- ariahisaeda
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経験したかもしれないが酒色に溺れず、俗を越えて至高というか究極を目指した秦の始皇帝は空前絶後の君主だよな 惜しむらくは科学が未開拓であったことだわ
2013-01-05 22:13:29中原の国がせめぎあったけど最終的に中原の外の秦が中華統一を成し遂げたというのは、類推すると京都の外の関東が日本を統治する過程と考えると面白いかも
2013-01-05 22:21:45水銀で不老不死になるなんて考えなければ RT @langiku: 経験したかもしれないが酒色に溺れず、俗を越えて至高というか究極を目指した秦の始皇帝は空前絶後の君主だよな 惜しむらくは科学が未開拓であったことだわ
2013-01-05 22:45:17@ariahisaeda 水銀で不老不死になるなんて今では考えられないけど、当時はそう思ったんだろうね そこが中国古代の悲しい所 孔子が生きてたらそんなことやめなさいって言ったと思う チャレンジは他人を実験してとかさ
2013-01-05 22:50:37@langiku 常温で液状の不思議な金属に神秘性を感じるのはわからないでもないですけど。やはり為政者は神秘主義に傾倒するとロクなことがないですね。
2013-01-05 22:54:31@ariahisaeda ただ神秘主義に具体的に走った君主は少ないんじゃないかな 諸葛孔明だって神秘主義だけど水銀には走らなかったし
2013-01-05 23:03:07@langiku 辰砂(硫化水銀)は染料として貴重だったようですし。 もっとも金属水銀のプール作ったという始皇帝の財力は凄まじかったのでしょう。
2013-01-05 23:13:15@ariahisaeda いや世界最強の財力でしょう 科学の方法さえ間違ってなければ 二世皇帝が始皇帝程度に賢かったらまた事態は違っていたとも思うけど
2013-01-05 23:16:24@ariahisaeda @langiku そのへん不思議とエジプトのファラオに似てますよね。また墓が現世の引き写しで、殉死者が人形で代替されたあたりも。
2013-01-05 23:22:39@ginmantei @langiku 権力持つと次に考えるのが永世なんでしょな。で、古代はそれが可能な財力(富の集中)があった。今頃、ウォール街の一角で仙薬が売られているかもしれません。
2013-01-05 23:28:05@ariahisaeda @ginmantei 脳内神経細胞のコピーが可能になれば記憶すらコピーできるようになるけど、さあどうなりますかねえ
2013-01-05 23:36:42寿命を伸ばすのは御法度じゃないですよ。不死は、まあ、不可能でしょう。 RT @langiku: @ginmantei @ariahisaeda 不老不死の研究はアカデミックにはご法度でしょうね
2013-01-05 23:40:22記憶を再生したところで、精神は老いそう。身体だけは元気な老害政治家たちを…………げふんげふん RT @ginmantei: @langiku @ariahisaeda コピーミスして体だけがピカピカ若いボケ老人が量産されたり…うわぁ(笑)
2013-01-05 23:42:22