クソタグなのはモバマスSSにとって重要な才能だからね。

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桃華ちゃま「お断りですわ！こんな仕事するなんて知ってたら、最初からアイドルなんて…」偉い人「そうか…残念だなぁ…Pくんは君を気に入っていたみたいだけど…アイドルをやめた君を見る暇なんてないだろうし残念がるだろうなぁ」も「…当然ですわ。わたくしとプロデューサーは元々他人ですもの」

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偉「へーそんなあっさり彼を諦めるなんて意外だなぁ…Pちゃま、Pちゃまって懐いてきて可愛いって聞いたけど」も「！？…そ、そんなの、あの人が勝手に言ってるだけじゃありませんの？」偉「ふーん。まあ彼はアレで案外モテるからね。君がいなくても代わりの娘は…あ、あれぇ？泣いちゃった？」

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も「…ぴ、Pちゃまは…Pちゃまはわたくしのモノなの！…(キッ)わかりましたわ…ソレを舐めればいいんでしょ！？」偉「おっ話が早い。それじゃ桃華ちゃまのお口で…このおちんちんを綺麗にしてもらうからね。大丈夫、Pちゃまだって #not_doutei だしチンカス掃除くらい気にしないよ」

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も「…そのちゃまちゃま真似して言うのをやめてくださる？不愉快ですわ」偉「はいはい。桃華ちゃま♡」も「……はぁ…じゃあ、始めます…ん…ちゅ……んっ…つ、ツーンとしますわ…」偉「おおいいね。でももっと思い切って口を近付けないといつまでも綺麗にならないよ。ベロを使ってね」

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も「……う、うぇぇ…気持ち悪い味ですわ…」偉「大丈夫大丈夫。すぐに美味しく食べられるようになるよ。チーズみたいなものだからね」も「…絶対に違いますわよね！？」偉「はは。まあどっちにしろ桃華ちゃまにはおちんちんを綺麗にするしかアイドルを続ける方法はないんだから」

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も「…Pちゃまはわたくしにこんなことをさせたくてアイドルにしたのかしら…？」偉「うーん。どうなんだろう…でもPくんが桃華ちゃまを大好きなのは確かだよ。一緒にお酒飲んだ時8時間くらい桃華ちゃまの話を聞かされたからね」も「…そ、それはプロデューサーが…大変失礼しましたわ…」

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偉「いいって。話を聞いていて桃華ちゃまが可愛い娘だってわかったし…ただこんな一心不乱におちんちんを掃除するようなエッチな娘だってはわからなかったけどね」も「…！？こ、これは早く終わらせるため…」偉「…終わらせる？何をすれば終わりだって思ってる？」も「……し、しゃせー……ですわ…」

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偉「おっ、ちゃんとわかってるのか。でももっと深くくわえて…お口の内側も使ってしないといつまで経っても終わらないよ？」も「…も、もっと深く…？ほ、ほうでふは…？」偉「ウッ！…そう、いいよ！…その調子！…舌も使って皮との隙間の部分を重点的にね！」も「…ふぁぅ…ん、ちゅご…」

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偉「…お、お…これは…桃華ちゃま、まさか初めて？」も「……ぷはぁっ！…まさかって何ですの！？こ、こんなこと…命令されでもしないとするわけありませんわ！」偉「…へぇ…あの小学生を週一のペースでとっかえひっかえ調教するのが生き甲斐のド変態なPくんが…ねぇ…」も「！？……！？……！？」

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偉「うーん。Pくん仕込みの女の子のフェラとは少し違うけど…これはこれで…」も「…Pちゃまは…そんな人だったの…？」偉「ははは。Pくんがどんな人だろうと君の目に映るPくんを桃華ちゃまは好きになったんだろう？それでいいじゃないか」も「…アナタに言われても…」偉「ごもっともで」

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も「…あ、…ごめんなさい。お話ばかりしてると…そ、その…お、おちんちんが…しぼんでしまいますわね？」偉「はは。どこでそんな事を？」も「…し、刺激が続かないと…男の人は…だ、駄目だって、ネットで…」偉「へー。まあ桃華ちゃまを見てるだけでギンギンになるから少しくらい休んでもいいよ」

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も「…いえ。そこまで疲れてはいませんわ。…んっ…ぢゅる……」偉「…玉をふにふにするとか…どこで覚えたの？それもネットで？」も「…(こくん)」偉「そう…でも正直玉をふにふにされても私としてはそれほどではないな…それよりお口の動きに重点を置いてね」も「…ん。ぢゅるるるるる…」

