- conectorbiz
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一番、もらう質問。 「何をしていいか分かりません」 こんなときは、自分で探そうとしても見つからない。 見つけようとするんじゃなくて、既にあるところから考えてみる。 *特に、小規模事業を構築するならば
2013-01-07 22:59:51たとえば、周りの人から何か頼まれごととか、相談。 あなたも、何かしら受けたことがあると思う。 この「相談」が、実は、ビジネス構築の元になる可能性を秘めている。 それは、どんなに些細なものでも構わない。
2013-01-07 23:00:02何か本についてとか、おいしいお店についてとか、 恋愛かもしれないし、仕事のことかもしれない。 あなたが過去にできたことかもしれないし、今かかわっている プロジェクトのことかもしれない。
2013-01-07 23:00:10相談してきた相手は、何かしらあなたに期待を持って、 相談してきている。 相談者とあなたとの過去の何気ない会話を、相談者が 何かふとしたきっかけで思い出し、「そういえば・・・」と。
2013-01-07 23:00:21仕事は、つまるところ、「問題解決」であったり「お悩みの解決」でしかない。 何か、相談をもちかけられたら、その相談者は何かしらの 問題を抱えている。
2013-01-07 23:00:52あなたが相談を受けたということは、他者からの【何らかの期待】を 受けているのだ。 そこにひとつひとつ、丁寧に対応していけば、いつのまにか 気づいたら「問題」や「お悩み」が集まってくるようになるかもしれない。
2013-01-07 23:01:02ビジネスをしていく上で、何が一番たいへんかというと、【集客】だ。 何をおいても、お客さんがいないとビジネスは成り立たない。
2013-01-07 23:01:24【集客】がうまくいかない理由のひとつは、「集めようとして、集まってこない」 これは、【悪い集客】
2013-01-07 23:01:32逆にうまくいっている【集客】は、「集めようとせず、集まってくる」 これが、【良い集客】 この違い、分かる?
2013-01-07 23:01:40さっきの相談の話に戻ると・・・ あなたの元にくる相談というのは、既に【良い集客】ができている証拠だ。 あまり、「相談」ということを意識してこなかったかもしれないけど、 実は「相談」にはとても大きなビジネスチャンスが眠っている。
2013-01-07 23:01:50たとえば、便利屋さん。 最初は、ちょっとした庭の仕事や、電球の交換などで依頼することがきっかけで 仕事を請け負っていて、そこで依頼者との信頼関係を構築していくと・・・
2013-01-07 23:02:01あるとき、 実はリフォームをしたいのだけど、とか この不動産を売却したいのだけど、とか ビジネス的に大きな案件が舞い込んでくることが結構あるとのこと。
2013-01-07 23:02:09つまり、何がいいたいかというと、最初は些細な【相談】からはじまったとしても、 それを少しずつ、きちんとこなしていくことで、大きなことにつながることが あるということ。
2013-01-07 23:02:42では、具体的にどんな些細な「相談」がビジネスにつながっていったか? 僕の事例を挙げながら、レポートを作成しました。 ご興味がある方は、こちらからレポートを請求してください。 【無料】https://t.co/2aIFHrH0
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