu じゃあそういうことに、考えて見たらウェルキン以上に過酷な高高度要求なんですよね、、、
2013-01-03 19:38:023段過給エンジンにはなっているのでしょうけど、1万5000ってレシプロ機でそもそも出来るのかがry
2013-01-03 19:40:23これをお題に嘘記事書くって自動的に架空戦記を書くっていうことですよね、、、Oh https://t.co/5KOR5JQR
2013-01-03 20:19:31JSFさんに送ったエンジンナセル以外にターボをつけた双発機がなんだったか思い出せなくて、家に帰って資料を見返したらやっとわかりましたこの飛行機ですよ胴体内に過給器用のエンジンを付けて両翼のエンジンを加給するという機体があったのです http://t.co/SaLciizH
2013-01-03 20:29:2942年に開発が始まった2つの迎撃機のうち軽迎撃機は既に部隊配備が進み改良型のBisの配備も始まっていたが、エンジンに起因する高高度性能の不足と火力も低めで決定力不足で、本命である重迎撃機のほうはR-4360の量産の遅れから開発が遅延し増加試作機が60機ほど完成していただけだった
2013-01-03 10:08:28