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偉「んんん！すごい吸い上げだ、教えてもいないのにこんな技を使うなんて…発想力と挑戦心があっていい…んん…で、出るッ！桃華！飲め！」も「んんんん！？…ゲホッ、ゲホッ…こ、濃くて…臭くて…こんなの…飲めませんわ…」偉「あーあこぼしちゃったか。それじゃあ第二ラウンドが必要だね」

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も「だ、第二ラウンド…？？？…ま、またお口で…？」偉「うん。まあ口は口でも…下のお口なんだけどね！」も「…そ、それって…お、お願いしますわ！…その、せめて…それは…Pちゃまに…」偉「ダメダメ。アイドルのおまんこはテレビ局や出版社のエライ人のものでPのものじゃないんだよ」

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も「…い、いやぁ！いや、嫌なの！」偉「…私が言うのもなんだけどね、Pくんは桃華ちゃまのハジメテのエッチを貰うよりも桃華ちゃまのハジメテのクライストチャーチでのライブを見れる方が嬉しいんじゃないかな」も「…海外でのお仕事…？アナタの言うとおりにすれば…？」偉「そうだね、ただし…」

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偉2「正確には僕達の言うとおりにすればだけどね！」も「…！？ふ、二人一緒に…？」偉1「おお、遅かったじゃないか。悪いが時間が押してるから君のはウェットティッシュで拭いてくれたまえ」偉2「えー、先輩ひどいなぁー！せっかくこの日のために2ヶ月チンカス溜めてきたのに…」

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偉1「それにしても桃華ちゃま二人一緒に相手をするって分かるなんてすごいね。いつもそんなことばかり考えてオナニーしてるのかな？」も「…し、してませんわ！いつもなんて…」偉2「はははー、いつもはしてないけどたまにはしてるってことかな？」も「………」偉1「コラコラそんなことはいいだろ」

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も「…そ、それでわたくしは何を…？」偉1「…うーん。今日はとりあえず抵抗しないで私達に任せてくれればいいよ」偉2「いきなり色々覚えるのも大変だろうしね」も「…わかりましたわ…」偉1「…じゃんけん、ポン…くそっ惨敗だ…」偉2「やったー！じゃあ桃華ちゃまのハジメテをいただきまーす！」

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偉1「じゃあ横になって、そのまま脚を…そうそう、そんな感じ。逃げないでよ？」も「……」偉2「あー怯えてる(笑)まあ無理もないかー…容赦もないけど！」も「ひ、ひぐっ！？」偉2「Pくんが欲しがってただろう処女だけど…僕が貰っちゃった！まあPくんには最初から縁のないものだったけどね！」

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も「ひっ、や、やめて…抜いて！！」偉1「こらこら抵抗しないでって言ったよね？大丈夫、偉くない人が炊いてくれたお香の効果ですぐに気持ちよくなるよ」偉くない人「後で分前をいただけますよね？」偉2「おう、中古マンコで良かったらだけどｗ」偉ない「ありがたい」も「…ん、気持よくなんて…？」

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偉2「…あー思ったより…こんなに濡れちゃってるなんて…お香の効果があるとはいえ…好きでもない人に乱暴にされて悦ぶなんてとんだビッチだよ」偉1「はは。まあそう責めるなよ。アイドルはチンポが付いてるなら誰でもいいし何をされても大歓迎という博愛精神の持ち主しかなれない職業だしね」

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も「…？う、嘘…？や、やぁ…！今のわたくしを…見ないでください…お願い…します…わ…」偉1「そんなこと言われてもなぁ。私も含めた君のファンたちは君を一秒でも長く見るためなら全財産を叩くって連中ばかりだし無理だよ」偉2「そうそう。まあPくんには内緒にしてるから見せないけどね」

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も「…えっ…？んっ。このお仕事、…やぁん…Pちゃまのとってきたお仕事…んあっ…じゃ…？」偉1「うーん。この営業はPくんのセッティングだけどナニをするかはお任せされたからね」偉2「でも内緒にした方が面白いって1さんと相談して決めたんだよ」も「…そ、それじゃ…？」

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偉1「うーんPくんにあたかもハジメテだよーって顔してアタックするのはできるかもね」偉2「でもPくんは超ド真面目だからセックスはしてくれないよ。まあこれが終わったら桃華ちゃまは処女を見知らぬ男に捧げて悦ぶド変態ビッチにふさわしい顔つきになってると思うし騙せないだろうけどね」

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も「…そ、そんな…い、言いつけますわよ、Pちゃまに…！」偉1「あーおまんこガンガン突かれて感じちゃってるのに強気なこと言ってる。言いつけてもいいけど私達のほうが立場ははるかに上だからね」偉2「そうそう。Pくんだってまさか無傷で桃華ちゃまが戻ってくるなんて思ってないしね」