【レンマサ←先輩ネタ】設定

おひとりぼっちのゆーと @yu_neta_to

レンマサ←カミュ設定①：真斗が小さい時(5歳ぐらい)シルクパレスと聖川財閥が仕事とかでつながりがあってカミュパパが使者的な感じで真斗の家に来てカミュもお勉強で一緒に来てそん時ちょうど爺がいなくてカミュが真斗と遊ぶ事になってなんだかんだで真斗がカミュに懐いてカミュお兄ちゃんまた来て

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レンマサ←カミュ②：くれるよね？あぁまた来る的なやりとりをしたけどそのあと家に来ることはなくてdebutで久々にカミュ見て真斗はあってなって「カミュおｎ。カミュさん」「ん？お前は聖川真斗。俺に何か用か」みたいになってもしかして別人？ってなるけどその後カミュからアタックされる感じ。

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レンマサ←嶺二①：那月の料理を刺激があっておいしいというレンに自分の料理では物足りないんじゃないかと思った真斗。ある日「ぶっきーのお弁当は刺激的じゃないけど好きだな」的な事をレンが言ったのを思い出し嶺二に料理を習いに行く事にする。それを聞いた嶺二が「ひじりんすっごい健気で

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レンマサ←嶺二②：かわいいね。ぼくちん好きになっちゃいそう！」真斗「寿さん冗談はやめてください///」嶺二「へへーん」的な感じで最初は全然意識してなかったけど一生懸命は真斗を見ていたら嶺二がマジで真斗の事好きになっちゃう感じ。

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レンマサ←藍①：なんだかんだで藍の曲の伴奏をする事になった真斗。藍の曲を聴きながらピアノを弾いてたら涙が止まらなくなって「何泣いてるの？」「自分でもよくわからないのですが、美風さんの歌聞いてたら涙が。。。」「変な真斗。とりあえず泣き止んだら」つハンカチってなってこの後も

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レンマサ←藍②：藍と真斗で曲作る事が多くなってだんだん藍が真斗の事が気になって「これってなんなの？」実は恋です。って感じ。

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レンマサ←蘭丸①：実は小さい時から真斗の事が気になってたけど同じく真斗が気になってたレンに先をこされ(退屈だなぁのやつ)結局お家の事もあって真斗の事は忘れようとしたけどdebutで久々に真斗を見てレンと付き合ってるの気づいたけど今度はロックに遠慮なんかしないでガンガン行くぜ的な。

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②蘭「なぁ真斗今レンと付き合ってんだろう」真「黒崎さん急になんですか///」蘭「あんなやつやめて俺にしとけ」真「！///」裏設定：レンが例の嫡男しか出れない会議的なやつが嫌いなのは自分が参加できないものあるけど自分がいない間に蘭ちゃんがまぁ様にちょっかいださないか心配だからです。

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レンマサ←カミュ設定その２：「カミュさんこれよかったら」「ん？なんだ」「お菓子です。あ、甘いもの嫌いでｓ「そんな事はない。これはもらっておいてやる」食べてみたらすごくおいしくて真斗の事が気になりだすカミュ　この後またお菓子が食べたいけどそれを言い出せなくて悶々とするカミュ。