- hardboiledski45
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ゴジラの放射熱線の発射メカニズムはまったく不明。まずタンパク質ベースと思われる生物が10万度もの高熱を発生させてただで済むとは思えない。鉄もダイヤも燃え尽きるほどの灼熱なんだぞ。
2013-01-14 13:38:46放射線云々については考えないことにする。ゴジラ千年紀で登場したGオルガナイザーみたいなオルガネラがあるなら、どれだけ被曝してもゴジラは死なないだろう。
2013-01-14 13:46:19あれだけの破壊を喚起するのだから、ゴジラの放射熱線がレーザーでないことは明らか。熱線がはっきり目に見えるし、ほとんど収束もされていないように見える点もレーザー説を否定する根拠。
2013-01-14 13:55:16しかし柳田理科雄氏が提唱する「目標表面に核物質をぶつけて云々」説は @proto_typo さんが仰ったようにゴジラ自身にも危険が及ぶ。第一それが本当なら東京は今ごろ・・・(以下自粛)
2013-01-14 13:59:16ならばゴジラの放射熱線の正体とは何か。はっきりと見える光輝、激烈な破壊力、そして放射線・・・と考え合わせると結論はひとつ。あれは光線ではない。電磁加速された重粒子流である。
2013-01-14 14:04:17恐らくゴジラの体内には粒子加速器官が存在しており、原子炉器官で発生させた莫大なエネルギーを用いて重粒子を電磁加速、それを口から撃ちだしているのではないか。どうやって長大な加速器官を体内に納めているのかは謎だが。
2013-01-14 14:25:35@5103661 人間も長大な腸を腹腔内に収めてるように、詰まった螺旋状の加速機関を持っていると思います。しかし天然の生物にそんなものがあるとは思えないので、やっぱり未来人もしくは他星人に調製された戦闘生物なのかも。
2013-01-14 14:29:10しかし粒子加速器官などという代物が自然淘汰によって発達する可能性はどれだけあるのか?柳田理科雄風にいうなら「年末ジャンボ宝くじの一等を一京年毎年引き当てる」ほどの超低確率だろう。いっそゴジラは平成ガメラの同類なのだと言われたほうがしっくりくる。
2013-01-14 14:32:01@gunts06 ガメラはアトランティスの守護神でしたね。ということはゴジラは、ムー帝国の最終兵器だったということに・・・。 #それ以上いけない #危険な発言
2013-01-14 14:33:57@5103661 文明のキングストン弁(自分たちが壊滅した戒めをこめて)という解釈はどうでしょう。後の文明が核エネルギーを使えるようになると目覚めるという。
2013-01-14 14:35:55@gunts06 冷戦期に構築された全自動報復システムのように、ムー帝国が滅んでも敵国を殲滅するようプログラミングされていたのではないかと今考えました。で、その敵は邪馬台国だったというわけで・・・。 #それ以上いけない
2013-01-14 14:46:26@gunts06 北欧神話の《ラグナロク》やインドの《ラーマーヤナ》に語られる神々の戦いというのは、実はこの超古代文明同士の最終戦争だったのだ・・・(白目) #もはや手遅れ
2013-01-14 14:53:27