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君が代起立条例
橋下徹 @hashimoto_lo
君が代起立条例とその処分基準について。君が代ということになると、まあ一気に爆発しますね。大阪の教員組合なんか、民主主義に反する!と言ってるし、教育評論家の類は、いつもの思想良心の自由や表現の自由を持ち出す。これは君が代問題ではない。教員は職務命令を無視できるのか?の問題。
橋下徹 @hashimoto_lo
君が代を起立して歌うのは当然の儀礼の話。君が代を着席のまま歌う式典なんて僕は出たことがない。そんな式典がこの世の中にあるの?こんなことは、わざわざ条例にするまでもない。朝起きたらおはようございますを言いましょう、人から何かしてもらったらありがとうございますを言いましょうと同じ。
橋下徹 @hashimoto_lo
なぜ今回条例が必要なのか。大阪府教育委員会は2002年から、入学式、卒業式での君が代起立斉唱を教育現場に指導してきた。それでも現場は言うことを聞かない。そこで教育委員会は職務命令まで出した。それでも言うことを聞かない教員がいる。情けない。これは組織マネジメントの話。
橋下徹 @hashimoto_lo
教育行政における最高意思決定機関で決定されたことを教員は無視できるのか?こんなことを許したら、それこそ教育現場は民主的統制の範囲外、無法地帯となる。教員も教育行政の組織の一員である。個人商店、自由業ではない。組織は全て上意下達の指揮命令で成り立つ。
橋下徹 @hashimoto_lo
しかも行政は国民一般に対して強制力を有する。最たるものが徴税。国民一般には命令しておいて、言うことを聞かなければ罰を与える。ところが身内の組織の一員に対してはお咎めなしなんてあり得ない。教育委員会の決定に何でも従う教員になってもいいのか!というとんでもおバカな意見がありました。
橋下徹 @hashimoto_lo
公立の教員が教育委員会の決定に従うのは当たり前ですよ。もちろん、その決定に対して政治的主張を行うのは民主的な国家である以上許される。しかし政治的主張と、決定を拒否する実力行使は全く別物。君が代の起立斉唱に反対なら、政治的主張をすれば良い。
橋下徹 @hashimoto_lo
起立斉唱を求める職務命令に文句があるなら正式な手続きを踏んで争えば良い。これが民主主義のルール。嫌だから決定に従わない???そんなことで民主主義、法治国家、組織が成り立つわけがない。起立斉唱が嫌なら、そのような決定をするポジションに就くよう努力すれば良い。
橋下徹 @hashimoto_lo
決定するポジションと言うのは、とてつもなく責任も負う。世間から批判を受ける立場になる。それが決定者である。反対する教員は、教育行政を決定するポジションに這い上がり、自分の思う教育行政を決定すれば良い。また、起立斉唱を求めない政策を訴えて選挙で多数議席を獲得し、ルール化すれば良い。
橋下徹 @hashimoto_lo
これが民主主義だ。大阪維新の会は大阪都構想を実現するために、1年半かけてカネも労力もかけて選挙を戦った。そして一定の民意を得て、今物事を進めようとしている。教育委員会の決定を変えたいなら、民主的ルールに基づいて決定を変えよ。教育委員会の決定は最高意思決定機関の決定だ。
橋下徹 @hashimoto_lo
公立の教員は、公務員組織の一員。組織の一員だ。職務命令に従うのは当たり前。そして公の組織の職務命令は民意を受けた命令だ。その命令に意図的に反するということは単なる組織への反抗ではなく、民意への挑戦だ。教員は、教育委員会の決定に対して意見するコメンテーターや有識者とは異なる。
橋下徹 @hashimoto_lo
教員は第三者的立場ではなく、組織の一員として命令を受ける当事者である。組織の命令を無視することを許す組織などこの世の中に存在するのか?上司の命令を無視してもよいとする組織があるなら教えて欲しい。起立斉唱の決定に不満があるなら民主的ルールによってこの決定を変えよ。
橋下徹 @hashimoto_lo
このようなことを、子どもたちに教えるのが教員だ。職務命令を繰り返して無視する公務員は、公務員を去ってもらう。なぜこんなことが許されるのか。それは絶対的な身分保障に甘えているからだ。組織の一員でありながら、組織決定に嫌だから従わない。ふざけんじゃない。民主的方法で決定を変えよ。
橋下徹 @hashimoto_lo
だいたい起立斉唱を拒む教員は、民意のプレッシャーを全く感じない学校現場で自分の主義主張を突っ張ってるだけ。自分の子どもを連れて日本代表のサッカーの試合を観に行ってみろ、ボクシングの世界タイトル試合を観に行ってみろ、子どもに武道を習わせその大会に行ってみろ、そこで起立を拒めるのか?
橋下徹 @hashimoto_lo
そういう場で起立を拒むなら、それはそれで個人の自由だ。しかし、民意のプレッシャーを受けない学校現場のみで突っ張るのは卑怯だ。いずれにせよ、これは職務命令、組織マネジメントの問題。教員も公務員組織の一員である以上、上司の命令に従うのは当たり前。
橋下徹 @hashimoto_lo
その上司の命令が不当かどうかは正式な手続きで争え。合理的な命令であるにもかかわらず、その命令が嫌なら、聞きたくないなら、組織を辞めて、自分の考えに合う組織で働けば良い。身分保障を盾に、職務命令に堂々と反するなんてあり得ない。公務員にそんな特権はない。
橋下徹 @hashimoto_lo
決定に対して意見を言うこと、決定を変えるために民主的ルールに基づいて活動をすること、これは当然許される。自分の考えを教育行政に反映させたいなら頑張ってそのポジションに就けば良い。自分の考えを実現しようと思えば血を吐く努力が必要。それを何もしないで、命令無視。
橋下徹 @hashimoto_lo
そんな教員を税金で食わせるほど、納税者は甘くはない。命令を堂々と無視する公立教員は、税金で飯を食べさせてもらっていることをお忘れか?まあ大阪府の職員の中でも、このような勘違い公務員はほんの極々わずかなんです。でもその極々わずかな勘違い公務員によって組織の信頼は失墜する。
橋下徹 @hashimoto_lo
なぜ、職務命令に堂々と違反できるのか。それは絶対にクビにならないとタカを括っているからだ。自分の首をかけて、職務命令に背くのか。信念と言うならそこまで覚悟をしろ。世の中の一般の組織において、メンバーが組織に背くときは、そこまでの覚悟をする。辞表を抱きながらというやつだ。
橋下徹 @hashimoto_lo
ところがこの、君が代不起立教員は、クビになる覚悟はない。完全な身分保障を盾にしているだけ。信念を貫くというなら、堂々とクビになって組織を去ればいい。そして自分の信念を貫ける職場で頑張れば良い。また民主的な政治闘争に勝ち抜いて、自分の考えを教育行政に反映できるポジションに就けば良い
現場の実態
橋下徹 @hashimoto_lo
http://amba.to/jsEWQuこれが教育現場の実態でもあります。学校組織は普通の組織ではない。校長が教員をマネジメントできないのです。だから僕は校長の職務命令を徹底的に強化しようと思っている。
橋下徹 @hashimoto_lo
http://t.co/EtiLD4G身分保障に甘えた教員は子どものことなど何も考えない。保護者に求められているものは何か、子どもに必要なことは何かを真摯に追求しない。ただただわが道を行くだけ。それに対して、誰も何も言えない。これが公務員の身分保障。
橋下徹 @hashimoto_lo
http://t.co/EtiLD4G本来は政治がこういう現場を正していくべきだが、今の教育委員会制度では無理。僕が教員の人事権を持っていない。教育の政治的中立性というお題目の下、教育現場が治外法権となっている。これを正すには、教育行政における職務命令を強化するしかない。
橋下徹 @hashimoto_lo
http://t.co/EtiLD4G僕は教育のプロではない。だから教育委員会ややる気のある校長の判断を信じる。しかし、その教育委員会の決定や校長の決定を現場の教員が無視するなら、教育現場は完全な無法地帯となる。一部教員は校長や教育委員会を舐めている。
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